〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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20200226-0228 桃やツバキに春の足音〔早春の里山2〕阿波史跡公園方面を周回

2020-02-28 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

サクランボや桃の開花を皮切りにツバキの花が目立ち出した。

 

2/26(水)

[地蔵峠周辺の桃色ツバキ]

 

[サクランボとツバキが満開の地蔵峠周辺]

 

[蕾が膨らんできた地蔵峠の桃の花]

 

[頭が重たげに俯くツバキの大輪]

 

[匂いそうな桃の花]

 

[より一層鮮やかな、雨上がりの桃の花]

 

[艶やかな桃の花]

 

 

2/27(木)

[青空を見上げるサクランボの花]

 

[3月最初の主役はツバキ]

 

[今の山中の主役はツバキである]

 

2/28(金)

好天に恵まれた2/28(金)、3月上旬の主役になるツバキの咲き具合を見に、阿波史跡公園方面へ行ってきた。

[今年も雪の少ない▲一の森山方面]

 

[霧氷らしき▲高城山山頂(上)、▲剣山周辺(下)]

 

[サクランボとツバキの花]

 

[NO30鉄塔から眺める鴨島町の▲向麻山方面]

 

阿波史跡公園手前の展望所から眺める早春の山並み

[大川原高原方面の山並み(上)、▲雲早山方面(下)]

 

東側を眺めるツバキ園地に到着した。

 

ツバキの花は傷みやすく、綺麗に咲き揃っている木は少ない。

[近くで見ると案外傷んでいる花が多いツバキ群]

 

[鮮烈な色彩のツバキ]

 

[情熱の赤ツバキ]

 

[錦鯉のような色合いのツバキ群]

 

ツバキの花は、サクラの花のように一斉に咲き出すのではなく、一本の木の中でも咲いている花があったり、まだまだ蕾があったりと、全体に咲き誇るツバキは少ないようである。

史跡公園の駐車場まで下って行くと、早くも満開の早咲き桜が目立ち出した。

[早くも満開となった早咲ききサクラ]

 

[まるでバラの花のようなツバキの花(下)]

 

[一足早い春を感じる阿波史跡公園]

 

[お先に春爛漫]

 

[早咲きサクラ満開]

 

[春を先取り]

 

[桜とツバキがピンクのコラボ]

 

[見頃を迎えたツバキ]

 

[今を主張するツバキとサクラ]

 

[3月上旬の主役]

 

[史跡公園の上段から東側を展望]

 

[ツバキの見頃を迎えた史跡公園]