日本美人 クラッシュギャルズ

この曲はラブソング？シャイな涙を流すそのたび女は綺麗になるのよ！なんて歌詞が出てくる。千葉公園体育館で見ました。まだ発売されてない時にどんな曲か待ちどうしかったのを覚えています。

東京爆発娘 クラッシュギャルズ

１９８５年の全女日本武道館大会でも披露されている。歌詞に神輿が出てきたリクラッシュ祭りムード。女なら度胸一発燃えて、暗闇に遭いの花火ズドンと上げろ！男なら命丸ごと燃やせ
チャラチャラと迫る男カチンと来るぜ！この曲振り付けの最初がアクロバチックでファンは感嘆した。同時期にセカンドアルバム「HERTHY」も発売された。

夢色戦士 クラッシュギャルズ

第３弾タイトルのように煌くアイドル戦士像が目に浮かぶ。レコードジャケットはカジュアルだった。歌う時は主に飛鳥が水色、千種がピンクのコスチューム。１９８５年クラッシュブーム真っ只中のこの曲は私の地元のスーパーでも披露された。この日の為に鍛えた技を息するのも忘れるほどご披露するぜ～！１９９６年ディスカバーニューヒロインタッグで山田敏代と加藤園子がタッグを組んだとき週プロの見出しに「夢色戦士９６」と打ち出されいいなと思った。

嵐の伝説 クラッシュギャルズ

クラッシュレコード第２弾。伝説と書いてレジェンドと読ませる。この頃芸能活動が盛んになって来たクラッシュはTBSのドラマ中山美穂、木村一八主演の「毎度おさわがせします」に準レギュラーで出ていた。たしかその挿入歌だったと思う。飛鳥が黒の千種が赤の縦縞のスーツで歌った。

炎の聖書 クラッシュギャルズ

１９８４年歌手デビューしたクラッシュギャルズ。プロデューサーは「ルイジアナママ」の飯田久彦だった。正統的な女子プロ歌謡である。イメージカラーである赤と青のかっこいいコスチュームでリング上で歌った。紙テープの量も半端じゃなかった。夢の入り口はいつも嵐だぜ～一度きりの青春なら飛び込むだけさ～！私は千葉公園体育館でこの光景を見たが今でも忘れられない。「スクエアジャングル」というアルバムも発売された。この中の曲は結構名曲で女子プロの世界ってどんなかなと子供心に想像した。つま先までILOVEYOU、熱風撫子、千種のソロ風のチケットは最高。