おはようございます。
いつもネタ元にしている「学研 首都圏 中学受験ネット」さんが恒例の「学費データ」最新版を掲載されたのでご報告します。
誠にゲスな統計ですが、掲載の学校で「初年度納入金」が高い学校から並べなおして見ました。
金額が安い高いで教育内容がどうのこうの、という話ではなく、あくまでも 金銭面の負担の面だけで何か傾向があるのかどうかを見たいだけです・・・・(単位は当然 円になります)
*初年度納入金の高い順番(140万円以上)
玉川学園 国際 男 1,983,000
玉川学園 国際 女 1,933,000
自由学園 男 1,703,400
公文国際学園 1,695,600
成蹊 国際 女 1,618,250
成蹊 国際 男 1,603,250
暁星国際 1,574,000
慶應義塾 1,572,990
早稲田大学高等学院 1,571,500
実践女子学園 GSC 1,566,745
慶應義塾普通部 1,541,540
成立学園 女 1,508,255
玉川学園 一般 男 1,503,000
成立学園 男 1,499,540
学習院中等科 1,495,560
慶應義塾湘南藤沢 1,495,000
東京女学館 国際 1,493,000
学習院女子中等科 1,492,223
桐蔭学園 女 1,491,900
桐蔭学園 男 1,480,000
桐蔭学園(中等教育) 1,480,000
玉川学園 一般 女 1,453,000
東京都市大学等々力 1,426,200
広尾学園(インターナショナル) 1,412,200
金額で学校を選ぶのではなく、教育内容や進学率、お子さんが学校に合うかなどが重要なのは言うまでもありません。
が、昨今はコストも重要な指標であるのは確かですので・・・・
参考になれば幸いです。
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