最近のラビ訓練。紐なしで、散歩。
人の前後を飛んでついてくる。
時には電柱に止まり、様子を伺う。
時には人を追い越していく。
今の様子を久しぶりにマスコミさんへ配信した。
雪が溶けたら、さらにレベルを上げての訓練を開始。
近い将来、全県、東北全域を一緒に回ることになるかなと思う。
午前中、アールのケージに異変。
床材（新聞紙）に混ざって体毛が多数。
!!営巣を始めていた。こちらの予想よりも早い。
慌てて、産室に移した。
遮光して静置している様子。
蓋をずらしてのぞいてみた。
体毛で営巣を再開している。
お父さんはあのパッキー。
当社初の2世タレント、誕生なるか？
アールの挑戦は続く。
倉庫内の風景。
ウサモルタワーを動かすので積載している生体、器材、ケージ
などを全部おろした。
ウサギの産室区画を確保するため。
一通りおろして掃除機をかけているところ。
ホコリ、けっこうおおい。
移動し、ケージ類を入れ直しているところ。
ウサモルタワーはキャスター付きなので移動しやすい。
場所決め後はアジャスター固定できる。
移動距離は1m程度だったが、けっこうひろく使える
ようになった。
先月、少々体調を崩して以来、母屋暮らしのサツキ。
おかげ様で、体調は戻った。
現在、居間で暮している。すっかり元気になったは良いが
TVから流れる効果音、音楽、虫の声、etc。
いろいろなものに反応してさえずり、歌う。
正直、TVの音声が負けて聴こえない。
手乗りではないので、人や犬が必要以上に近付くと
ご覧のとおり、威嚇する。
暖かくなるまで、もう少し同居生活が続く。
モル用（90×90ｃｍ）移動型ベースMB01型とJが
言うものに、雌モルたちはすでに引っ越し済み。
３月にはメンバーが増えるが、現在は５匹で暮している。
寒さ対策で段ボールを入れ、中に布を敷いた。
最初は１頭が通れるだけの入口が、徐々に大きくなっている。
休む時はこの中に全員入るので、
かなりの暖かさ。きっちり並んで休んでいる。
並ぶ順番は時々入れ替わる。
床からも高いし、結構快適らしい。
猛禽類の足に付けるアンクレットやジェス用に
カンガルー革を購入した。
一枚皮の方が断然お得だが、大量にある。
ジェスなどの交換は年に１～2回のため、
他にも活用することにした。
それが昨日の横手かまくらFMでも紹介された
オリジナルキーホルダー。
まずは、上の画像のように型をとる。
オリジナルの刻印。特注で作ってもらった。
刻印をしっかりと固定して木槌で打つ。
固い物の上で打つのがポイント。
最初、テーブルの上でやったら、テーブルの脚が
負けそうになった。
音も結構大きく出るので、夜の住宅地ではお勧めできない。
↑こんな感じになる。
出来たものに同じく専用の道具で穴をあけ、
カシメで留める。
袋に入れて、出来上がり。
一つ一つがハンドメイドなので、多少の事はご容赦を。
朝、水道管が凍る寒さの中、横手に向けて出発。
メンバーは安兵衛、ナナミ、桜時の10年組みにくわえて
ヘアレスラットのパゴダ小隊。
桜時と安兵衛は、往路、ずっと後方監視。
目的地は「横手かまくらFM」。
事前に伺うお約束をすると、ラジオに出演してみませんかとの
お誘いがあった。以前も電話にて出演させていただき、
5分とか10分なのかなぁ～と思いきや、なんと1時間番組の
ゲスト出演！！関係スタッフの皆さま、感謝です～。
そして、すごくビックリです～。
J、少々緊張気味。簡単な打ち合わせの後、収録スタート。
収録ということを忘れるくらい、あっと言う間の楽しい1時間でした。
ナナミンも交えてパーソナリティの方々とも記念撮影。
横手かまくらエフエムスタッフブロクにも
紹介していただきました。
皆さま、ホントにありがと～（＾＾）/
ポヤポヤと不揃いになった足先の毛をそろえる。
あっと言う間にまんまる足先になった。
おひげもカット。
猫と違って、犬のヒゲはさほど重要ではない。
トリミングで切る場合も多い。
耳先も揃えて、毛先を整え、お出かけ準備。
明日は一緒に横手方面に営業。
頑張れ、サモエド・ナナミン！期待してるぞ！！
最強寒波、通過（幾分、気温緩む）。
犬たちのトイレ散歩中、巨大な「樹霜（じゅそう）」発見。
ケヤキの木が白く凍てついていた。
これに似た写真をもっていた。
それがこれ。
ウミカラマツという腔腸動物（因みに水槽写真）。
盆栽風にして水槽展示してた。
平成3年、戸賀沖で刺し網にて混獲。
もともと千葉以南の海に生息する暖流性の種類。
秋田県沖での採捕例は少ない。
1mmぐらいのポリプが開いた状態。
水槽内でしばらく生存していた。
植物と動物で同じように見えるものがあるものだと、
気付いた1枚を紹介した。
桜時の舌には黒いシミがある。
来た時は何もなかった。現在、4か所に増える。
舌斑（ぜつはん）と言うらしい。初めて知る言葉だった。
日本犬に多いとか、洋犬にも出来るとか、
これがある犬はハチャメチャな性格が多いとか
（これは当てはまるかも）
頭が良いコが多いとか（これは？？）
ネット検索でいろいろ出てきた。
とりあえず、健康ならそれでOK。
居間でもかなりくつろぐようになって来た。
ソファがある洋間が似合う気もする。
不思議な感じだが、犬たちの名前は
「ちゃん」付け、「さん」付け、呼び捨てに分かれる。
トメは、いつも「ちゃん」付け。
一人にしか懐かないかわったシュナウザーである。
行動もちょっとかわったところが多い。
10年組も一目置いている。
安兵衛のケージに飛び乗るトメちゃん。
最近のお気に入り場所である。
午前中、吹雪いていた外も、午後には晴れ間が見えた。
見張り役のトメ。見張っても誰も通らないけど。
見張りに飽きると、そこで寝る。
安兵衛は、寝ぼけて落ちたことがあるが、トメはない。
学生の頃、先生が「犬ほど同じ種類の中で
外見、性格が千差万別の動物はいない」と言っていた。
たしかに、我が社の犬たちも外見も個性もそれぞれ、
ＤＩＹネタ2日目。
ジャンボウサギ自家繁殖計画着手。
産室を作ったＢＲＢ01型。
移動できるようにキャスターをつけた。
上部はプラダン、本体は収穫カゴを用いた。
フタは左右割で横開閉。
（隙間から保育状況を確認するため）
側面と底部は入室段階で遮光材をつける。
2月1週目、交配なのでそろそろ、実戦投入。
授乳風景など公開できればいいな、と思っている。
春の新入社員（？）向けに基地を増設。
モル用（90×90ｃｍ）移動型ベースMB01型。
前面は取り外し可能で本体はキャスターで移動自在。
中の様子。
棚を設けて器材類をストックしやすいようにした。
以下、製作状況。
野地板で骨格を組む。
中央のスリット、糞などを落とすため。
落ちた糞は箱で受ける。
引き出して掃除できるようにした。
構想1日。
製作4日。
大量にやってくるモルたちの生活空間を創造した。
※タイトルは朝の情報番組のコーナーからいただいた。
今日の回は実家の近所のガス屋さんだった。
