ジュズカゲバトの白色品種「ギンバト」。
名前はウィズ・ポッポちゃん(君)。
よく手品などに使われるハトである。
彼が来たのはまだ雪も降らぬ10月。
ある日、見知らぬおじさんが自転車に乗ってやってきた。
「すいません、これ。。」と言いながら、カバンから
何か取りだそうとしていたので、
てっきり回覧板かと思ったら、白いハト。
状況がつかめず、思わず受け取ってしまう。
「テレビで見て、近所だし、開業祝いと思って」と
おじさんは去って行った。
手の中のポッポちゃん(後から命名)は、すごくおとなしい。
最近では呼べば飛んでくるようになったので、
イベントメンバーの仲間入り。
昨年12月も餌やり体験で人気であった。
予定外だったが、メンバーに加わったポッポちゃん。
小柄の割には食欲旺盛。
犬たちにキスされても動じない度胸の持ち主でもある。
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