病院のワンコ

月曜日、安兵衛君の手術した時。

体重測定をして

ブスーっと麻酔の痛い注射をして

その後、歩いているうちに

麻酔が効いてくるのですが 。

すぐに足元がおぼつかなくなる

安兵衛君。

でも、地べたに寝たくはない。

病院には先生のワンコが

いらっしゃり

最初、こちら↑のシーズーちゃんの

ベットに入ろうとしましたが。

トメ姐さんを彷彿するような

怒られ方をする。

(当然の権利である)

それを見ていた

ラブラドールさん↑。

そっと、ベットを離れる。

安兵衛君、

ラブさんのベットに入り込んで

寝る。

優しいね、

あんず母さんを思い出すね。

その後も安兵衛君が

麻酔覚醒で酸素室に

入っている間も

hと一緒に見守ってくれた

ラブさんだが、

それは安兵衛、気に入らず。

(hの隣にいて撫でられていたから)

昨日よりは少し、

痛みがなくなって、

サポーターを巻くのも

大丈夫になった。

ちなみに病院様には

ラブさんお一人と、

わらわら わらわらシーズーちゃんが

いらっしゃる。

手術の時間は

ワンコたちの休憩時間。

手術後は

そんな皆様を

エリザベスカラーで

追い回した安兵衛さんでしたm(__)m