いまどきの主婦の目

秋の壁紙にかえました。(2020.9)

ついつい見入ってしまうこと

2009-05-31 16:41:07 | Weblog
今日も小ネタで。

最近は少々殺伐としていて、会社と家の往復って感じで、入ってくる情報が少なめです。唯一(?)俗世とつながっている感じがするのは通勤電車のなかでしょうか。

#一応会社では仕事してますし、ネットも新聞も読んでますし、本屋も週1くらいでは行ってますよ。

私は片道30分電車に乗って通勤しているのですが、毎日ドア広告を眺めたり、乗っている人を観察したりを楽しんでます。(本当は寸暇を惜しんで勉強すべきなんでしょうけど)

いろんな人がいますが、電車の中でお化粧をする若い女性は気になります。といってもは「恥ずかしい」とか非難するというのではなく、ついついそのテクニックを見入ってしまう、という意味で。電車に乗ってる30分の間、ずーっと一心不乱にメークしている人もたまーにいたりするので、「ホホウ、その感触で伸ばすとそんな風にぼやけるのか」などと内心思っていたりします。


さて。私の方は、ここ1年ほど「ミネラルパウダーファンデーション」を使ってます。肌にいいとかそういうことに惹かれたからではなく、ぶきっちょな私が「いかに薄づきを実現するか」を追求していった結果落ち着いたのがこちらだったのです。ただ・・・問題は洗面所が汚れるんだよなぁ・・・。勢い余って生え際が白っぽくなっちゃったこともあるし。(朝、時間がない時に限って、生え際白髪になって大慌てするのです)

どうも刷毛でくるくるやるやり方が1年経っても身に付かないのであります。
さすがに電車の中でこれをやっている人に出会ったことはありません。
誰かコツを教えてほしい!!


p.s.
メーカーサイトを覗いてみたら、「蓋についたファンデ-ションを筆で取れ」とのこと。1年間、直に付けに行っていた私は実は「つけすぎ」だったのかもしれない。。。

毎度、不思議なこと

2009-05-29 22:31:09 | Weblog
試験が近付くと、途端にやりたいことが山積みになる。現実逃避なのか、はたまた抑制されると燃えるのか。


とりあえず、ストレス解消に書き出すことは有効らしいのでここに書き出すことにしました。

1.ダイエット
2.VIOLIN
3.不用品の廃棄・売却
4.積読解消
5.美術館に行きたい


とくに1と2はかなり切実な感じです。あと1ヶ月(この間に試験2個と遊びの計画1件あり、仕事はピーク)の辛抱じゃ。



それにしても忙しいとなぜ太るんだろう。。。

多けりゃよい、わけじゃない

2009-05-27 23:30:02 | Weblog
今日からAmazonの「文具・オフィス用品」ストアがオープンです。

“文具好き”としては見逃せないので早速覗いてみました。
なんといっても最大点数を売り物にしてますから、なんでもありそう・・・と期待に胸を膨らませて。



しかし・・・正直「積極的には使いたいというほどではない」感じでした。


1.点数が多すぎて探しづらい
2.ノートなどの小額商品は1点からは買えないものも。
  (sept couleur B6ノート愛用しているので。コクヨは充実してる感じ)
3.発送に1週間近くかかるものも多い


というわけで、まだまだ通販はOfficeDepot中心だなぁ。。
カタログあるし、たいてい1-2日で届くし、だいぶポイントも溜まって来たし♪
とはいえ、我が家はオフィスではないので、それほどストックは必要ではないのが悲しいです。。。


試験が終わったら、ゆっくり文具屋巡りがしたいです。

ぽーにょぽにょ

2009-05-24 23:48:51 | コミュニケーション
切羽詰まってきて長い文が書けないし、未読本もたまってきてるので、短めに。

言わずと知れた、サラリーマン川柳。
なぜかは知らぬが、今年のはダンナのツボだったらしい。
ダンナとは若干笑いのツボがズレるため、この手の話はあまりしないのですが、今回はなぜかダンナはいたくお気に入りのご様子。

そこまで受けられると、妻としては・・・なんか複雑な気もしなくもない。
「なんだ、ポーニョポニョって!」
というと、
「いやぁ、ポーニョポニョというところにそこはかとない愛を感じるのだよ」
とのこと。うーむ。そうなのか、そうなのか?



私はやっぱり、何年経とうともこれ(第5回の第1位)を上回る作品は出てない気がする。



あ・・・やばい。私のことかっっっ!?



しかし、作品の著作権は第一生命が持っていたのね・・・。
知らなかった。
ということで、引用は避けてみました。

flu

2009-05-23 07:42:15 | ヘルスケア
豚インフルエンザが首都圏でも(ようやく?)発生しましたね。

マスコミのここ1カ月の論調を見ていると「ステレオタイプ」で苦笑してしまうばかりですが、やはり「自衛策」はきちんと考えておかねばならないなぁと思います。毎日毎日、地震速報と同じくらいの緊急速報テロップで「×人目の感染者発生」というのはいつまで続くんでしょうかね。


我が家でもダンナと私ではだいぶ温度差があるかも。
職場でもヒステリックに反応する人とそうでもない人との差は結構激しいです。
ダンナの会社は既に「マスク通勤」のお触れが出てまして、毎日マスク通勤です。私の会社の場合、マスク通勤は“関西地区限定”で、関西地区の人の本社での定例会議や研修出席不可!となっています。


これらの措置の是非はともかくとして、職場の結構偉い人の中には、関西地区勤務の人をまるで病原菌かのような言い方をする人がいたりするのですが、非常に不快感&恐怖を感じます。(これはマスコミの煽り方にも一因があるように思いますが。。。)


私は、『できる限りの自衛策・防御策は必要だけど、原則「罹ってしまう(接触してしまう)」ことを前提に行動すべきだ』というスタンスです。とくに、現在の私は幸いなことに免疫が低下している状況でもないし、重症化しそうな家族を抱えている訳でもない。

本当は、今は引きこもって思考停止している場合じゃなくって、「来るべき本当のパンデミックに備えて何をすべきなのか」を思考をフル回転させるべき時期なんじゃないかな・・・と思ってます。特に企業の偉い人たち?やマスコミなど、世の中に影響を与える人たちはそういうことを考えてほしい。マスク通勤や出張停止の防衛策を否定する訳じゃないけど、一体いつまで続けるつもりなんだろうか?解除条件をはっきりさせないまま、なんとなくの引きこもり施策で思考停止しているように見えることにより大きな不安を感じます。


とは言うものの・・・今回の報道のお陰でだいぶ「インフルエンザ」というものの知識が増えました。どうやって感染するのか、とか、感染しちゃったらどうしたらよいのか、とか、どういう人が特に感染&重症化しやすいのか、とか。
今まで冬で周りにインフルエンザに罹った人がいても、なーーーーーーーーーーんにも生活を変えなかった私ですが、今は手洗い&うがい&除菌は結構マメに実行してます。マスクはしてないけど。。。(来るべきパンデミックに備えて備蓄!?)

なぜか好きになれない言葉

2009-05-13 22:10:12 | コミュニケーション
私はあんまり日本語の乱れについて、うるさい方ではないと思う。
(自分自身も結構乱れていて、しょっちゅう母に注意されていたし)
卒論のテーマは「流行語」ってくらいだ。

それでも・・・なんとなく好きになれない言葉ってのがある。
最近のそれは「●活」ってやつ。


少し前から、学生の間ではフツ―名詞になりつつあった「シューカツ」が好きでなかった。自身の就職活動(転職活動も含め)にいい思い出がないから、ということもあるかもしれぬが、とにかく「なんか嫌」だった。
それが最近では、やれ「婚活」だ「朝活」だ、挙句「離活」だとか・・・。


でも、「なんで嫌なの?」ときかれると、実ははっきりしない。
短縮系だからって訳でもなさそう。
目的をもって、いろいろな行動をすること自体は良いことだと思う。
しかしなんでもかんでも「目的のための活動」として括るのが嫌なのかも。
「朝活」に至っては「単に早起きして何かをすることでしょ」と突っ込みたくなる。

ひょっとすると“活動”することがメインっぽくなっているところが嫌なのかもしれない。


この件に限らず、何事においてもこの“なんとなく嫌”って感覚を、邪険にしないで、もう少し解きほぐしたほうがよいかもしれないなーって最近思います。

今更気付いた

2009-05-10 18:49:29 | Music
最近の我が家ではよくクラシック音楽を流しています。

試験まであと1カ月になったこともあって、TVをつけているとついつい気が散る、とはいえ音がないと落ち着かないという中間解のようなものですが、ダンナと私が交互にCDを選んで流しています。ダンナチョイスはドイツロマン派のシンフォニーが多い気がする。私のほうは割とバラバラ。

そんな風に音楽を聴いていて、ふと気になったことがあって下記のように書き出してみた。

やっぱりだ。

-------------------------------------------------------
ザイツ(Seitz, 1848-1918 独)
 学生のためのヴァイオリン協奏曲第5番 第3楽章【1983/1】
アッコーライ(Accolay, 1833-1900 仏*)
 ヴァイオリン協奏曲第1番【1985/1】
クライスラー(Kreisler, 1875-1962 墺)
 シチリアーノとリゴードン【1985/3】
バッハ(J.S.Bach, 1685-1750 独)
 ヴァイオリン協奏曲第2番 第1楽章【1986/1】
べリオ(Beriot,1802-1870 仏*)
 バレエの情景【1986/8】
ヴュータン(Vieuxtemps,1820-1881 仏*)
 バラードとポロネーズ【1987/3】
ブルッフ(Bruch,1838-1920 独)
 ヴァイオリン協奏曲第1番 第1楽章【1988/1】
ブルッフ(Bruch,1838-1920 独)
ヴァイオリン協奏曲第1番 第3楽章【1988/8】
ラロ(Laro,1823-1892 仏)
 スペイン交響曲 第1楽章【1989/1】
ヴィターリ(Vitali,1663-1745 伊)       
 シャコンヌ【1990/3】
バルトーク(Bartok,1881-1945 洪)
ルーマニア民俗舞曲【1990/8】
サン・サーンス(Saint-Saens,1835-1921 仏)
 ヴァイオリン協奏曲第3番 第1楽章【1992/3】
-----------------------------------------------------------


これを見て何のことかわかるのは、実家の母くらいなものだと思うが、

私が
人前で
“一人で”

演奏した曲の一覧。
1992年を最後にないのは、それ以降自分の腕を自覚するようになったため(?)なのであるが、ともかく小さい頃は本番が大好き(=練習は大嫌い)だったので、これ以外にもいろいろな曲を練習したものの、上記以外の曲の完成度はかなり低かったと思う。


こうやって眺めてみると、“19世紀後半のフランスもの”に偏っていることに驚いた。そして、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ヘンデルといった、クラシック音楽をやっている人ならば必ず習熟する作品がほとんどない。
一応、練習ではさらってはいるけれども、そこまで含めるとますますサンサーンスやヴィニアフスキーとか非独比率が高くなりそう・・・。


「どうも自分はドイツものが好きなのに、下手だよなぁ」と長らく思っていたのですが、そうか・・・ほとんどちゃんとやってこなかったんだ。。。


この夏はモーツァルトのシンフォニー(40番!)やR.シュトラウス(Hr協奏曲)をやる予定なので、しっかりドイツに浸かる予定です。

語学の教材

2009-05-09 12:10:46 | View Point
「学校の勉強を侮ってはいけない」

こういう言っていた先輩がいた。
彼は私より一回り年上で、ちょっとユニークで、そしてとても優秀な人だった。とうの昔に転職してしまってすっかり音沙汰なしではあるけれども、当時の彼の年齢に近づいてきてなんとなく最近このことばを実感するようになってきました。



試験立て続け3本はやはりキツイので、カラ―コーディネーター試験(2級)は先送りにした私ですが、引き続き「週刊西洋美術の巨匠」とか「デザイン」に関する書籍は読んでます。カラーコーディネーターの2級になるともう少し踏み込んだ西洋美術の歴史に関する知識が問われます。
そこでふっと思い出したのが、大学時代の語学の授業。

不覚にも英語だったか、フランス語だったか定かではないのですが、「バウハウス」について書かれていた文を読んだ気がする。あのときはそもそも「バウハウス」なるものが何かも分からず、まじめな女子学生が作った完璧な訳文を読んで、「ほぅ、さふいふものか」と思ったものでした。おそらく、2年時のフランス語の授業だったのではないかと思うのですが。。。毎回全然違うジャンル-建築とか、美術とか、哲学とか、について書かれた短いエッセイを読むもので、その中身が全然知らないことだらけだったので当てられた学生の訳を聞くことが楽しかった記憶しかないのです。。。(ちなみにもう一方のフランス語では「アンドレ・ジイド」を読むというもので、そもそも仏文学など日本語でもあまり興味のなかった私には苦痛以外の何物でもなく、逆の意味で印象深い。こちらもフランス語大得意の先輩頼りで単位だけとってしまった。)


英語かフランス語だったかすら定かでないないくらいなので、当然語学の授業としての成果は0なのですが(でも成績はAだった・・・)、そうやって思い起してみると、過去の語学教材のコンテンツは結構しっかり覚えていることに驚きます。

たとえば、中高時代に読んだチャップリンの自伝とか、アルタミラ洞窟の話とか、ホ―キング博士の話とか(これは受験用テキストだった気がする)・・・

学生時代、予習/復習で「和訳」は全くせず(そもそもあまり辞書をひかず、フィーリング任せだった)私であっても、長時間一つの教材に強制的に向きあわされていれば、嫌でもその内容に触れる機会は長い。ふつうの本の読書スピードの何十倍もの時間をかけて読んでいるわけだから当たり前かもしれない。

語学の勉強法としては明らかにマイナスだけれども、若い時期に〝半強制的に”さまざまなジャンルのことが書かれた文章を触れる機会としては語学の授業は最適かもしれないなぁと思ったのでした。
もっとも、語学好きの人には「書かれた内容」にはほとんど興味を示さないものなのかもしれない。どうなんだろう?




木婚式

2009-05-06 12:03:45 | おでかけ
大型連休も今日でいったん終了。
といっても、ほとんど巣篭り連休でしたので、それほどダメージはありません。

さて、5月5日のぞろ目が結婚記念日の我が家。
ということで恒例の鉄板焼ディナーに出かけてきました。


GW中の買い物を横浜駅近辺で済ませる予定もあったので、お店もそのあたりでチョイス。といっても駅前のシェラトンの鉄板焼きは最初に出かけたのでそれ以外で・・・となると途端に見つからず。もっとあってもよさそうなのにね~。

ということで今回はルミネ内にある知喜多亭に出かけてきました。ルミネの周り中のお店がものすごーく行列のなか、予約済だとスイスイ入れてさっと席に着けるのはよいものです。お値段も雰囲気もなかなか家庭的な感じです。ボリューム控え目コースなどもあって(といっても頼まなかったのですが・・・)、女性が気楽に訪れやすい感じがしました。

鉄板のテーブルが小ぶりなので、数人くらいの家族で出かけるなどの時にもよいかも・・・と思いました。お味はもちろん美味しかったです。



なにはともあれ、無事結婚6年目に突入しました。



結婚以来訪れた鉄板焼屋さんリスト

 1回目 鉄板焼「さがみ」
 2回目 鉄板焼「よこはま」  
 3回目 鉄板ステーキ 竹花亭
 4回目 鉄板グリル レストラン鎌倉山
 5回目 横浜瀬里奈ステーキドーム
 6回目 横浜うかい亭
 7回目 鉄板焼 一徹
 8回目 みやちく
 今回  知喜多亭

最近の困った現象

2009-05-04 15:34:12 | Weblog
私はセブンイレブン&キティちゃんと同い年なので、次の誕生日で35になります。ポケベル入力はついぞ覚えなかったのですが、ローマ字入力に関してはタッチタイピングを習得しています。

決して仕事中心の生活を送っているとは思っていないのですが、「喋る」以外のアウトプットの大半はキーボード入力になっています。
キーボード入力について困っていることといえば、最近買い換えたPCのキー配置。
キーピッチについてはこだわりがあるので、かなり念入りに確認して購入したのですが、ファンクションキーの配置については少し無頓着でした。

このブログを含め、数種類のブログやWikiなどのネット上サービスを利用している私ですが、入力中に何度入力内容をパーにしたことか。というのも「半角/全角キー」の横に「ESC」キーがあるため、入力モードを変換するつもりで誤って「ESC」キーを押して入力内容がすべてパー、ということを何度もやらかしているのです。
頭では「ローカルで入力した内容を、最後にUpすればいいんだ」と思うのですが、この記事もやっぱりネット上で編集してます。だって、楽なんだもん。。。



そしてもう一つはもっと深刻。
タッチタイピングを習得しているせいもあってか、自分の手書きの速度がものすごくイライラしてしまうんです。イライラするくらいならば、まあよいのですが、最近はヘンテコな漢字を乱発してしまう現象が発生してます。

たとえば「貸倒引当金」と書こうとしているときに

貸の「代」を書き終えたら次はその下に「貝」と書くべきなのですが、なんと

「倒」

を書き始めてしまうといった有様です。一度や二度ではありません。我ながらなんという気の短さだろう・・・と呆れているのですが、どうもキー入力のスピードに慣れてしまった弊害ではないか・・・と最近思い始めています。

こんな現象は私だけなんでしょうかね?




今日は友人への手紙の最後の署名欄に自分の名前を書き間違えてしまい、さすがに「これはまずいぞ!」と思っている今日この頃です。



罪を憎んで、人を憎まず。

2009-05-01 20:26:10 | Weblog
SMAPのくさなぎ某の起訴猶予が決まったそうで。刑法の素人だけど、結果はそんなもんだろうと思う。

ただまぁ逮捕したり、家宅捜索したり、騒いだり、最低な人間だと言ってみたり、同情してみたり、挙句「社会的制裁も受けたようだし」って理由も含めて、何から何までよくわからんなぁーという感じです。


「刑事責任能力」(法律用語ではもうちょっと別な言葉になるかも)もそう。その人が有名かどうかとか、その人の生い立ちとか、精神状況とかが過分に影響し過ぎてないか?ってよく思う。
もし病で能力がなければその監督者が責任を追うべきだし、監督者がハッキリ存在しないなら、それは本人の責任なんじゃないの?
犯罪を犯した時点で明らかに「保護監督者」が存在しないなら、その時点では立派に「正常な責任を持つ人」として扱われていたのだから、当然に「責任能力あり」だと私は思うんですが。。。


また、「社会的制裁」が判決や起訴するかどうかに影響されるのも、とっても不思議。
刑事事件での公権力は、もっと「罪」そのものに対して判断した方が良いんじゃないかなぁ。

その背景に何があったかなんていう分析は、再発防止を考える人や裁きを受ける際に考えさせることのような気がする。ほっといたって社会が騒ぐんだから。


と話がそれちゃったけど、元に戻って、最近ようやく認識したこと。私は結構、「酔っ払いに厳しい」らしいってこと。これはお酒を飲まない家庭に育ったことも影響してるがもしれない。けど私の場合、お酒が入ってるからという理由で、許容のバーが下がることは余りない。いろいろことに対して、割と許容の範囲は広い方だと思うけど、お酒によって「素面なら許さないけど、しょうがないなぁ」となることはないですね。