好天に誘われて夕方もヒガハスへ...
4093レの通過時刻が50分ほど繰り下がり、良い時間帯の通過となりました。
ダイヤ改正前は吹田のEF66が担当でしたが、改正後は岡山の桃太郎となっています。
朝の4072レが吹田のEF210担当なので、ヒガハスでも新鶴見、吹田、岡山と全てのEF210が見られる可能性がありますね。
朝の4072レが吹田のEF210担当なので、ヒガハスでも新鶴見、吹田、岡山と全てのEF210が見られる可能性がありますね。
その4093レ、EF210-11の牽引でした。
折角のPS22パンタですが、屋敷森バックで見難いですね。空抜き出来るアングルにすべきでした。

少し場所を変えて...
新鶴見のEF210が牽く8571レ、この日は未更新の173号機でした。

同じ場所で金太郎をもう一本。
EH500-41の牽く4067レです。青い罐よりはやはり赤い罐の方が存在感がありますね。

17時を過ぎて太陽高度も大分低くなり、影が気になりだしたので場所を変えて金太郎を撮影です。
綾瀬川土手の菜の花、今年は良く咲いてますね。
EH500-56の牽く3057レ、罐がキラリと光った位置で一枚。

以上全て2025年4月4日撮影
吹田のEF66は運用が激減で、こちらでも撮影時間帯は、臨8864ㇾのみで、貨物列車となると、代走しか見られなくなりました。
東北本線のEF66は終わってしまい、ちょっと寂しい気もしますが、EF210も嫌いではないので...(笑)
夕方はやはり赤い罐の方が似合いますね。