設計者や施工者が色々な知恵を出し、間取りやプランを練ったとしても
その土地の立地条件によってはどうしても日当たりが悪くなってしまう場合があると思います。
また、いざ引っ越ししてみたら思っていたより日当たりが悪く薄暗かったということもあります。
そういった状況でもこのスカイライトチューブは使えます。
実際、新築工事中に思ったより日当たりが悪いということでお客様からご連絡頂いたり
設計者や施工業者からも連絡頂いたりしています。
ぜひ色々とこの太陽光照明スカイライトチューブを便利に使って頂ければ嬉しいです。
納まりや法規上の問題、保証や金額等、お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル0120-315-339
スカイライトチューブ関東/担当:井上
下の写真は新築工事中にスカイライトチューブを導入させて頂いた事例です。
こちらは光を導入する部分で「ドーム」と呼んでいます。
下の写真は反射チューブ(ダクト)を配管したところの写真です。
下の写真は天井面に光の出口部分を納めたところの写真です。
下の写真は内装も仕上がり、キッチン上部の天井面にスカイライトチューブの拡散カバーが設置されています。
中央からは100%自然光の太陽の光が入ってきています。
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Company:スカイライトチューブ関東
・担当:井上 由美子
・Tel:0120-315-339
・HP:https://www.asmo-e.co.jp/about/skylighttube/
・E-mail:SLT@asmo-e.co.jp
・Address:
〒131-0031東京都墨田区墨田1-16-16
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