外は明るいのにどうして部屋で電気つけなきゃならないの！？

今日は2組のお客様がスカイライトチューブ（自然光採光設備）の明るさを見学にいらっしゃいました。

「外は明るいのに部屋は暗くて電気をつけなければならない」と、日当たりの悪さを何とかできないものかとwebで色々調べてお問い合わせいただきました。

電気をつければ、確かに明るくなります。でも人も自然の一部ですから、やはり自然の明るさを求めてしまうのですね。

実際私は自然光の中で通常業務をこなしていますが、やはり蛍光灯の明るさとは違う自然の明るさは気分をアゲアゲにしてくれます。

なんというか、開放感のある明るさというのでしょうか、気持ち良いのです。

とはいっても、「どのくらい明るくなるのか！？」が一番の関心どころです。

では、皆さんには、想像力を働かせてもらって、ピカッとご来光！

手作り感満載の遮光キット、「何かしら？これ。と思っていたのよ～。ああぁ、スカイライトチューブがないとこんなに暗いのね。それにしても明るいわぁ、まぶしいくらい」と天気の良い日にご見学、ありがとうございました。（曇りの日でも「こんなに明るいの！」と驚いていただけると思います。）

ところで、事務所ではスカイライトチューブの放光部を隠すキットを使っていますが、電動の調光器あります。

ちょっと漫画でご紹介させていただきます。

 

オプション部材になりますが一応ご用意はあります。

ただ、あえて暗くしたい方はいらっしゃらないので、販売実績はほとんどありません。

それに、ブラインドを使ったり他にも遮光の工夫は色々ありますので、気になる方はお問い合わせください。

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