オフィス松山 オペラの部屋

オペラ&ミュージカル制作企画オフィスの徒然

ダメザイル?

2017-04-30 23:51:28 | オペラ

おとといの稽古には川口の地元紙マイシティじゃ~なるさんが取材に来てくださいました。

マイシティじゃ~なるは、取材も記事を書くのも編集も、山田さんという女性が一人でなさっているそうです。もうかれこれ10年ぐらいのお付き合いですが、本当に丁寧な素晴らしいお仕事ぶりで頭がさがります。今回の取材記事は5月11日発行のマイシティじゃ~なるに載るんだそうですので、みなさん、読んでくださいね!

さて、今日の稽古は、今回の見どころのひとつ、天国の神様たちによる〇〇ザイルダンス場面です。楽しそうですね~。でもまだまだ完成度をあげますよ(笑)今のままだと若干ダメザイルなんでね!

 

201763日(土)

川口シティオペラ第八回公演「天国と地獄」

13時半開場   14時 開演

指定席 4000円 自由席  3000円

演出 松山雅彦

指揮 竹内 聡

美術 アモロソ・フィリッポ

振付 望月彩乃

舞台監督 山田ゆか(株式会社 ザ・スタッフ)

出演 高田智士 高柳圭 土師雅人 山中沙耶 他

管弦楽 川口シティオペラアンサンブル

合唱 川口シティオペラ  川口少年少女ミュージカル団

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ごますりシーンの稽古です

2017-04-22 23:33:01 | 天国と地獄2017

昨日は、川口シティオペラ川口少年少女ミュージカル団との合同稽古でした。

地獄から来たおもろいハンスおじちゃんと、天国の神様のみなさんへのごますりシーン。ツンとした表情から、こんな表情まで。

みなさん、なかなかの顔芸です。

一生懸命演じてくれますね~ってソリストさんに褒められていました。

プロの方との共演はいろいろ驚きがあるようで子供達は緊張しますが、足を引っ張らないように最善をつくします!

プロとアマチュアが創る、誰もが楽しめる舞台づくり、川口シティオペラのモットーです。

 

201763日(土)

川口シティオペラ第八回公演「天国と地獄」

13時半開場   14時 開演

指定席 4000円 自由席  3000円

演出 松山雅彦

指揮 竹内 聡

美術 アモロソ・フィリッポ

振付 望月彩乃

舞台監督 山田ゆか(株式会社 ザ・スタッフ)

出演 高田智士 高柳圭 土師雅人 山中沙耶 他

管弦楽 川口シティオペラアンサンブル

合唱 川口シティオペラ  川口少年少女ミュージカル団

 

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川口タウン新聞

2017-04-21 12:06:09 | 天国と地獄2017

みなさま、こんにちは。

 

川口タウン新聞でも川口シティオペラ第8回公演「天国と地獄」の宣伝をして頂いております。

公演チケットこちらで座席を指定してお買い求めいただけます。

また、リリアチケットセンターでもお取り扱いがございます!

劇場でみなさまをお待ちしております!

 

 

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天国と地獄 ダンス稽古

2017-04-17 13:38:07 | 天国と地獄2017

昨日は、金曜日に引き続き望月先生の振付でした!!!

いつもガッツリ踊ることは少ない歌い手たちですが、真剣そのもの。

動画をばっちり撮りました!

当日までにばっちり踊れるようになったら、アップして頂き客席全員で踊りたいですね~

川口シティオペラの公演チケットはこちらから

非常にバカバカしい神様たちのある一日のお話。神様も人の子?美味しいものも食べたいし、ぐうたらお昼寝三昧したいし、恋だってしたい!、そんなどうしようない神様たちと、世俗にまみれた一組のカップルとのもとに、キョーレツ厳しい世間の目が!

世間の目は、あなたの目。でも神様こそもあなたの姿。人のふり見て我がふり直せ。

さあ、劇場で松山版、「天国と地獄」をお楽しみください。

2017年6月3日(土)

川口シティオペラ第八回公演「天国と地獄」

13時半開場   14時 開演

指定席 4000円 自由席  3000円

演出 松山雅彦

指揮 竹内 聡

美術 アモロソ・フィリッポ

振付 望月彩乃

舞台監督 山田ゆか(株式会社 ザ・スタッフ)

出演 高田智士 高柳圭 土師雅人 山中沙耶 他

管弦楽 川口シティオペラアンサンブル

合唱 川口シティオペラ  川口少年少女ミュージカル団

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JCOM 稽古取材

2017-04-15 10:31:57 | 天国と地獄2017

昨日の川口シティオペラ合唱団川口少年少女ミュージカル団、ソリストとの合同稽古にはJCOMの取材が入りました。

市民オペラはどのような経緯で発足したのか、存在意義とか、「オペラってなに?」というところから丁寧に取材していただけました。

合唱団のみなさんにもインタビューが!

長年シティオペラ合唱団で活動しているお二人も緊張の中でも楽しそうです。

そして、そのあとは稽古場での様子を撮っていかれました。

OAの日程が決まったらまたお知らせします!

非常にバカバカしい神様たちのある一日のお話。神様も人の子?美味しいものも食べたいし、ぐうたらお昼寝三昧したいし、恋だってしたい!、そんなどうしようない神様たちと、世俗にまみれた一組のカップルとのもとに、キョーレツ厳しい世間の目が!

世間の目は、あなたの目。でも神様こそもあなたの姿。人のふり見て我がふり直せ。

さあ、劇場で松山版、「天国と地獄」をお楽しみください。

201763日(土)

川口シティオペラ第八回公演「天国と地獄」

13時半開場   14時 開演

指定席 4000円 自由席  3000円

演出 松山雅彦

指揮 竹内 聡

美術 アモロソ・フィリッポ

振付 望月彩乃

舞台監督 山田ゆか(株式会社 ザ・スタッフ)

出演 高田智士 高柳圭 土師雅人 山中沙耶 他

管弦楽 川口シティオペラアンサンブル

合唱 川口シティオペラ  川口少年少女ミュージカル団

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天国と地獄の登場人物について

2017-04-14 14:05:37 | 天国と地獄2017

 

さて天国と地獄」にはどんな人物が登場するかの御紹介です。

物語の構成は前代未聞!であります。バカバカしい超神的な神々と現世の人間(仮面夫婦)が織りなす物語で、そこに世間の目として存在する”世論”を物語の監視役として登場させるなど正にパロデイそのものであります。

先ずはオペラでは重要な登場する各キャラクターを考慮した各キャストの声のパートも含めて紹介します。

世論(メゾソプラノ)・地獄王プルート(テノール)・従僕ハンス(バリトン)・ジュピター(バリトン)・ジュノー(メゾソプラノ)・マーキュリー(テノール)・マルス(バリトン)・ヴィーナス(ソプラノ)・キューピッド(ソプラノ)・ダイアナ(ソプラノ)・オルフェオ(テノール)・ユリディ―ス(ソプラノ)・羊達・音楽生徒達。

世論ーメゾソプラノー(物語の監視役)

オルフェオ-テノール(”オルフェ”浮気性の音楽教師(グルックのオペラのオルフェオは牧童で竪琴が得意な半音楽家)

ユリディース-ソプラノー(”エウリデイーチェ”オルフェオの妻で目下不倫中、プルートと密会の日々を重ねている

ジュピター―バリトンー(”ユピテル”神々の王として独裁者的立場で全能の神として天国に君臨する)

ジュノー―メゾソプラノー(”ユノー”ジュピターの妻で、あまりも変化のない天国には飽き飽きして退屈している)

プルート-テノールー(その実態は地獄の王で人間の羊飼いに扮してユリディースに言いより、いい仲に)

ハンス-バスバリトンー(プルートの従僕でドン・ジョバンニの従僕レポレロよろしくプルートに尽くす。)

キューピッド-ソプラノー(ジュピターの子供で愛の天使神)

ヴィーナス-ソプラノー(美女神として天国にいるが毎日朝帰り生活)

マルス-バリトンー(軍神で天国にて休息生活中)

マーキュリ―-テノール(な神としてジュピターに仕え、伝令として情報収集の為地上に派遣されている)

「天国と地獄」原題≪地獄のオルフェオ≫は時と場所等あまり深く考えることなく:神話時代ギリシア地方。パロディーオペラで天国と地獄という超地上的な場面が展開される。

さて指定席チケットは

ホームページオフィス松山音舞台で検索購入が簡単です。


 

 

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天国と地獄の登場人物について

2017-04-14 14:05:37 | 天国と地獄2017

 

さて天国と地獄」にはどんな人物が登場するかの御紹介です。

物語の構成は前代未聞!であります。バカバカしい超神的な神々と現世の人間(仮面夫婦)が織りなす物語で、そこに世間の目として存在する”世論”を物語の監視役として登場させるなど正にパロデイそのものであります。

先ずはオペラでは重要な登場する各キャラクターを考慮した各キャストの声のパートも含めて紹介します。

世論(メゾソプラノ)・地獄王プルート(テノール)・従僕ハンス(バリトン)・ジュピター(バリトン)・ジュノー(メゾソプラノ)・マーキュリー(テノール)・マルス(バリトン)・ヴィーナス(ソプラノ)・キューピッド(ソプラノ)・ダイアナ(ソプラノ)・オルフェオ(テノール)・ユリディ―ス(ソプラノ)・羊達・音楽生徒達。

世論ーメゾソプラノー(物語の監視役)

オルフェオ-テノール(”オルフェ”浮気性の音楽教師(グルックのオペラのオルフェオは牧童で竪琴が得意な半音楽家)

ユリディース-ソプラノー(”エウリデイーチェ”オルフェオの妻で目下不倫中、プルートと密会の日々を重ねている

ジュピター―バリトンー(”ユピテル”神々の王として独裁者的立場で全能の神として天国に君臨する)

ジュノー―メゾソプラノー(”ユノー”ジュピターの妻で、あまりも変化のない天国には飽き飽きして退屈している)

プルート-テノールー(その実態は地獄の王で人間の羊飼いに扮してユリディースに言いより、いい仲に)

ハンス-バスバリトンー(プルートの従僕でドン・ジョバンニの従僕レポレロよろしくプルートに尽くす。)

キューピッド-ソプラノー(ジュピターの子供で愛の天使神)

ヴィーナス-ソプラノー(美女神として天国にいるが毎日朝帰り生活)

マルス-バリトンー(軍神で天国にて休息生活中)

マーキュリ―-テノール(な神としてジュピターに仕え、伝令として情報収集の為地上に派遣されている)

「天国と地獄」原題≪地獄のオルフェオ≫は時と場所等あまり深く考えることなく:神話時代ギリシア地方。パロディーオペラで天国と地獄という超地上的な場面が展開される。

さて指定席チケットはホームページ・オフィス松山音舞台で検索購入が簡単です。


 

 

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TV取材入ります!

2017-04-12 13:00:35 | 天国と地獄2017

川口シティオペラ第8回公演「天国と地獄」の稽古にTV取材が入ることが決まりました!

まだ情報解禁ではないので詳しくはお話しできません。が今回チャリティ公演であるということもあり、この取材をきっかけにたくさんの方に公演を見に来ていただけたら本当にありがたいことです!

「天国と地獄」は、2011 年 10 月に上演した第 3 回公演「天国と地獄」の再演になります。

2011 年 はご存じのとおり、未曽有の大地震、東日本大震災が起きた年です。シティオペラは当初 3 月 20 日に公演を予定しておりましたが、震災の為、音楽ホールは使用できる状況ではなく、公演は中止 となりました。

大勢の方々の生活も一変した中、公演をこのまま中止するか、延期し上演するか、題材が 喜劇であるという事も相まって、皆で何度も何度も考えた末、やはり音楽で川口から日本を元気に しよう、皆に笑顔になって頂こう!と同年 10 月に上演を決定いたしました。

お陰様で公演は満員 御礼、チケットは完売、キャンセル待ちが出る大成功となりました。たくさんの方に楽しんでいた だこうと決心して上演した作品でしたが、結果私たちがお客様から大きな力と喜びを頂きました。

今回はこの「天国と地獄」を再演することを決断したのは、昨年の熊本地震がきっかけでもあります。 熊本では未だ震災で不自由な生活をされている方がたくさんおられますが、私たちが頂いた喜びや 力を、微力ではありますが、この遠く離れた川口からお届けしたいと思い、公演チケット売り上げの一 部を震災義援金とさせて頂きます。

みなさん、どうぞ観に来てください!

TV情報解禁になりましたらまたお伝えします!

非常にバカバカしい神様たちのある一日のお話。神様も人の子?美味しいものも食べたいし、ぐうたらお昼寝三昧したいし、恋だってしたい!、そんなどうしようない神様たちと、世俗にまみれた一組のカップルとのもとに、キョーレツ厳しい世間の目が!

世間の目は、あなたの目。でも神様こそもあなたの姿。人のふり見て我がふり直せ。

さあ、劇場で松山版、「天国と地獄」をお楽しみください。

201763日(土)

川口シティオペラ第八回公演「天国と地獄」

13時半開場   14時 開演

指定席 4000円 自由席  3000円

演出 松山雅彦

指揮 竹内 聡

美術 アモロソ・フィリッポ

振付 望月彩乃

舞台監督 山田ゆか(株式会社 ザ・スタッフ)

出演 高田智士 高柳圭 土師雅人 山中沙耶 他

管弦楽 川口シティオペラアンサンブル

合唱 川口シティオペラ  川口少年少女ミュージカル団

 

 

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川口シティオペラ合唱団 稽古日程

2017-04-11 13:04:29 | 天国と地獄2017

川口シティオペラ合唱団の5月の稽古日程が決まりました。

3月、4月と月4回程度のお稽古ですが、さすがに5月はハードですよ

川口シティオペラ第8回公演「天国と地獄」はもうすぐ。

興味のある方は、取材をしてくださる方、見学、取材大歓迎です。

事前に、川口シティオペラ事務局までお電話、メールなどでお問い合わせくださいませ。

川口シティオペラ連絡先QRコード

 

5月6日(土) 西川口公民館 15時から17時

5月7日(日) リリアスタジオ2号 18時15分から21時半

※ ザッツ川口さんの取材が入っています!

5月13日(土) 幸栄公民館 視聴覚室 15時から17時

5月19日(金) リリアスタジオ2号 18時15分~21時半

5月26日(金) リリアスタジオ2号 18時15分~21時半

5月27日(土) 幸栄公民館 視聴覚室 15時から17時

5月28日(日) アカデミー向丘 レクリエーションホール 18時15分から21時半

 

 

 

 

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タタミはクマキ!

2017-04-09 23:38:58 | 天国と地獄2017

遊んでいるわけではありません。

リハ中の一場面。

地獄の王、プルート様からキューピッドへの貢物は、、、なんと「熊木畳本店のタタミで出来たスマホケース!」

これは、栄町の熊木畳本店さんが、この公演用に作ってくださった特大舞台用スマホケースです。

熊木さんはずっと川口シティオペラを応援してくださっていて、いままでの公演も何回もご覧頂いています。今回は、舞台中に小道具としてスマホケースを使いたい、とお願いしたら特大サイズをわざわざお忙しい中作ってくださいました

それを使ってみんなでパチリ。

本物はちゃんと小さいです(笑)そして、完全受注販売だそうですよ。

川口シティオペラ第八回公演「天国と地獄」

2017年6月3日(土)

川口総合文化センターリリア 音楽ホール

13時半開場   14時 開演

指定席 4000円 自由席  3000円

演出 松山雅彦

指揮 竹内 聡

美術 アモロソ・フィリッポ

振付 望月彩乃

舞台監督 山田ゆか(株式会社 ザ・スタッフ)

出演 高田智士 高柳圭 土師雅人 山中沙耶 他

管弦楽 川口シティオペラアンサンブル

合唱 川口シティオペラ  川口少年少女ミュージカル団

 

 非常にバカバカしい神様たちのある一日のお話。神様も人の子?美味しいものも食べたいし、ぐうたらお昼寝三昧したいし、恋だってしたい!、そんなどうしようない神様たちと、世俗にまみれた一組のカップルとのもとに、キョーレツ厳しい世間の目が!

世間の目は、あなたの目。でも神様こそもあなたの姿。人のふり見て我がふり直せ。

さあ、劇場で松山版、「天国と地獄」をお楽しみください。

 

 

 

 

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