広い視野って・・・

『指導者は・・・』
視野を広く持つように心がけなければならない！！

欠くことのできないものである・・・
自分の国のことだけ、自分の会社・団体・チームのことだけの
狭い視野で物事を考え、物事をしていたのでは往々にして
過ちを犯すことになってしまうと思います。
今の現在・・・
世界の片隅で起こった事件でも、それが瞬時に全世界に伝わり・・・
様々な影響を及ぼすようになった。

「だから指導者は、みずから世界全体・日本全体といった広い範囲で
　ものを見るように常に心がける。運営や経営も考えていく・・・
　また人々にそうした広い視野を持つことの大切さを訴えていく。」


井の中の蛙のような狭い視野での批評など・・・少しも気にしない。
もっと広い視野を持って！！「自分も・・・」ですね
現状で満足せずにですね・・・


これは自分の活動している、よさこいの活動においても言えることですね。
広く・・・様々な地域・お祭り・チームなどにも目を向けて！！
「どんどんと広い視野を持って、向上心を持って・・・活動していきたいなと
　思っています。今までも・・・これからも！！」

Ｓome　people　cannot　see　the　woods　for　the　trees．

【英語訳】
ある人々は木を見るために・・・森が見えていない。
【日本のことわざ】
木を見て・・・森を見ず
「目先の小事にとらわれて全体が見渡せないこと。」