昨日の夜の東京の温度は19度だったとか
突然秋に突入でしょうか?
でも、まだまだ暑い日が来るような気がします。
気温差は体調崩しやすいのでどうぞ気を付けてくださいね。
暑い日でも何か一枚持ってお出かけしたほうがいいですね。
さて、昨日PRESSが到着しました♪
表紙の小田さんのお顔がメチャかっこよかったので
いつも素敵だけど、今回は特にかっこよかった
なんかキリッとした中に優しさがいっぱいあふれてるみたいな(*^^*)
もうこのPRESSが全国に到着したときハートマークが飛び交っていたと思います。
もうすぐ74歳になる人だなんて絶対思えないわ。
ジムにいる74歳にこんなカッコイイ人いないものo(^0^o) \(^^;)コレコレ
(今日の写真は三宮の写真です。バエレシューズを買いにChacottまで行ってきました。)
※Photo 東遊園地(毎年ルミナリエが開催される公園です。去年は中止でありませんでした)
◆テレビのことちょこっと書きます♪
パラリンピックの閉会式を観ていました。
開会式もそうだけど何てカラフルな世界。
最後に流れてきた曲に(〃・ ・〃) ハッ!!とした
その曲は「クリスマスの約束2019」で小田さんと出演者のみなさんで歌ってくれた曲。
ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」!
何だかあの日のことが夢のようで
遠い世界のことのように思われた。
あれはもしかしたら夢だったのかな♪。oOO 。oOO
閉会式ではその曲を何人かの方がステージに歌っておられたのだけど
なんと「ROGUE」のボーカルの奥野敦士さんが映像出演で歌われてる姿。
ああッ「ap bank fes」でミスチルの櫻井和寿さんがリモートで一緒に歌った方だった。
そしてその曲とともに開幕からのボランティの方々の裏方の姿が
映像で次々と映し出されていた。
懸命にアルコール消毒されたり、選手を誘導されたり、心から支えてこられた
その姿に本当に感動だった。
正直言って開会式前まで色々ありすぎて辟易していたけれど
でも、はじまってからは選手たちのなんて懸命な姿。
そこに至るまでの想像もできないような努力と練習の積み重ねがあったことと
思うのでした。
※ラジオのことちょこっと書きます♪
◆FM COCOLO LOUIS ARSRONG 「What a wonderful world」
フラワーロードの風景(神戸市中央区)
◆大間ジローさんのFM秋田「J’sNEXT」聴いていました。
リスナーの人のリクエストは「めぐる季節」(BGM)
≪新大久保のフリーダムスタジオでの思い出を教えてください≫
ということで
ジローさんは
「本当にオフコースはこのころレコーディングしておりましたが
午後1時頃からスタジオに入ってその日のうちに帰れたら儲けもんでした。
12時すぎるし、終盤になってきたら5時、6時。ホントに辛かった。
楽しい思い出もありましたけど。」
とオフコース時代の大変な頃のことお話されました。
次のリクエストは「秋の気配」
ジローさんは
「季節的にいい歌だなぁ
初期の小田さんの声ですから
非常にいいですね。
ゆったりとやさしくてね」
ってお話されていました。
ジ・アルフィーの高見沢さんと坂崎さんは
オフコース2人時代からのファンで高見沢さんはデビューシングルの
「群衆の中で」を持ってます。
坂崎さんは「でももう花はいらない」
を完コピできるくらいのオフコースファンなんですよ。
ということです。
高見沢さんはいくつになっても歳をとらない人みたいな感じですね。
坂崎さんって、オフコースのどんな曲でもサラッとギターで弾かれるのが
凄いなって思います♪それにビートルズのお話もとっても詳しいし♪
ただ、ギターのことなどマニアックすぎて話がついていけないくらいスゴイ方です(^^)。
※イルカさんが「ミュージックハーモニー」で
そらまめさんが亡くなられたことをお話されて
とても残念だととっても悲しそうにお話されていたの。
私はそのラジオ番組聴いたことがなくて
「そらまめ」さんてどんな方かなぁ?
って思っていました。
そうして翌日LINEグループの友達が送ってくれた
オフコースを推したパーソナリティー逝く 伝えた「人のぬくもり」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
日曜日の深夜にニッポン放送の「全日空ミュージックスカイホリデー」
(1976~84年)。の
パーソナリティーは「そらまめ」の愛称で慕われた滝良子さん。
売れる前のオフコースなどを見いだす・・・
と書かれてあってびっくりでした。
オフコース二人時代を。。。そうだったんだ。。。。
滝良子さん 肺血栓塞栓症のため
8月17日にお亡くなりになりました。
享年76歳でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
花時計(東遊園地にて)
その後またファン友さんが教えてくれたのですが
そらまめさんのスペシャル追悼番組がありました。
わたしは生で聴くのは間に合わなかったのだけど
Radikoのタイムフリーのおかげでなんとか聴くことができました。
「そらまめさん、ありがとう~ミュージックスカイホリデー増刊号」
という番組。タイムフリーで聴けます。(期間限定)
東遊園地に安藤忠雄さん設計の本の森図書館が建設中です。
リスナーさんからのメールはもちろん森山良子さんやイルカさんからも
メッセージが寄せられています。
イルカさんは『夫が亡くなったとき長い長い手紙をくれた。』とお話されていました。
そして、リクエスト曲で
飛行船の「遠野物語」やチューリップ「青春の影」、タンポポの「嵯峨野さらさら」etc.
が流れていました。
驚いたのはそらまめさんの三兄弟からメール!!
各国からネットで繋がって一緒にこの『増刊号』聴いていたということでした。
そしてオフコースの「眠れぬ夜」も流れた♪(〃・ ・〃) ♪♪
くり万太郎さんがお話されます。
「オフコースとミュージックスカイホリデーはとても縁が深くて
小田和正さんと鈴木康博さんのブレイク前のオフコースを応援してきた。
ということで
1980年3月に小田さんと鈴木さんが来られた時の放送を
ほんの一部ですけどお聞きくださいと
当時の番組が流れてきます。
そらまめさん:オフコースの小田さんと鈴木さん、忙しいでしょ。
小田さん:ツアーが終わってますから。気持ちは忙しいけど時間はあります。
ライブのアルバムのトラックダウン編集やってます。
そらまめさん:さよならが大ヒットでオフコースとしてははじめてのホームラン!
小田さん:どうですか?
そらまめさん:すごく嬉しい❣️最初に聞いた時これはすごいって感じたの。
そして
神戸国際会館前。フラワーロードの風景
そして、なんと、このスペシャル番組の放送で
鈴木さんと小田さんから
メッセージをいただきました。ご紹介させていただきます。
まずは鈴木康博さんからです。
(くり万太郎さん オルゴールの音色で「言葉にできない」と共に読まれました)
【滝さんにはいち早くオフコースを注目していただき、
番組にもお呼びいただいてありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
まだ売れてないオフコースに光が射したような気がしました。
YASS】
続いて小田和正さんです。
【あの頃ラジオは若者文化を圧倒的に先導していたので、
アーティストにとって応援してくれるパーソナリティーは
とても力になる存在でしたが、
ぼくらはちょっと偏屈だったので
そんな人にはなかなか巡り会うことはありませんでした。
そんな中、唯一親しくさせていただいたのが滝良子さんでした。
滝さんはファンとぼくらの間を自分の想いも少しだけ交えながら、
上手に繋いでくれたのです。
信頼と安心、あの頃だから成立した関係だったかもしれません。
みんな本当に若かった。
触れ合うような時代はいよいよ終わろうとしているようにみえます。
それを継いでいかないでよかったのでしょうか。
その一旦を担ったあなたの目は今をどうとらえていたのか、
聴いてみたかった。残念です。
小田和正】
何だかメロディーもそうだけど(;_;)ウルウルしてしまいました。
2人時代のオフコースを応援してくれていた方だったんだ。。
わたしは当時の放送は聴けなかったのですが
ずいぶんあとになってから
おそらくファン友さんがカセットテープで録音したラジオ番組を
MDに入れてくれて聴かせてくれたように思うの。
当時、小田さんもYASSさんもとっても心強かったのですね。
そらまめさんの声を一度でも生で聴いてみたかった。
最後に中島みゆきさんの「糸」が流れてきて
ああ。この日流れてきた曲だけでもなんて素敵な曲たち
聴きたかったなぁ番組。oOO 。oOO
そしてこの日のスペシャル番組の終りで
くり万太郎さんが
「最後までお聞きいただいてありがとうございました」
ってそれで番組が終わったと思ったら!?
突然そらまめさんの声!?
≪はい。もうね、それそろお別れの時間でございます。
皆さま聴いて下さってありがとうございました。
わたくしも楽しかったです。
お便りもたくさん嬉しかったです。
またお耳にかかれることを祈りながら
お相手はそらまめこと滝良子でした。
最後はこの曲ナイスランディングでお送りしますね。
最後の滝さんの声とずっと番組を聴いていた人達を想うと
(;_;)ウルウルしてしまいました。
スペシャル番組をありがとうございます。
聴くことができて良かったです。
三人のお子さんのメールもホントに良かったです。
そしてそしてオフコースを応援して下さって
本当にありがとうございました・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。
※そらまめさんのラジオから昔の小田さんの声が聴けた!
小田さん、何だかとっても嬉しそうに話してる。
それだけで滝良子さんのお人柄が感じられます。
小田さんにとってやさしくてしっかりとして安心できる方だったのでしょうね。
たくさんの人たちがオフコースを見つめて、そして支えて、そして今もこうして
時を越えてずっとそれは続いていく
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜
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☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*
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フラワーロードの花たちと小田さんと♪
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