今日で10月も終わりです。
夏の間、あちこち行っていたので、
そのぶん、この10月はちょっぴり忙しくしていました♪
それでもジムはなるべくお休みしないように通ってるんだ♪
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛イチニサンシ
大好きな君の声を聴きながらジムにいるときが一番好き♪
イヤホンしながら目を閉じてストレッチ
それは
『今は誰も話しかけないで下さいね。.。oOO 。oOO』
という暗黙のサイン♪
そんな人は結構たくさんいて
スタッフの人もそっとしておいてくれます(*^^*)
そしてイヤホンを外したときは
思いっきり好きなアーチストのことお互い報告するの
オダサンナニシテル?(*^o^)/\(^-^*)イマイソガシイノ
今日やっと録画しておいた佐野元春さんの「ソングライター」を
ゆっくりと見ることができました。
2009年の時に放送されたものなので約三年ぶりです.。oOO 。oOO
佐野さんの定型質問(毎回ゲストに同じ質問する)に小田さんが応えます♪
ソングライターを目指すきっかけは?
『音楽が本当に好きだった』
影響を受けたソングライターは?
『出会った人すべて』
『ただ、ビートルズはいつまでたってもいる』(影響があるということでしょうか)
デビューシングル曲にたいして?
『自分の書いた日記からヒントを得てかいた』
(「僕の贈りもの」です。)
好きな言葉は?
『やってみようぜ』
曲の中に多く使う言葉
『風』
好きな映画
『ローマの休日』
他にやりたい職業
『野球選手』
絶対やりたくない職業
『連載をかかえてる漫画家』
死ぬ前に愛する人に対する伝言は?
『ありがとう』
小田さんは人のために曲を書いているのか
それとも自分のために書いているのか?
『人のためにはあんまり書かない....
ただ、タイアップとかからんでるから
発注してきた人の想いがあるからできるだけ近く書いてあげたい
自分から進んでかくときはなかなか誰かにむかってかくっていうこと
あんまりないですね
結局歌うのは自分だからに侵食されたものは歌ってて気持ちよくない。
歌うときの自分を考えたらどうしても作家性が出てくるものだから
自分が歌う限りはいつも素直に歌えるものまでたどり着きたい。』
こんなふうに小田さんは応えておられました。
三年たって。。。小田さんの今の想いはどんなふうなのだろう?
そして、番組を観終わったとき
三年前に観たときと
また少し違った感じ方してる自分がいました。
特に「言葉にできない」の詩に
奥深さをあらためて知るのでした。
哀しみの大きさと喜びの大きさが比例するということ。
詩の文字通り、その意味をわかっていたはずなの
前回でも同じように理解していたつもりなのに
別れ(最後)の哀しみが大きければ大きいほど
あなたにあえたことの喜びは大きかったということを
理解できることがどれほどすごいことなのか。。。
うまく言えないけどそれがわかったような気がしました。
きっと「言葉にできない」だけでなく
小田さんの詩の中にはまだまだ私自身理解できていない
奥深い世界があるように思えます。
それはまた、年月がたつとともに感じ方も変わってくるものなのかな
※Photo 夕陽(大阪から神戸に向かう途中)
■公式HPよりおしらせ♪
Staff Diaryが更新されていました。
小田さんの近況の姿の写真です♪♪p(#・・#)qウレシイナ♪
BOOKSが更新されていました
月刊「建築ジャーナル」
インタビューが掲載されています。(2012/11月号)
定価:900円/No.1205
※タイトルの「秋行く街で」は
『秋ゆく街で/オフ・コース・ライブ・イン・コンサート』
のアルバムに収録されている曲です。
ご存じない方はとっても素敵な曲なのでぜひ聴いてみてくださいね..。゜♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪