先日、タイムシェアの説明会に来られたオーナー様が「ホノルル空港のLyftの乗り場がわからなくて予約した車を逃してしまい、$5ペナルティ取られたよ」と憤慨されていたので、今回はホノルル空港のLyftの乗り場を詳細にご紹介します。
以前、このブログでご紹介しましたが、私はパンデミックで一時帰休になっている間、ライドシェアのドライバーをしていました。
一か月ちょっとの短い間でしたが、一応、5点満点の優良ドライバーでした。(自慢!)
ライドシェアの事を"UBER"と呼ぶ人もいますが、実際にはUBERとLYFTが2大ライドシェア会社です。(我々が温水洗浄便座を「ウオッシュレット」と呼んじゃうのと似たような感じですね。IANXさん、すみません。。。)
日本では残念ながらライドシェアは認可されなかったようですが、アメリカを始め、多くの国ではライドシェアはタクシーより安くて安全な日常の足として定着しています。
私はLYFTとUBERと両方のドライバーをやってみました。LYFTの方が料金が少し安いので、Lyftはお客様の回転が良く、UBERはお客様の数は少ないものの、ちょっと余裕のある人が乗るのでチップをくれる機会は多かったです。
ではUBERとLYFTがある中で、今回なぜ「LYFT乗り場」と書いたかと言いますと、ヒルトングランドバケーションズがエリートプレミアのメンバー様に、空港からの送迎用に年間$250分のLYFTのクレジットを提供しているからです。
Lyftを使うには英語のアプリをダウンロードして電話番号とクレジットカード情報を登録しておくこと、またハワイについてからすぐにインターネットが使えることが必要です。
アプリはアップルストアからダウンロードできます。
登録が全て英語なのが残念ですが、日本の携帯電話の番号でも登録できます。
こんな感じです。あとは求められるがままに名前やメールアドレスを入力していきます。
支払方法としてクレジットカードを登録しなければならないので、最初は不安に思いますが、これまで何年も使ってきて問題はありませんでした。
日本で設定を完了しておいて、空港に到着したらすぐに使えるようにしておきましょう。荷物をピックアップしたら早速アプリを開いて行先を入力します。
Lyftにはいくつかグレードがあります。2-3人ならスーツケースがあってもLyftでOK。4人でスーツケースがある場合は大型のXLを予約しましょう。値段は混み具合のよってまちまち。上の写真の時間帯は高い方です。
こんな感じでちょっと時間が変わると値段も変わります。(チップは降車後、携帯から支払います。私がドライバーをしていた時はチップをくれる人は半分くらいでしたので、必ずしも支払わなければならないわけではありません)
そして自分の車を予約したら、早速Lyft乗り場に移動しましょう。
で、ここで問題です。
Lyftの乗り場は到着ロビーのある1階ではなく、出発ロビーのある2階なんです!!
しかも空港内には3か所しかありません(小さいのですが赤く丸で囲ったところ)
これがライドシェア乗り場のマークです。
こちらが日本から到着した際に出てくる出口。懐かしいでしょう~。パンデミック前は年始年末、ここで芸能記者がお正月をハワイで過ごす芸能人を待ち構えていましたね。
時間がずれていたこともあって、今日はこの通り閑散。
尚、初心者オーナー様のために老婆心ながら付け加えますと、オーナー様は個人旅行ですので、個人旅行用の出口から出てください。上の写真は団体出口
出口を出て、この看板が見えたら間違えです。(でもHISに送迎を頼んでいる場合はここでOKです)
以前は個人出口にもあった携帯やルーター、SIMカード屋さん
今は日本にいる間にSIMカードを手配されてくる方が多くなりましたね。
さて、個人出口に戻ります。出口を出てすぐ右に進みます。
ここを進むと
右側にきれいなおトイレ
その先に2階に上がれるエレベーターがあります
ちゃんと看板に"Ride App Pick up"と書かれていますね
2階に上がって
そのまま道路に出たら
Lobby4
残念ながらLyft乗り場はLobby5なので右手に移動します
Lobby5はちょうどJALさんの乗り場の前あたりです
目印はスタバ
この信号を渡ったところにLyft乗り場があります(もちろんUBERも同じ場所)
このサイズの車はXLタイプです。
でも2階に上がってガタガタ道をスーツケースを引っ張って歩くのは嫌だなあという方は
到着出口を出て道路沿いを右手に進み、この入り口から中に入れば
涼しくなめらかな廊下を移動してLyft乗り場に行けます。
Bag Claim19番と20番の間にあるエレベーターで2階に上がってください
エレベーターホールはUSOが目印です。
ターミナル2のもう一つの乗り場はワイキキよりの一番端。2階から行く場合はLobby8ユナイテッドやANAの乗り場までどんどん歩いてください。
1階から行く場合はBag Claim31まで進み
31番を通り越して
この出口の先にあるエレベーターに乗りましょう
エレベーターはこちら
2階で降りたら道路に出て
8番ロビーの
信号を渡ったところがLyft乗り場です。ただこの乗り場はかなり遠いので、日本からの到着の際にはお勧めしません
次にハワイアン航空で来た場合はターミナル1です。Bag Claim10番と9番の間の
この出口を出て、エレベーターに乗って2階に上がってください。
1階に出てもLyftはお迎えに来れませんのでご注意ください。
2階でエレベーターを降りたら左に進みましょう
ここを進むと
もう一つ出口があって、この横断歩道を渡ったところが
ターミナル1のLyft乗り場です。ハワイアン航空で来た場合、特にハワイ島やマウイ島からかえってきた時なんかはこっちです。
Lyftの待ち時間は早くて3分、遅くても15分くらい。アプリで車の位置が分かるので安心ですね。
ということで今回はLyft乗り場をご紹介しました。
でも、正直「めんどうくさーい」と思っているオーナー様もいるかもしれませんね。確かに。タクシーなら2階に移動しなくても、1階の到着ロビーから出てすぐに乗れますもんね。ということでチャーリーズタクシーもご紹介しておきます。
チャーリーズタクシーのホノルル空港からワイキキまでの定額料金は健在。でも$29から$31に上がりました。混み具合によってはLyftより安い場合もありますね。
タクシーの場合はこれにチップ(20%)とTAXを支払います。
予約は事前に日本語のウエブサイトからできるのですが、到着したらチャーリーズに電話をしなければならないので、到着してすぐに利用できる電話が必要です。
あとタクシー以外にシャトルバスや旅行会社の乗り合いバスもありますが、Lyftより高いし、かなり待たされますし、いろんなホテルを回るので時間がもったいないです。おすすめは値段によってLyftかタクシーです。
Lyftは空港での乗り場はあまり便利とは言えませんが、アプリを入れておくと、タイムシェアに着いてから、どこか出かけるときにすごく便利ですよ。英語がしゃべれなくても行先をドライバーに言う必要はないし、現在位置も常にアプリで確認できるので安心です。まだ利用されたことのないオーナー様は是非お試しください。
すごく便利でお得なのでぜひチャレンジしてみてください。
今ヒルトンの駐車場が凄く高いので遠乗りしないのであれば、レンタカーよりLyftの方がお得かもしれません