全能神は言われた「神に服従するだけで神の働きには服従しない者は従順であるとは見なされない。心から従わずに表面的に媚びへつらう者は尚更である。心から神に従う者は皆、神の働きから得るものがあり、神の性質と働きを理解するようになる。そのような者だけが、本当に神に従順なのである。そのような者は新しい働きから新しい認識を得ることができ、新しい働きから新しい変化を経験する事ができるのである。そのような者だけが、神に認められる。そのような者だけが、完全にされる者であり、性質の変化を経験した者である。」
『言葉は肉において現れる』より