『【速報】中国電力、１６億５５００万円の課徴金 制度開始以来最高額 広告記載に不当表示』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/saninchuo/business/saninchuo-20240528164828
命令が出てよかった…。
ちゃんとしろや。
『…消費者庁は２８日、中国電力（広島市）の電気料金メニューを巡るホームページなどの広告記載に不当表示があり、景品表示法違反に当たるとして、約１６億５５００万円の課徴金納付命令を出した。
同庁によると、２０１６年の制度開始以来、課徴金としては最高額という。…』
【独自】大阪公立大学の青酸カリ紛失事件で”卒業生”の男を逮捕 「父親を殺害するため盗んだ」「就職のことで言われるのが嫌だった」 約160人分の致死量が紛失
ちゃんと管理して
『…窃盗の疑いで逮捕されたのは、滋賀県甲賀市に住む会社員で、大阪公立大学大学院の卒業生の竹林尚志容疑者（30）です。
竹林容疑者は去年8月、大阪公立大学の研究室で保管されていた青酸ソーダ（シアン化ナトリウム）を盗んだ疑いがもたれています。
警察の調べに対し、竹林容疑者は「父を殺害するために盗んだことに間違いありません」と容疑を認め、「就職のことでいろいろ言われるのが嫌だった」と話しているということです。
薬品が使われた形跡はなく、父親は無事だということです。
薬品について、竹林容疑者は「捨てた」と話していますが、今のところ発見されていません。…』
捨てた？ どこに？
誰かが拾えるところ？？？？？
『卒業生の30歳男を逮捕 大阪公立大で青酸カリなど盗んだ疑い 「父親を殺害するために盗んだが捨てた」と話すも毒物見つからず』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-1195641
最近。
たまたま大雨の日、病院に予約があり、仕方なく行った。
入り口に、よくある、「傘を差し込むと、うすいポリ袋みたいなカバーで包まれる」機械があって。
フツーに、使ったんだけど…。
（階段に、誰かが落とした一枚があり、陰徳をつむつもりで拾ってゴミ箱に入れにいったり…。踏むと危ない。うっかり落とさないよう、気をつけよう…。年齢とともに、あれこれ気がまわらなくなるけど…
）
廊下沿いのベンチにすわっていたら。
別のベンチの足下がびしょびしょで。
順番待ちの人が、病院のスタッフに頼み、床を拭いてもらっていた。
「あら、こんなに」
ふと、自分の傘の下を見ると。
自分のも、先端が、袋をつきぬけて、床を濡らしている！
あの手の使い捨て傘袋、長年、使ってるけど…こんなに簡単に破ける？？？
円安だし。
経費節減のため、より安い物が求められ、薄くなってるのかもしれない…。
設置されてるだけマシなので、破らないよう気をつけようと思った次第…。
『帰宅時間帯を直撃 影響は？東海から関東“台風並み”雨風』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/nation/tvasahinews-000351628
『テレ朝・大下容子アナ『スマステ』で16年コンビ組んだ香取慎吾とNHKで共演…』
『「動画配信めぐりトラブル」元交際相手の容疑者 警察は異例の捜査』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASS5W3V9FS5WOXIE00PM
何があったか知らないが…。
日本では、
「殺してしまいました」
と、自ら自首するのが…一番、罪を軽くできる。
自首は、「犯罪発生がまだ警察にわからないうちに、最初に自ら、通報すること」。
相当なことをしても、軽くすむ。
…はずなんだけど。
もともと被害者が動画配信してて。
事件後も、別の人たちの、いろんな考察動画が流された、という…。
こういうの見ない人間には「起きてる」ことすら、わからない…！
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASS5W3V9FS5WOXIE00PM
何があったか知らないが…。
日本では、
「殺してしまいました」
と、自ら自首するのが…一番、罪を軽くできる。
自首は、「犯罪発生がまだ警察にわからないうちに、最初に自ら、通報すること」。
相当なことをしても、軽くすむ。
…はずなんだけど。
もともと被害者が動画配信してて。
事件後も、別の人たちの、いろんな考察動画が流された、という…。
こういうの見ない人間には「起きてる」ことすら、わからない…！
『…捜査の拠点となった警察署近くでは事件後、スマホを手に生配信する人も現れた。また、県警に「情報提供」を持ちかけ、捜査員とのやりとりを実況する人もいた。
県警は、原さんを知る関係者に事情を聴くことで、捜査の進捗（しんちょく）状況が動画などで公開され、容疑者が視聴する恐れがあると判断。動画配信者らへの聴取をやめ、防犯カメラなど客観的な証拠を重点的に調べる手法に切り替えたという。ある捜査幹部は「極めて異例な手法をとったが、誰でも情報発信できる時代。今後も同様の事態は想定される」と話す。（加藤美帆、中嶋周平、稲葉有紗）…』
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