BS12「永楽帝」 #10あたり
主演が、若い時代のチョン・イーから、本役ウィリアム・フォンに変わった。
なんか…性格がつかめな~い。
ヒゲもないし…何歳なの???
王妃役も変わった。
明朝初代皇帝・朱元璋。
その妻・皇后、しばしば自分で料理する。
のちの永楽帝・燕王の妻も、自分で料理するようだ。
「宮廷の諍い女」でも、皇后が「料理しました」て場面あるけど…。
燕王妃・徐妙雲。
夫が、皇子ではなく百戸・朱四郎として派遣されるにあたり、同行。
川へ洗濯に行ったりする。
大将軍・徐達の長女だが、母親が亡くなっており、事実上・家の切り盛りをし、弟妹の教育にもあたっていた。
(ほんとは、側室くらい、いるはずだけど…)
「お嬢様」というと、なんにもできないイメージがあるが。
電気。
産業革命以前。
なんでも、人の手でやってた時代。
ちょっとした家は、使用人なしには、まわらなかった。
その監督をするには、「仕事の中身」がわかっていて、指導できなければならなかったわけで。
追記!
徐妙雲の女優さん!
「宮廷の諍い女」の、イジワルですぐ退場する令嬢・夏冬春!???
全然違うひと~!!!
TBS 「THE MC3」
中居正広 出演者のご褒美「ギャラ倍」も…MC陣3人には「倍にしても届かないけどね」 予想ギャラは?
中居正広・東野幸治・ヒロミが、クイズに答える…。
なんとなくTVerで見れるだろうと、スルーしてしまった。
途中からつけたら、わりと面白い!
予想し、オッズするタレントが、今バラエティでより抜きの顔ぶれ!
池田美優、神田愛花、SixTONES・ジェシー、ニューヨーク、村重杏奈。
…TVerで見よう…。
追記。
TVerで見た。
2時間番組だが、はっきり1時間半くらいだった!
で。
「都合により配信できません」という画像がかなりあった。
クイズなので、過去の有名人とか、テレビ放送時は使えても、さらに配信は別契約なのだろー。
「日本は貧乏な人が行く国」訪日観光客の素直な見方、「安くてコスパがいい」日本が陥っているワナ
だからかな???
ホテルの備品は盗まれるし…。
人気撮影スポット「富士山ローソン」で新たな対応 道路の横断禁止を訴える看板設置
道路も歩道もモラルなし、ゴミだらけらしいぞ。
「観光のために、むしろ隠さないで残してほしい」
と言う無責任な「こめんてーたー」もいるが。
おもに、直接、迷惑をこうむっているのは、「ローソンのむかいの歯医者さん」だぞ。
その駐車場と。
フツーに歩道を歩きたい、地元の人たち。
で、歩道に目隠しつけることにしたのは、道を管理する、地元の役所、多分河口湖町。
「富士山ローソン」問題「青と白をやめるだけでも変わるような気がする」旅行のプロが私案を提案
鳥海さんの案。
いいような気がする。
京都だっけ? チェーン店も派手な色の看板出さないことにしてるとこあるし。
追記。
ワタシは…日本が「世界の富裕層が豪華別荘を持ちたい国」になればいいと、だいぶ前から思っていた。
そのくらいの自然資産・歴史遺産はある。
四季を保ち、空気がきれいで、治安がよければ…。
(日本を傷つけたくない、世界の富裕層がいれば、ある程度、国防につながる)
そう思っていたのに…3.11、福島原発が被災し、いまだに解決しない!
追記。
インバウンドが持ち込む「スーパートコジラミ」の脅威 駆除困難、ホテルや電車にまで潜伏
『「そんなはずがない」「解散したら困る」内閣支持率7か月ぶりの上昇に与党内も困惑…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1153955
笑える…。
まともに支持してる人なんて…。
「聞く相手」の偏りと。
正直、いい野党がない、てだけ…。
どこでもいいから。
まともに、やりくりして、国民負担をこれ以上増やさないでほしい。
西湘ケチおばRIN 岸田内閣の支持率29.8% …固定電話…
リニア中央新幹線「失敗すれば国民負担の可能性も……あらためて必要性の国民的議論を」石川和男が指摘
「誰がいつ望んだ?」大阪万博の次は「横浜花博」市の予算は1年で7倍、市議も危惧する「赤字に税金投入の可能性も」
日テレ「町並み照らす奴ら」
日テレの不祥事で、急遽制作の決まったドラマ。
森本慎太郎主演なので、応援に、見てあげたかったが…。
第一話。
冒頭はよかったけど…。
「ナレーション」が多すぎて見づらく。
#1の途中で脱落してしまった。
ごめん、慎太郎!
「シャッター商店街ドラマ」としては、いい出来になりそうな気もするのだが…。
あのナレーションが…やっぱ多すぎる…。
『街並み照らすヤツら』森本慎太郎“正義”のケーキ店は店内、外観、路地まで“街並み”丸ごとセットだった【セット写真あり】
でも…。
数字のいい「プルーモーメント」も、#2で、脱落…。
校長が制服着てみたら…「重い、必要か?」 服装自由化した学校
自分で着てみた校長、珍しい。
アンケートなどとり、試行錯誤もしている。
押しつけないやり方が、よかったかも。
他校の状況も調べた。
『…秋馬校長は2022年に旧武蔵台中の校長に就任。翌年の新校作りのため教育の「当たり前」を考え直し、「制服は本当に必要か」と疑問を持った。制服を自分で着てみると「重い(動きにくい)」と感じた。洗濯しにくいのも気になった。
保護者の負担も課題だった。武蔵台中の制服は男女ともブレザーで一式の価格は男子で6万3000円余、女子は8万8000円余。他に登下校用のバッグなどに約2万5000円が必要だった。
当初、自由化には教職員や保護者から不安の声も聞かれた。「服装が乱れて生活も乱れないか」「学校への帰属意識が薄れないか」。昨年2月、小学5年以上の児童生徒と保護者、教職員に「制服は必要か」とアンケートすると、児童生徒は6割が「必要ない」と答えたが、保護者と教職員は約6割が「どちらかといえば必要」などだった。…』
『…新年度からのルールは「学校にふさわしくない服装以外はOK」だ。ただし式典やテストの日は「正装の日」。従来の制服を着てもよいし、他の正装でもよい。新7年生には制服を買った子も買わない子も、卒業生からのリサイクル品を利用した子もいる。
保護者から「スカートの丈は?」などの質問が出るが明文規定は作っていない。秋馬校長は「ふさわしい服装を生徒が自分で考えてほしい」と話す。「制服は何も考えずに着る。私服だと、今日は暑い、雨だ、終業式だ、など天候や行事を考える。それができるようになってほしい」…』
【速報】岸田内閣の支持率29.8% 前回調査より7.0ポイント上昇 5月JNN世論調査
有効回答の半数、508人は、固定電話で。
連休に家にいたひと…。
間違いなく高齢者…。
『…【調査方法】
JNNではコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。
5月4日(土)、5日(日)に全国18歳以上の男女2143人〔固定850人、携帯1293人〕に調査を行い、そのうち47.3%にあたる1013人から有効な回答を得ました。その内訳は固定電話508人、携帯505人でした。
インターネットによる調査は、「その分野に関心がある人」が多く回答する傾向があるため、調査結果には偏りが生じます。より「有権者の縮図」に近づけるためにもJNNでは電話による調査を実施しています。無作為に選んだ方々に対し、機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。…』
うち、それっぽい電話がかかってきたとき、「ほんとかな?」と思って、出なかったこともある。
高齢者が「知らない人からの電話に出て回答する率」の高さが、むしろ心配…。
それっぽい電話が、さらに「財産」とか「家においてある現金の額」とか聞いてきたら、それは…!
追記。
『派閥の裏金事件受け、政治資金規正法改正に向けた自民党案「評価しない」72%JNN世論調査』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1153098
追記。5/11
『「なんでそんなに?」内閣支持率7ポイントアップの波紋 JNN世論調査解説』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1163751
とび工事業の倒産が最多、とび職人不足や物価高が重しに
EXIT兼近の自伝的小説に。
大工だったか、最初に就職した先がブラックで、続かなかった。
という部分があったように思う。
わかるような気がする。
必要な人材なのだから。
大手建設会社がカネ出して、「無料の養成所」を、全国にいくつか作ればいいのに。
で。
「この人なら」
というベテラン職人さんを講師にして。
真面目にやる限りはいいが、そうでなければ退校とし。
養成し。
現場に出たら、賃金を払う。
何重にも下請けにしてないで。
大手が管理できる会社に、とび職などの専門職を所属させれば。
「何次下請け」みたいにならず、現場のギャラがあがり、人材を確保できるし。
「経営」能力のない社長さんたちを、何人も通して、現場のギャラを減らさずに済む。
これこそ、合理化。
近年。
いい大学卒の、若いベンチャー社長や、その社員たち。
データをいじくる商売ばかり考え、悦に入ってる感じ。
もっと必要で、実は若いうちに稼げる「現場仕事」、いろいろあるのに。
追記。
日当5万円超でも苦戦する事態も顕在化…2024年問題による"人手不足" 「効率化&技術継承」に打開策を見出す建設現場 北海道
社長さん次第で、若者が入社する会社もあるが。
少数派!
『…「うちは大工が社員として在籍しているのが会社としての特徴で、全国的に見ても少数」(武部建設 武部 豊樹 社長)
武部建設では約30年前から社会保険を完備した社員大工としての雇用を進めてきました。
「仕事がなくなったり薄かったり、安定感のない時に保証があるかないか。就職段階で学校の先生も考えるし、親御さんはもっと考える。だから若い人が職人として入ってこないのが現実的な姿」(武部社長)
一般的な工務店では、大工は正社員ではなく業務委託や請負として下請けになっています。肉体労働をする大工に社会保険などを整備し生活を支えることで、若者にも建設業界を選んでもらおうと導入しました。
さらに、技術の継承です。現代の木造建築は、コストカットや工期短縮のため工場で生産された木材で住宅を作る「プレカット工法」が90%以上を占めていますが、武部建設は、伝統技術による木造建築にこだわり社員大工を育てています。…』