やるべきこともあるのに。
相変わらず、ボーダイなテレビ、ボーダイな中国時代劇を見ている。
(「風起西州」も毎日見ている…)
BS12「安楽伝」~最終話
とっくに終わり、録画もとっくに見た。
ヒロイン役ディリラバが苦手で、出演作をことごとく脱落したのに。
「山河令」のゴン・ジュンが出ていたので、とりあえず見始めた。
ゴン・ジュンの「皇太子」役、なかなか様になっている。
皇太子も公主も、勝手にひとりで出歩くし、
「軍法で裁く!」
とか言っておきながら、みーんな勝手なことばかりしているが…。
で、悲壮感があるわりにお話もゆるく、最後までそこそこ楽しく見たけど、やっぱディリラバは好きじゃない…。
脇役の女の子たちの方が、よほどかわいかったが。
しかし、ディリラバの見た目と、顔のでかさで、脇役は、悪目立ちして、逆に無理そう。
いつものように、オープニングとエンディングを見ないように気を付け、最終話でようやく見る。
やっぱりー。
後半の、大事なシーンまで、結構出てきて…うっかり見るとネタバレになる。
なーぜー。
検閲があるそうなので、全部作り終え、検閲を経て、配信になるため、「素材がある」から、なんだろうけど…。
すでに後番組「華の出陣」が始まった。
これは、よさそう!
「鹿苑記」 ~#14
現代ラブコメの中身を、古装でやってます。
面白くはないが、なんとなく見ている。
「浮図縁」~#20
例によって、最初の1、2話は、つまんないなーと思いながら見た。
「蒼蘭訣」を楽しく見てしまったワタシ、違うワン・イーボーを楽しめるのかしら、と。
だがっ。
今、一番面白く見ているドラマ!
どこが面白いかは、説明しない。
笑いのツボを説明してもしょうがない。
金曜しかやってないのが、苦しいっっ。
BS民放に頼っていないで、配信へ行くべきなのだろーか。
BSNHKが、事実上、チャンネルひとつになってしまい、視聴がすごく減った。
てことは、BS契約をやめる道もある、てことじゃないか。
ひとりで決められることではないが…。
そうはいっても、「このサービスを選べば、確実に、見たい中国時代劇を見られる」とゆーわけでもないし…。
BS12「風起西州」
「風起花抄」の続編…。
てか、この「風起花抄」の最初の放送時、第一話を見て脱落した…と思う。
続編の放送を控え、再放送、というので、改めて見てみた。
李世民の治世。
陰謀に巻き込まれた母親が、自らは命を捨てながら、幼い娘をひそかに生かし、娘は母親の友人に預けられ、皇宮内で、宦官として10年生き延びて…。
なんだけど。
で、ヒロインである娘・聡明、という設定なのだが。
子役の時は確かに賢く見えるけど、10年も、正体を隠して生きてたわりには…奔放じゃありません???
まだ20歳前で、子どもっぽい、とゆー表現かもしれないが。
本人が、トラブルの発端になる事柄が多い気がして、最初の数話、なんかイライラする。相手役のパートや、武媚娘のパートはいいんだけど、ヒロインのパートがイライラする~。
(武媚娘も、子役のときの方が、ただならぬ印象…)
で、次第に人間関係ができ、各パートがつながると、ヒロインの出番が少なくなり!耐えられるようなってきて!
なんか、先が楽しみになり、毎日見る!
で、ヒロインと相手が結ばれ、「風起花抄」の終わり。
放送では、ただちに続編「風起西州」が始まった。
ヒロインのメイクがずいぶん変わったなー、と思っていたが…。
いやいや、ヒロインのキャラクター、別人!!!???
ドラマの放送は期間があいてたかもしれないが、ハナシの上では新婚ほやほや。
前作と時間はあいてないはずなのに…。
で。
宮廷の陰謀とヒロインの復讐が主なストーリーだった前作に比べ。
続編は、夫の財産と、それにからむ高位の有閑夫人のイジワルや攻撃。
妻として、賢く立ち向かうヒロイン!
うむむ…。
前作の「オバカじゃないのか?」と案じられるヒロインと、別人のような新妻ヒロイン。
別人のようなのは…どっちも演技で、つまり女優さんがうまいのであろーか…。
BS11「後宮の涙」
相変わらず、ボーダイな録画を見ている。
で、とっっっっくに放送が終わり、全部見終わり、面白かったので、なにかしら書いておこうと思いつつ、めっっっっちゃ日がたってしまった!
たしか、まだ「GyaO!」があった頃、何度か見る機会があり、第一話の冒頭くらいは見たような気がするが、つまんないと思い、スルーしてしまった。
悪いのは「邦題」!
確かに宮殿内のシーンが多いし、ヒロインもいっぱい泣くけど!
こんな古いドラマを放送してくれて、ありがとうBS11…。
いつものように全部見てから、Wikiなどで調べた。
古代に実在のモデル、女性でありながら高官になった人がいて、それをもとにした小説があっての、ドラマ。
しかしっ。モデルと似ても似つかない、よくまあ、こんなに、「正しい」ヒロインに仕立て上げたものだ~。
色彩感は、衣装等ものすごく。
宮殿内には、季節にかかわらず、牡丹の鉢植えがいっぱい咲きほこり、ピンクの藤もたいてい咲いている!
お話はスピーディーで、過不足なし!
わけあって、身を隠して生きるべく、ヒロインは戸籍を偽造してまで…(戸籍、という名前ではないが、生まれたときに、某であるという証明書を出生地で発行される…こんな昔に…)宮殿の宮女になるヒロイン。
等級があり、昇進すると、「女官」になる試験を受けられ、さらに階級があがると、男性並の官僚と肩を並べる。
「お仕事ドラマ」の面もあり、本人も、陶磁器や帳簿を得意とするが。
女性主人公のお仕事ドラマが、「医術」や「料理」など、個人技のレベルアップを中心としがちなのに。
本作は、昇進して、部署が変わったり。
上の方の勢力争いにも巻き込まれるし。
組織の中で、部下を、うまく使えたり・うまくいかなかったり、てとこが、珍しく、リアルに感じられる。
何人かの先輩たちを、階級では追い越すが、尊重し、相談にのってもらったり。
ある階級まで昇進したら、殺された父親の再捜査を、皇帝に願い出るのが、ヒロインの目標だ。
で。
そんなに忙しくしつつ、皇子とのラブロマンスもあるっ。
皇子の兄嫁との三角関係もっ。
古代とはいえ、後宮で、こんなことできるのか???
まあ、皇子の兄・皇帝が協力してくれるので、いいんだけど…。
で。
「皇族と結婚する以上、相手が何人も側室を持つのは当たり前」
と、受け入れるよう、まわりに求められるのだが…。
自分がただ1人の男を愛するように、相手にも自分だけを愛してほしい!
しかも、相手の皇子も、次第にそれを理解する!
より新しい「後宮もの」では絶対起きないことが、この古いドラマでは堂々と語られる!
ハッピーエンドとはいえないが、いろいろと感慨深いドラマ。
BS11「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」
…すごく見たかったのに…。
なんか、間延びしがちな全39話だった…。
オカネもかかって、丁寧に作っているのに。
どーしてこーなったんだ?
不思議だ…。
入院中、TVerで見れたので、ついていけたが。
「星漢燦爛」がこわいぐらいたまっている。
そして!
「風起洛陽」のあとは、今日から、「ろうやぼう」だ!
何回も見てるのに!
見てしまうかもしれない!!!
BS11「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」
すごく見たかったので、放送が始まり、うれしい。
お話的には、まだ、謎が謎を呼んでいる。
アクションが速いっ。
量も多いっ。
セットや衣装も、洛陽の雰囲気たっぷり。
…これに限らず、中国の、オカネのかかってるドラマは、ほんと、一話ごとにオカネかかってる…。
めまぐるしく、いろんな事件が起き。
あまり寝てないはずの場面もあるが…。
ワン・イーボー、顔きれいなまま…???
ホワン・シュエン、疲れを知らない…。
まだまだ、これからです???
BS11「星漢燦爛<せいかんさんらん>」
例によって、最初の数話、なんか文句を書いたと思う。
その後すぐ面白くなり!
細やかさも、大きな流れも、とっても良きです!
人物が多いわりに混乱もしない。
最初の方、主役のウーレイが、ういている…。
えー、傑出した若き将軍として、際立っているというより、ほんとにひとりだけ、浮いて見える…と思うのだが…。
演出なのか、ワタシのせいなのか…。
BS11「星漢燦爛<せいかんさんらん>」
冒頭こそ、ウーレイ・若き将軍の軍隊が勝利して帰還、というシーンだったが。
そのあと。
彼とも、かかわりつつ。
ヒロイン・チャオ・ルースーが、両親とも将として十数年留守にしていた間、祖母と叔母にネグレクト気味に育てられ、「悪たれ」とか言われており。そこへ両親が帰ってくるが…。
…。
わ、渡鬼…???
い、いや、落ち着け自分。
ずーっと「現代の中国時代ドラマ」を見てきたわけで。
いつの何とは言えないが、昔の中国の小説か。
ひとつの敷地に、血縁の数家族が一緒に住み、飽くことなく、疲れも知らず、ああだこうだ、口論の手前みたいな応酬を続ける…ていうの、初めて見るわけじゃなーい。
女がしとやかに夫に従うべし、みたいな教えは、
「そうじゃない女がざらにいるから」
存在するわけで!
第4話。
毒叔母はついに離縁され。
ヒロインは、やっと帰ってきた実母から理解されず、「しっかり躾なおす」と厳しくされ…。
その葛藤が、わりときっちり、細やかに表現されている。
わりと現代的~。
なお。
毒叔母の女優さん、誰だっけー、と思いながら見ていた。
あ! 「宮廷の諍い女」の後宮のひとり!
BSフジ「大王の道」
そう、これこれ。
昔、GYAO!で見たやつ!
この、古色蒼然とした、暗いドラマに、どれだけの人がついて行けてるのやら…。
と思いつつ。
自分もまあ、なんとなく見ている。
ワタシが「チャングム」をきっかけに、韓国時代ドラマを見始めた頃は、
「女人天下」
とか、こういうテイストだった。
(それにしても、このドラマは暗い!)
夜の暗さ。
人々の陰湿さ。
厳しい身分制度と、明らかな暮らしの差。
制作者たちが、昔の「空気」を知っている世代だったんだろうなー。
BS11「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」 ~最終話
うむむ…。
いつ終わるんだ、これ? と思いながら、
「あ、明日終わりだ」
てことで、最後まで見てしまった…。
見なくても良かったかなー…。
最終話まで見たからこそ、わかることだけどぉ…。
皇子と結婚して10年。
男児ももうけ、陰に日向にサポートしてきたつもりの夫が、自分とその実家の力だけを目当てにし、利用し尽くし、親を殺され、自分も…。
という絶望の中、死んだ…。
はずが。
10年前に戻って…。
というお話。
一般の女性でも。
「結婚して10年前後。子ども、それも男児を産み。精一杯つくしてきたのに…」
夫に真心がないと感じる、悟ってしまう人。
「夫が大事なのは、自分のことだけだ」
決して、少なくないと思いますよ!
そこに、夫の弟との、三角関係が…。
(ドラマなので…)
子どもをもうけたせいか。
不実な男とわかりながら、「ムダに消費してしまった自分の10年」を、結局、損切りできない。
うーん…あるよなー。
そういうドラマなのかなー???
いいドラマなのかなー???????
この状況で子どもを産んじゃまずい、と思い、離婚したワタシには、ちよっと、よくわからない…。
BS日テレ「馬医」~最終話 9/10
途中から見たのに。
多少もたつくところもあって、ながら見した…(字幕のながら見、結構たいへん…)部分もあったが。
最後まで見たー。
イ・ビョンフン監督作品 8作品一挙放送 第7弾。
2012年。
じきBSフジで始まる「大王の道」(企画 イ・ビョンフン)を見れば、多分わかると思うが…。
「チャングム」以前の、韓国時代ドラマは、とにかく暗く!
延々と討論ばかりしているドラマが多かったそうで。
のちのち、画面は明るく。
イ・ビョンフン監督は、宮殿のセットをわざと小さく作り、移動時間を縮めて、展開を早くしようとしたそうな。
しかし。
厳しい身分制度への意識は、より新しい韓国ドラマでは、カタチだけになっていくのに比べ。
年代的に、「昔の身分制度」の空気を、まだ実感できる世代なのかもしれない。
もちろん、身分の差など、ない方がいいのだが。
イギリスあたりとか、実は「階層」のある国もあり、
「現代には、もうない」
と思い込むより、「少なくとも、過去にあり」、もしかして今も将来も、似たものがあるかも、と考慮しておくのは、ムダではないかと。
で。
明るい画面、美しい衣装、早い展開等、視聴率を求めつつ。
チャングムは、女性主人公ということで、
「時代と運命に翻弄されながらも、ひたむきに、おのれの道を追求する」
ドラマが、夫や王様の助けなしには、当人だけでは解決できなかった。
しかも、上昇志向のサクセスストーリーではないのに、「亡くなった母の無念を晴らすため、女官の高位をめざす」という設定があり、なんか、わかりやすく、土くさいほどに正直なのに、うまいなー、と改めて思わされる。
なお。
チャングムは、両親が、歴史的事件の影響で身を隠したため、低い身分の娘として育てられるが。
本当は、両親は両班であるし、幼いチャングムもそれを知っている。
なにしろ、読み書きができる!
「そなたは字が読めるのか!」
(「華政」で、時代にそぐわない倭国…ほぼ江戸時代が登場するが…。日本の識字率が高いことは知られていたのか、海賊にさらわれた日本の町娘が、漢字の筆談で、ヒロインと意思疎通する場面があった…。恐縮です…)
「馬医」は、(全部見てないんですけどね!)。
ある事情で。
両班の、さらに名門の医師が、政変に巻き込まれ死罪、
「まさに生まれようとしている子が、男なら殺し、女なら奴碑にする」
との命が下ったため、生まれた男の子を救うため、縁あった奴碑パク氏が、同夜生まれた自分の娘とすりかえ、男の子を連れて逃げる…。
主人公は、低い身分のまま。
牧場で、馬医となり…。
(このあたり、見てないんです…)
多分いろいろあって、「身分を問わず、人材を受け入れる」首医の方針にかない、医生に。
首医が亡くなり、市井の名医とともに清国へ!
山あり谷ありののち、朝鮮に戻り…。
医師としてトップになり、すりかえられたパク氏の娘と結ばれる。
主人公は、
「腐敗する・利権だらけの・両班・いわゆる上級国民・の政治」
に抵抗し、戦い、あくまで従わない!
この辺が、ずっと消えない、イ・ビョンフン監督の意志や、歴史観なのかな、と。
結末。
でき過ぎなくらいの大団円で。
主な登場人物が、全部登場しての、ふたりの結婚式…。
さらに数年後、と。
もー型どおりの、めでたし・めでたしなんだけど…。
近年の韓国時代ドラマが、
「スタートも、中身も、スリリングでいいのに…」
結末が、なんかなー…。
に、なっちゃうのを見ると。
「でき過ぎなくらいの大団円」を迎えられる物語の安定感を、ワタシは結局、認めたい。
BS12「蒼蘭訣」
ネタバレはしないぞっ。
最終話を迎え、あえて5話ほど録画をためて、まとめて見た。
その方が、快感なんだよね!
中国・韓国時代ドラマは、何十話~百話近いものまで、条件が整えば一気見できる。
ドラマの作り、見る側の感情を運ぶ設計、スケール感が、NHKの大河や朝ドラ、民放のワンクールとは違うねん。
「蒼蘭訣」。
第一話はアホドラマか? と思われたが。
ちゃんと最後まで、イミある設定だな、と。
「作るのに何万年かかる薬」、などが、なーんか予告も伏線もなく、何度も出てきたり。
わたしは、カット版を見ているのか???と不安にさせられるが…。
そのわりに、どんどん見ていけて、次を見たいと思わせる運び。
ちょっとわかんなくなる、細かさが、
「また放送されたら、きっと見るだろーな」
DVD、売れそうだけど…狙ってる???
何度も見たくなるドラマは、コンテンツとして優秀だよね。
ケチをつけるとしたら。
「過去イチ、動きにくそうな甲冑デザイン」…甲冑のイミなさそう…。
ヒロインが、小柄で。
ずーっとかわいいのに。
…最終形態の髪型、高く作り過ぎ、バランス崩れた。
もうちょい、考えてあげてほしかった。
BS12「蒼蘭訣」も、もうじき終わりだ~。
第一話で、「アホドラマか?」て書いた記憶があるが…今は終わるのが残念だー。
でも、BS11「始皇帝 天下統一」が、今一番面白い。
BS11「覆流年」、ヒロインがこんなにしつこく苦難にあうの、近頃珍しく…。
ちょっとなあ…。
(ピンチや、いじめられるシーンがあっても、わりと短めに、どんどん解説していくのが、近年の主流かな? と。早めに好きな方の皇子の正室になっておいて、彼を皇帝にすればよかったのに…。
だし、「ヒロインが有能」という設定とはいえ、代々の経営者だった父親や母親が、いい人過ぎないか??? 水運業とはいえ、老舗みたいだから、ぼっちゃん化した代なのか???)
BS日テレ「馬医」をちょろちょろ見てしまい、忙しいったらない!
さて。
BS11「星漢燦爛」が10/3~。
BS11「風起長安」が10/23~。
わーい、待ってたんだー。
カットが少ないといいなー。
10月か、て…すぐ10月になるんだ、こわいこわい。
時代ものじゃないが、BS12「悪の心を読む者たち」、9/28~。
あ、そうそう!
BSフジで「大王の道」が、9/16から!
これ、前に別記事で書いた、イ・ビョンフン監督の、昔の作品!
米びつに押し込められて亡くなる思悼世子のドラマ。
こんなタイトルだった???
これやってくれるなら…「朝鮮王朝500年史」やってほしい…。
WOWOW 繁城の殺人 ~大明に蠢く闇~
#1のみ無料ということで、録画していた。
いいわ、これー。
見たいわー。
見たいけど…。
WOWOWに加入したところで、放送日を待たねばならん。
「自分の都合で、一気見したい!」
無料体験で配信を覚えてしまったカラダでは…。
BS12 夢華録
月火2話ずつ、延々録画をため…ついに脱落を決めた。
今の今、他に話題はないのか?
あるよ!
株は嘘みたいに乱高下し、平成バブルと崩壊とか、書いておきたい・思い出したこともあったよ!
オリンピックも、限られた種目だけど、(録画して)見ようとしてるし!
中国ドラマ、ほぼ毎日、「蒼蘭訣」「覆流年」「始皇帝」が面白くてっ!
さすがに無理っっっ!
「夢華録 」、面白いのかもしれないけど…また機会があったら!!!
NHK BS 「三国志 秘密の皇帝」
「三国志 Secret of Three Kingdoms」のタイトルで民放で放送され…ワタシ的につまんなくて、脱落したやつだ…。
日本語吹き替え版。
「天地に問う」を字幕で放送してほしかったなー。
「風起隴西」でもよかったなー。