三菱重工業と
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日本時間で23日に超高速インターネット衛星『きずな』を打ち上げました。
以前もスカパーで衛星によるインターネット通信はありましたが、あれは受信専用で、送信に関しては電話線を利用していました。
今回の衛星では家庭レベルで、最大155Mbpsの受信、6Mbpsの送信が出来るようですね。
ちなみに企業で直径5m級のアンテナを設置すれば、最大1.2Gbpsの超高速データ通信が可能だとか、、、
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ついにギガ単位が来ましたか、、、
黒電話にモデムつないでパソコン通信で草の根ネットやってたのって、そんなに昔の話じゃないんですけどね。
ん?
曇りの日は使えるんでしょうか?
スカパーは、雲が厚いと受信できなくなるんですが、、、
今は改善されたのかな?
GPSも昔は雲が厚いとダメでしたよね。
これだけ通信速度が速いなら、遅くなってもいいからもうチョイ小型化すれば、自転車にも応用出来そうです。
サイクロコンピュータにGPSなどの受信装置を付けたり、チームカーから今以上の大量のデータが送信できます。
ブルートゥースなどでイヤホンへ送信したり、表示部分を大きくしたりすれば、、、
そういえば、シール型サイコンは実用化レベルに入ってませんでしたっけ?
えーと、、、
ミノウラだったかな?
とすると、グローブの甲に表示させるという手もありますねー。
同じような方法を使えば、GPSも小型化できるかな?
ディスクトップにデータを入力しておけば、自分の家のディスクトップとサイコンをつなげて、手の甲にGPSのデータを表示させるなんて使い方も出来るようになるかもですね♪