♪自転車に乗って食べに行こう♪

のほほんとお散歩に行きます。今日はおいしいカレーが良いです♪

中国鉄道事故の家族。「遺体がない」と訴え・・

2011-07-26 02:03:57 | Weblog
Video of crashed China bullet trains after collision kills 35


中国列車事故の事故処理が終わり、運転再開だそうですが、処理された列車内の死体は運び出されていないどころか、内部の生存確認もされていなかった疑いがあるそうです。

つまり、生存していた乗客は列車を落としたショックで止めを刺され、それにも生きながらえた被害者は生き埋めに、、、
被害者の遺族は遺体すら無いとないているそうです。

すごいな中国、、、
正直、そこまでするとは思わなかった。。。

その上、ネットでこの事を批判する発言はすべて消されていて、政府を賞賛する書き込みをすれば、五毛(0・5元)の報酬が得られるシステムになっているそうな。

中国高速鉄道の事故

2011-07-25 10:54:24 | Weblog
中国高速鉄道の事故が話題になっています。
亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げると共に、事故のあった方の健康の回復を心よりお祈り申しあけます。

さて、この事故、最初の報道では、

転落車両2両。
落雷による運行支障車両に後続がぶつかったための事故。

と報道されましたが、実際は転落車両は四両。
運行ミスによる先行車両が後続車両に後ろからぶつかったというのが真相のようです。

上空からの事故の全景がよくわかる写真
一番損傷が激しい車両
画像その二
その三
その四
その五

救助中の写真,4,5,6

つまり、どこかで後続車両が先行車両を追い越してしまっていたようですが、どうも運行管理する側は、その事実を把握していなかった形跡があります。
いくらなんでも、追い越しちゃったら分かるんじゃないかと思いますが、そもそも、それが分かっていたら追突しませんよね?

中国の新幹線は、突然速度が130km/hしか出なくなったり、トンネルの真ん中で故障して立ち往生したり、冷房が故障したり、駅では地盤沈下や雨漏りがデホォルトだったりするそうで、中国は公式に「中国の新幹線はそういう仕様になっている」と発表しています(信じられませんが、本気でそう発表してます)が、この事故もそういう仕様である可能性が高いかも、、、

でも、この事故の処理はものすごく素早いです。
ここは賞賛できます。
翌日早朝、日の出を待っていたかのように、事故車両を破壊して穴を掘って埋めました。


すげーなー。。。
事故車両を解析して事故原因を突き止め、今後の運行に反映させて事故を減らす気はまったくないですなー。

ちなみに、中国側の主張としては、「“5日間で6回の故障”日本の新幹線でもよくあること」、中国の新幹線の故障が特に多いというわけではないそうです。

でも、日本の新幹線では事故で死者なんて出てないし、130キロしか速度が出ない故障車両をそのまま延々と走らせたりしてませんけど、、、、
新幹線が途中で止まって立ち往生ってニュースも聞いたことないですねー。

あら、買えちゃった?

2011-07-14 13:34:10 | Weblog
某オークションでNEC VY10A/C-3を落札♪
送料その他コミコミで六千円からおつりがくるようです。
ただしジャンクですけどねー。

CPU 1.06 GHz(VT対応 超低電圧版)
チップセット モバイル インテル(R) 945GMS Express チップセット(ビデオメモリ最大192MB~256MB)
メモリ(メインRAM) 512MB(最小構成時)
スロット数 SO-DIMMスロット×1
最大容量 1,536MB
表示機能  12.1型TFTカラー液晶(XGA)
ビデオRAM 8 - 224MBを自動的に使用(Windows Vista(TM) の場合)
   8 - 128MBを自動的に使用(Windows(R) XPの場合)

ん?
スロットが一つで最大1.5Gってことはオンボードで500MBってことかな?
商品のスペックとしては、OSが走るらしいですが、、、
どうなんかな?
このスペックだとWIN7が使えますなー。。。
到着が楽しみです。

ぐーぐ.くろーむos 4

2011-07-02 17:12:28 | Weblog
ねる前は、「あかーん。。。」
と思いましたが、念のためにとりあえずUSBブートできるパソコンで起動させてみる事にしました。
と、、、
あ、そーか、ぼくが持ってるパソコンで、USBブートできるやつはしばらく前から調子悪かったんですよね。
つーわけで、別のディスクトップを拝借して検証。

まずは昨日作ったUSBを刺して、BIOSの設定で、ブートの順位の一番上にUSBを持ってきて、再起動です。
をー。。。
何かいつもと起動の仕方が違う。。。
あっ何か出てきた。
でも、画像が一寸変、、、

というわけで、画面表示は一寸変でしたが、とりあえず問題なく起動しました。

つーことは、手順自体は特に問題なかったのかも、、、
しかもいつもと比べてかなり早いです。
はっきり言って、ブラウザーだけしか使わないならかなり快適に使えそうな予感。。。

よし、とりあえず自分のパソコン直してから再トライですな。
いや、最終目的はハードディスクからの起動なんだから、とっととやってみちゃうか。。。
まぁ、今、安い無線LANカードを手配しているので、これが来てからの話ですね。

ぐーぐるくろーむos 3

2011-07-01 03:47:05 | Weblog
ツーわけでフロッピーディスクです。
たしか余っていたはずなんですが、探すと見つからないのはお約束です。

近所の電気屋さんでも見つからないので一寸足をのばさなあかんかなーなんて思ってたら、知人からタダでいただきました。
ラッキーです。しかも未開封未使用新品!
もちろんホコリかぶっていて、いつ買ったのか思い出せないそうです。

なるべくパソコンに手を加えずに低価格でやりたかった(金をかけるくらいなら新品買えばいい話だしね)ので、いただけるものは何でもいただきますよ♪

後はパソコンからの作業になります。
とりあえずUSBブートと同じやり方でいいよね。

まずはosをダウンロード、、、、
えーと、ファイルが215MBあると書いてあります。
ちなみにフロッピーの容量は1.44MBとフロッピーにしては結構大容量です。
215/1.44で、フロッピーが150枚いりますな。

す、すみません無理です。
そーいやリヌックスの軽いやつでも500MB以上あったなー。。。
何考えとんねん。はいるわけあらへんやん。。。

と、とりあえずオーソドックスに別のパソコンでUSBブートを試して見ましょう。
調べてみると、osをダウンロードして解凍。後は専用ソフトで容量四ギガ以上のUSBメモリに入れるだけとかなり簡単に出来るようです。

いるのは4GBのUSBメモリと
ダウンロードしたOS
Chromium OS Vanilla
http://chromeos.hexxeh.net/vanilla.php
ダウンロードしたファイルを解凍するソフト
7-zip
http://www.7-zip.org/
解凍したイメージを書き込むソフト
Win32 Disk Imager
https://launchpad.net/win32-image-writer/+download
の四つです。

うーん、、、どれをダウンロードしたらいいんだろ?
サイトにはいろいろクリックするトコがあります。
このGoogle Chrome OSにはバニラという名前が付いてるみたいです。
かわいいっすねー♪
バニラはダウンロードと書いてある表の一番上が最新版らしい。
USBメモリの絵をクリックするとダウンロードが始まりました。

7-zipはパソコンに合わせるのかな?
とりあえず32-bit x86と書いてあるのでこれをクリック

書き込みソフトがまったく分からん。
とりあえず一番上にあるやつを二つともダウンロード、とりあえずフォルダをデスクトップに新規作成して同じフォルダに入れときました。

すべてのダウンロードファイルは、アクセスしやすいようにディスクトップを右クリックしてここにダウンロードフォルダを作り、ここをダウンロード場所に指定してあります。

ダウンロードが終わったら、ダウンロードしたバニラを右クリックして開くをクリック。
開けませんと出るので、一覧からプログラムを選択するにチェックを入れてOKをクリック。
すると"ファイルを開くプログラムを選択画面"が出るので、選択をクリック。
プログラムから開くの7-ZIPをクリックし7zFMをクリックしてみました。
そーすると"ファイルを開くプログラムを選択"画面に戻るので、今新しく選択した7-ZIP File Managerを選択してOKです。
そーか。7-zFMって7-ZIP File Managerの略なんだ。

あ、ファイルの展開はマイコンピュータからローカルディスクc:を開いてここに右クリックしてVanillaという名前の新しいフォルダを作成し、ここに入れました。

なんか日本語がどっかに入っていると正常に作動しないそうです。
展開したらイメージファイルサイズは1.9GB。。。
でかいなー。。。

でも、これはまだ「tar」ファイルです。
これをイメージファイルに変換せなあかんのやけど、、、
よくわからへんから7-ZIPをいろいろいじっていたら、ツールからシステムタブのすべてを選択してokした後コピーすると、なぜかimgファイルが出来上がりました。
考えもせずにいじっていたので「あれ、今ぼく何やつたの?」ってのが正直な感想です。

後はこいつをWin32 Disk ImagerでUSBメモリに書き込めばオッケーらしい。

win32diskimager-RELEASE-0.3-r27-binaryの方をクリックすると中にWin32 Disk Imagerというのがあったので、これをクリックすると警告表示が出たのですべて展開を選んでみました。
すると展開ウイザードが立ち上がったので、画面に沿ってクリックを繰り返します。
展開されたものの中に、USBメモリとスパナの絵が書いてあったので、これをクリックして実行、、、

あれ?
何かエラーが出ましたけど、、、

んー。。。

問題ないらしい。

保存するUSBメモリはケチる事にして、この間400円で買ったSDカードに100円ショップで買ったカードリーターを使おうと思ったんですが、こいつを刺してwin32diskimageのドライブ名の横、右端にあるリサイクルマークみたいなリロードボタンをクリックしたらエラーが出ました。
これはUSBメモリとして認識してくれないのでしょうか?

仕方が無いので600円で買った4GBのUSBメモリを刺すと結果は同じ、、、
あれー?


とりあえず中身をバックアップして、USBのボリュームを右クリックしてフォーマットをクリック。
クイックフォーマットにチェックを入れてフォーマット。
ちなみに、クイックフォーマットと通常フォーマットの違いは中身に異常が無いかチェックするかどうかの違いです。
通常フォーマットだと異常が無いかチェックしながらフォーマットするから時間がかかるのですよ。
ですから、購入後の一番最初の使用時や動作がおかしいと感じた時以外はクイックフォーマットがいいですね。

あとは、win32diskimageの
"image File"には、展開したosのimg(C:\Vanillaの中のやつですね)を指定して、
"Device"にはUSBメモリのボリュームを指定して、Writeをクリックであります。

書き込みが始まりUSBのパイロットランプがぴかぴかウィンクしてます。
・・・・・・認識してなかったみたいなのにかきこんでるの?

とりあえずUSBメモリとSDカードの両方に書き込んでみましたが、その後、両方とも開いてみようとしたらフォーマットされていませんの表示。。。。

あー。。。
あかん。。。

なんで?

ごちゃごちゃと調べてみたら、機種によっては書き込みソフトがまともに動かん事があるとか、、、、

・・・・・・これですの?
他の書き込みソフトあらへんの??
とりあえず今日は寝ます。