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前から気になっていたお台場の大江戸温泉物語に行ってきました。
午前11時の開店入場をめざして車でゴー!。400台収容の駐車場もこの時間は流石にまだガラガラ。駐車料金は4時間まで1000円とリーズナブル。なぜか知らないけど、結局その1000円の駐車場代も請求されませんでした
。ヤブヘビになるかもしれないので、理由は聞きませんでしたが・・・。午後2時ぐらいに帰宅する際もまだ空きは結構あったので、車の利用はオススメ。もっとも今の季節、電車だと湯冷めしちゃうしネ。
現地に到着すると大江戸温泉物語と綱吉の湯と2つの表示がある。綱吉の湯はお犬様用の温泉だとか、ドッグ・ラン等があるらしい。どうりで犬連れの客がいる訳だ。
さて、受付時に障害者用の割引があるかと聞いてみたが、特にないとのことなので、普通料金で支払いした。既に中学生で大人料金となっている息子と二人だが、まだ幼く見えるようで、レシートを見ると子供料金が適用されていた。ラッキー
!
受付を済ますととなりの越後屋(添付写真)で館内で着る浴衣を選ぶシステムになっている。全部で20種類近くあった。相撲好きな息子は江戸を代表する力士「雷電」の浴衣を選んだが、どうもサイズが合わないらしく、仕方なく小さいサイズの柄から、適当に選んだ。私が選んだのは江戸の火消しが描かれている浴衣。ちなみに帯も4色から好きな色を選べる。なかなかニクイ演出だ
。
さて、更衣室で浴衣に着替え、江戸の町をイメージした館内に入る。当然素足で歩くわけだが、床暖房が入っていて、ヒヤッとした感じがない。館内はちょうど横浜のラーメン博物館や池袋のナンジャタウンのような昔をイメージしたテーマパークのような感じでお江戸版といったところ。照明が落されていている中に、いろいろなお店がある。ちょっと江戸の町を流した後、外にある足湯に行ってみた。
外を出る出口に半天が用意されている。浴衣では寒い場合の配慮だ。見た目は半天だが、中にはダウンが入っているらしく、とても暖かい。部屋着として、ぜひ欲しい一品だ。足湯には足のツボを刺激すべく、小石が埋め込まれているのだが、これがメチャクチャ痛い。自分が不健康なんだろうと思っていたが、ほとんどの人が痛い
と大騒ぎしている。この小石、止めたほうがいいのでは?
さて、足湯をでてから、館内に戻り、いよいよ男湯へ突入。なかは予想したよりは広い浴室で、有料のアカすりやサウナがあり、当然露天風呂もある。まあ、お風呂そのものは特に特徴があるわけでもないが、やはり露天風呂は気持ちいい。今日は天気も良かったので、とくに露天でも寒くない。ひとしきり温泉を堪能した後、江戸の町へ戻り、昼食を取った。寿司やうどん、おしるこなどの甘味もあるが、江戸とは関係ないラーメンなどもあった。まあっ、仕方ないか、日本人ラーメン好きだからね。
食後、ちょっと一眠りしたい気分だったが、すでに飽きが入っている息子が帰ろうというので、帰宅することにした。Webをみるとりっぱな仮眠室があるようだったので、一眠りしたかったなぁ
。
帰りの駐車場ででっかいタンクを積んだトラクターが3台ほど並んでいるのを見かけた。そうか、ここの温泉はどこからかこのタンクで温泉を運んできて、入れているのかと思い、なんか見てはいけないものを見てしまったような気がした・・・。
ここは夜、仮眠もできるようなので、夕方に行って、温泉に入って、呑んで、食事して、朝まで仮眠をするというにはうってつけかもしれない。実際、そのようなパッケージプランも容易されている。この手のテーマパークにしたら、入場料も決して高くはないと思うが、お台場という場所柄、交通費等々も含めて考えるとやはり高い。プラスアルファがもう少し欲しい。
改めて大江戸温泉物語のWEBを見ていたら、今日は歳末感謝キャンペーン期間中だったので、クーポンを印刷して持っていけば大人2,827円の入場料が2,092円になっていたことがわかった・・・。あいたたたた・・・
。まあ、息子が子供料金になったんで良しとしよう。
また入場料が安くなっている時を狙って行っちゃおうかな
。
大江戸温泉物語
午前11時の開店入場をめざして車でゴー!。400台収容の駐車場もこの時間は流石にまだガラガラ。駐車料金は4時間まで1000円とリーズナブル。なぜか知らないけど、結局その1000円の駐車場代も請求されませんでした
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現地に到着すると大江戸温泉物語と綱吉の湯と2つの表示がある。綱吉の湯はお犬様用の温泉だとか、ドッグ・ラン等があるらしい。どうりで犬連れの客がいる訳だ。
さて、受付時に障害者用の割引があるかと聞いてみたが、特にないとのことなので、普通料金で支払いした。既に中学生で大人料金となっている息子と二人だが、まだ幼く見えるようで、レシートを見ると子供料金が適用されていた。ラッキー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
受付を済ますととなりの越後屋(添付写真)で館内で着る浴衣を選ぶシステムになっている。全部で20種類近くあった。相撲好きな息子は江戸を代表する力士「雷電」の浴衣を選んだが、どうもサイズが合わないらしく、仕方なく小さいサイズの柄から、適当に選んだ。私が選んだのは江戸の火消しが描かれている浴衣。ちなみに帯も4色から好きな色を選べる。なかなかニクイ演出だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
さて、更衣室で浴衣に着替え、江戸の町をイメージした館内に入る。当然素足で歩くわけだが、床暖房が入っていて、ヒヤッとした感じがない。館内はちょうど横浜のラーメン博物館や池袋のナンジャタウンのような昔をイメージしたテーマパークのような感じでお江戸版といったところ。照明が落されていている中に、いろいろなお店がある。ちょっと江戸の町を流した後、外にある足湯に行ってみた。
外を出る出口に半天が用意されている。浴衣では寒い場合の配慮だ。見た目は半天だが、中にはダウンが入っているらしく、とても暖かい。部屋着として、ぜひ欲しい一品だ。足湯には足のツボを刺激すべく、小石が埋め込まれているのだが、これがメチャクチャ痛い。自分が不健康なんだろうと思っていたが、ほとんどの人が痛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
さて、足湯をでてから、館内に戻り、いよいよ男湯へ突入。なかは予想したよりは広い浴室で、有料のアカすりやサウナがあり、当然露天風呂もある。まあ、お風呂そのものは特に特徴があるわけでもないが、やはり露天風呂は気持ちいい。今日は天気も良かったので、とくに露天でも寒くない。ひとしきり温泉を堪能した後、江戸の町へ戻り、昼食を取った。寿司やうどん、おしるこなどの甘味もあるが、江戸とは関係ないラーメンなどもあった。まあっ、仕方ないか、日本人ラーメン好きだからね。
食後、ちょっと一眠りしたい気分だったが、すでに飽きが入っている息子が帰ろうというので、帰宅することにした。Webをみるとりっぱな仮眠室があるようだったので、一眠りしたかったなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z1.gif)
帰りの駐車場ででっかいタンクを積んだトラクターが3台ほど並んでいるのを見かけた。そうか、ここの温泉はどこからかこのタンクで温泉を運んできて、入れているのかと思い、なんか見てはいけないものを見てしまったような気がした・・・。
ここは夜、仮眠もできるようなので、夕方に行って、温泉に入って、呑んで、食事して、朝まで仮眠をするというにはうってつけかもしれない。実際、そのようなパッケージプランも容易されている。この手のテーマパークにしたら、入場料も決して高くはないと思うが、お台場という場所柄、交通費等々も含めて考えるとやはり高い。プラスアルファがもう少し欲しい。
改めて大江戸温泉物語のWEBを見ていたら、今日は歳末感謝キャンペーン期間中だったので、クーポンを印刷して持っていけば大人2,827円の入場料が2,092円になっていたことがわかった・・・。あいたたたた・・・
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また入場料が安くなっている時を狙って行っちゃおうかな
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大江戸温泉物語
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