功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

八重洲ブックセンター本店で開催(2022/12/11)

2022-11-14 21:09:57 | On the Road
▼あと3日で大型書店には並び始める、新しい小説の「夜想交叉路」・・・なんどかサイン会を開きたいと考えています。
 まず最初は、12 月 11 日 (日) 13 時 00 分 ~ 16 時 30 分に、八重洲ブックセンター本店で開催する予定です。
 あらためて詳しい情報は、近く、お伝えします。

▼本そのものの予約は、たとえば、ここです。
★「申し込みは17日の18時以降にお願いします。いま電話されると困ります」という連絡が書店から編集者にあったそうです  「夜想交叉路」のサイン会

★「申し込みは17日の18時以降にお願いします。いま電話されると困ります」という連絡が書店から編集者にあったそうです  「夜想交叉路」のサイン会

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


【追記しました】  夜想交叉路のサイン会は、17日の18時に受付開始で、いま電話されると困るそうです

【追記しました】  夜想交叉路のサイン会は、17日の18時に受付開始で、いま電話されると困るそうです

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road



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35万6千人を超えています。(2022/11/14)

2022-11-14 19:53:35 | On the Road
(この部屋で、収録しています。収録の度に、ソファの配置を変えているのです。撮影クルーのみなさんは、毎回、引っ越しみたいな作業で、ほんとうにお疲れさまです。
 ぼく自身はスポンサー料を一切、受け取らず、撮影側に行くことになっているので、すこしはご苦労にお応えできるかなぁと考えています)

2年と4か月で、1億回を超えました  ただただ深い感謝です

2年と4か月で、1億回を超えました  ただただ深い感謝です

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の視聴回数が、さきほど11月14日月曜の午後に確認すると、1億1237万回を超えていました。
 始めてからわずか2年と4か月でここまで来たのは、正直、まったく予想外です。
 主権者・国民のみなさんの志と関心に、敬意と感謝を捧げます。

▼チャンネル登録をしてくださったみなさんも、どんどん増えていて、35万6千人を超えています。
 今後も、国会と党の公務絶対優先のなかで、収録時間の確保に苦しみ抜くと思いますが、末永く続けられるよう、みんなと努力を尽くします。



 よろしければ、ここにアクセスしてみてください。
 本格的な放送、それから20秒から30秒で本質を突くショート動画、今はふたつに分けてあって、それぞれずらりと並んでいます。
 どれでも自由に選んで、視てみてくだされば、うれしく、支えになります。

 明日11月15日も、三浦麻未公設第一秘書、学生インターンの増野優斗くんらと収録します。





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リーガロイヤルホテル大阪3F「光琳の間」です。(2022/11/14)

2022-11-14 10:39:33 | On the Road
▼中山さんのパーティのなかでの講演なので、パーティ参加者以外の聴講は、ほんらいは無いと思います。
 しかしもしも、関心の強いかた、あるいは新たに中山泰秀さん ( 衆院大阪4区 / 護る会準会員 ) を応援しようかなぁとお考えになるかたは、中山事務所 ( 06-6363-0781 ) に問い合わせてみてください。

▼きょう11 月 14 日 (月) 17 時 55 分 ~ 18 時 35 分の40分間です。
 場所は、リーガロイヤルホテル大阪3F「光琳の間」です。

きょう月曜は国会議事堂から大阪に向かい、夕刻、再起を期す中山泰秀前代議士の要請で短く講演します

きょう月曜は国会議事堂から大阪に向かい、夕刻、再起を期す中山泰秀前代議士の要請で短く講演します

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼わたし自身は決してパーティを開きません。
 しかし、友情のために、あるいは地域のためにプラスだと思えば、こうやって講演の要請などにはお応えする場合があります。
 ただし、一般的なパーティ参加はしません。つまり、派閥所属議員が良くやっている、おたがいのパーティに出席し合っておカネも渡し合い、パーティの冒頭などで「挨拶」するといったことはしません。
 わたしは派閥に属しませんし、パーティもやらず、政治献金も受け取らず、団体の支援も受けないので、政界の「慣例」に従うことはしません。

▼中山さんは、自由民主党の外交部会長当時に、中国の独裁主義に厳しい姿勢を貫くことについて、積極的に貢献されました。
 次の総選挙で、志を貫いて国政に復帰していただきたいと願います。
 日本維新の会に敗れた前回の総選挙にも、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の代表として複数回、応援に入りました。
 次の総選挙は、早くなる可能性があります。




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