【 #ぼくらの国会・第756回 】
— 大上主税「TELL-ALL BOOK」 (@Okami_Chikara) June 27, 2024
「一国のリーダーは『全人格』問われる。その全人格の中枢を成しているのが『慌てない』『狼狽えない』」
「安全保障、エネルギー、憲法の問題が出たら、『えー』となるというのは、そこで『勝負あった』」
「『党首討論』と言うけれど、それ以上は議論にならない」 pic.twitter.com/v4fN0JgvHi
▼振り返れば、ホワイトハウスです。わたしはここのNSC ( 国家安全保障会議 ) に所用が多いです。
このなかの大統領執務室に誰が座るのか。
それはアメリカの同盟国である日本と、アジアと世界に影響します。
▼バイデン大統領の撤退のあと、大統領選がたった今ほんとうはどうなっているのか、これからどう動くのかを考えるのは、日本の政権党の議員として必要なことと考えます。
それを日本の主権者と共に考えるのは、いちばん大切です。
それを日本の主権者と共に考えるのは、いちばん大切です。
▼きょう7月23日火曜、党員数第1位によって、自由民主党本部の総裁応接室にて表彰を受け、茂木幹事長からクリスタル・トロフィを授与されました。
右は、金子恭之・組織運動本部長です。我がことのように喜ばれて「青山さん、3連覇だよ。しかも断トツだよ」と知らせてくれた方です。
▼きょうも「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新動画をアップしています。
わたしは議員となって8年、自衛官の待遇を良くするためにずっと動いています。
その問題提起を、力を尽くして行いました。これです。
わたしは議員となって8年、自衛官の待遇を良くするためにずっと動いています。
その問題提起を、力を尽くして行いました。これです。
議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン、二十歳の増野優斗くんが「いち早くショート動画で、その意味を聞きたい」と志願しました。
国会が閉会中でも公務は絶えません。その公務のほかに、ノンフィクションの新刊『反回想 わたしと接したもうひとりの安倍総理』 ( 9月5日発刊が目標 / 扶桑社 ) の原稿を書く時間が欲しかったのですが、優斗くんの志を優先して、いわば先行型ショート動画を3本、きょう収録しました。
その1本目が、ここにアップされています。
バイデン大統領の撤退と、カマラ・ハリス副大統領VSトランプ前大統領の行方などの本篇は、明日7月24日水曜に収録します。
▼去る6月までの国会開会中、自由民主党本部で中央政治大学院の「背骨勉強会」が開かれていました。
派閥とカネの問題で、党と議員のあり方が問われていることに対する試みのひとつとされました。
その趣旨は「衆参の若手議員に、背骨をつくる」という趣旨でした。
▼その総裁選について、カネの問題をどうすべきか、わたしと長い交友のある渡海紀三朗政調会長が公に問題提起されました。
それを契機に、総裁選とカネという重要な課題を、ゆうべアップした「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新動画で考えています。
これです。
それを契機に、総裁選とカネという重要な課題を、ゆうべアップした「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新動画で考えています。
これです。
★総裁選のわずか1か月前の開催となる、京都での独立講演会 ( 8月17日土曜 ) は、募集〆切 ( 7月26日金曜13時 ) まであと3日となりました。
ここです。
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