2022年11月18日 | 第1306号 | 【集中シリーズ】日本政治の新生のために その10 米軍は岸田政権をどう見ているか ▽悪影響があちこちに ▽ショックが軍首脳の顔に浮かんだ ▽総理の器 ▽苦しい台湾 ▽アメリカの本心、ほんとうの懸念 ▽戦争はなぜ起きるか |
---|
▼緊急の国防部会の真っ最中です。
北朝鮮がまた弾道ミサイルを撃ったことにより、開かれています。
わたしは当然、参加し、政府に質問しました。
しかし・・・部会には、無力感ではないけれど、憤怒も満ちました。
北朝鮮に対してはもちろんだけど、「手の内を明かすわけにいかない」と称してろくに説明しない政府、特に外務省、防衛省もそうだけど、特に外務省への怒りが溢れました。
次の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」でありのままに話します。
北朝鮮がまた弾道ミサイルを撃ったことにより、開かれています。
わたしは当然、参加し、政府に質問しました。
しかし・・・部会には、無力感ではないけれど、憤怒も満ちました。
北朝鮮に対してはもちろんだけど、「手の内を明かすわけにいかない」と称してろくに説明しない政府、特に外務省、防衛省もそうだけど、特に外務省への怒りが溢れました。
次の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」でありのままに話します。
▼編集者からの知らせです。
知らせには書いてありませんでしたが、たぶん、いやきっと「早くブログで満員と知らせてください」という含みがあるのでしょう。
しかし、わたしは長時間の参院本会議に入っていましたから、ブログに書き込むといったことは一切、できませんでした。
知らせには書いてありませんでしたが、たぶん、いやきっと「早くブログで満員と知らせてください」という含みがあるのでしょう。
しかし、わたしは長時間の参院本会議に入っていましたから、ブログに書き込むといったことは一切、できませんでした。
▼これは12月11日の日曜に八重洲ブックセンターで開催するミニトーク&サイン会です。
満員となったあとに申し込まれたみなさん、ごめんなさいね。
もしも、「夜想交叉路」が多くのひとに読まれたら、また開催することもあり得るでしょう。
それから、全国各地での開催については、前にお伝えしたとおり、今は出版大不況でその費用が無いそうです。そこで、ひと工夫して、ぼくの地方出張に合わせて開催できないかという模索を続けています。
もしも、「夜想交叉路」が多くのひとに読まれたら、また開催することもあり得るでしょう。
それから、全国各地での開催については、前にお伝えしたとおり、今は出版大不況でその費用が無いそうです。そこで、ひと工夫して、ぼくの地方出張に合わせて開催できないかという模索を続けています。