功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

短文速報116(2023/05/30)

2023-05-31 20:30:12 | 独立総合研究所
2023年5月30日第1341号短文速報 116
恭順する人材を集めても政権に力は出ない
 岸田政治に崩壊の芽 その5
▽これが電話交渉の全容
▽総理への恭順
▽禁じ手で運は開けるか


2023年5月30日 参議院 経済産業委員会

2023年5月30日 参議院 経済産業委員会

YouTube



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼくらの国会・第528回(2023/05/30)

2023-05-30 18:56:33 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

87人目の「護る会」(2023/05/30)

2023-05-30 16:15:09 | On the Road
▼先日、同期議員である佐藤啓・参議院議員がわたしに「護る会に入会したいんです」と仰いました。
 護る会は、入会も、退会も、まったくご本人の自由意志です。
 組織としての勧誘は一切、行っていないので、佐藤啓議員からの申し出も、事前には何も予測していませんでした。
 ちなみに、退会者はゼロです。

▼護る会はこれで、87人の衆参両院の自由民主党議員を擁することになりました。
 西暦2019年の6月に、最初はわずか5人で発足し、上述の通り何も組織的な勧誘はしない、つまり数を増やすことを目的とはしないまま、結成から4年で87人となっているわけです。

▼護る会はいま、分科会を3つ、動かしています。
(1)台湾分科会
(2)家族法制分科会
(3)カウンター・インテリジェンス分科会です。

 会の発足と同時に掲げた3本柱は、皇位継承を父系一系によって安定させること、国土を中韓に奪われないこと、スパイ防止法を制定することです。

【書き間違いを修正しました】【最後を推敲しました】  護る会は大波小波を淡々と呑み込みつつ、大きくなっています

【書き間違いを修正しました】【最後を推敲しました】  護る会は大波小波を淡々と呑み込みつつ、大きくなっています

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼくらの国会・第527回(2023/05/29)

2023-05-29 17:27:12 | 青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有為転変、(2023/05/28)

2023-05-28 05:23:59 | On the Road
▼写真は、不肖わたしが議員となってまだ4か月の西暦2016年11月、自由民主党本部で開かれた部会にて、政府にど真ん中から問う発言を行っています。

 画面を見ていただければ、いま落選中ながら護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) への復帰も目指して戦っている議員がふたり、それから、先日のLGBT法案で反対する多数派議員の声を押し切った側の議員も、見えますね。
 この当時、まだ護る会は発足していません。
 わずか5人で正式発足するのは、この部会当時から2年7か月も先のことです。衆参両院の86人を擁する大議員集団になっている護る会の現在は、まったく想像ができなかったですね。
 壁には安倍総理の「経済で、結果を出す」というポスター、むごい暗殺事件はまさか、誰の頭にもありません。
培ってきた人間観に拠って立ち、変わるべきでないものは平然と貫きとおし、戦い続ける

培ってきた人間観に拠って立ち、変わるべきでないものは平然と貫きとおし、戦い続ける

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼有為転変、すべて変わるかにみえる世界で、変えるべきでないものは微動だにさせず、謙虚に同時に大胆に、戦い続けます。
 LGBT法案を強行で「通され」てしまった部会以来、「部会は要らないのでは」という声が毎日のように届きます。
 それに真正面から、ここで答えています。
 キーワードは「負けない主権者」です。



★日本のまつりごと ( 政 ) には、五つの「観」が不可欠です。
 国家観、歴史観、人間観、政局観、そして経済の相場観です。
 変わるべきでないことを貫くには、そのなかでも、人間観がもっとも肝要です。

 その人間観を、「夜想交叉路」と題した物語にてぎゅっと凝縮し、かつ百年の余裕を持って語り尽くしています。
 よろしければ、ここから手に取って、読んでみてください。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする