驚きと言うよりは、ほんとうは、感激と言ったほうがいいです。
けっこう長く、職業としてのもの書き、作家をやっていますし、このブログも、ブログという呼び方になるまえ、ネット日記とか言っていた頃からやっているのですが、こんな経験はないです。
新刊の本が、版元も予想しないまま、発刊日の前日に書店が並べ始め、そして早くも読まれたかたから、何人も感想がこのブログに届いています。
けっこう長く、職業としてのもの書き、作家をやっていますし、このブログも、ブログという呼び方になるまえ、ネット日記とか言っていた頃からやっているのですが、こんな経験はないです。
新刊の本が、版元も予想しないまま、発刊日の前日に書店が並べ始め、そして早くも読まれたかたから、何人も感想がこのブログに届いています。
明日の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録で紹介できるかな、と思います。
あ、何の本かを思わず言い忘れていましたが、皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』 ( 扶桑社 ) ですね。
ネット書店では、たとえばここです。
そう言えば、予約が『全書籍のなかで1位』になったのも、初めてでした。
あ、何の本かを思わず言い忘れていましたが、皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』 ( 扶桑社 ) ですね。
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 | 誰があなたを護るのか――不安の時代の皇 (扶桑社ＢＯＯＫＳ) 青山 繁晴 扶桑社 |
