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ゆのひらんおばちゃん Part3

創業70年の土産屋を 2023年3月末で閉めました。

湯平温泉の復興を願いつつ、身近な風景を綴ります。

道の駅めぐり その①道の駅 『童話の里 くす』

2024-06-14 | 道の駅めぐり
今日も暑い日になりました。

急に思いついて 道の駅回りに出ました。お隣の玖珠郡にある『道の駅 童話の里くす』です。国道210号線の水分トンネルをくぐったのは五十年以上前です。

国道沿いには 昔は賑わっていたと思われる食堂や商店の閉店が目立ち、増えたのはコンビニでした。

『道の駅 童話の里くす』の『童話の里』は 児童文学者の久留島武彦氏が玖珠出身だからです。彼は『日本のアンデルセン』と呼ばれています。

その名の通り 入り口には桃太郎のメンバーが立っています。


出口の方には 成敗する鬼が立っていたり





入り口には玖珠のキャラクターの『くるりん』がいたりします。伐株山(きりかぶやま)がモチーフになっています。顔は久留島武彦氏だそうです。





この道の駅は入り口に たくさんの花の苗が並んでいました。紫色のペチュニアと、白いラインの入ったギボウシを求めました。





中には 独立したパン売場があり、人気一位の焼きたてメロンパンと、くるりんさんの焼き印が付いたあんパンを求め



少しの野菜を求め、最後に定番のソフトクリーム🍦を。


次に 近くの『道の駅 慈恩の滝 くす』そして、日田まで足を延ばしました。続く…







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