ゴミ溜まりの際で釣れたってことは・・・
ゴミの中を撃ちたい。
後ろを見ても釣り人がいないし、車にタックルを取りに帰ろう。
ランディングに戸惑って、長い時間バシャバシャやってしまったし、
ポイントを休ませるには丁度いいしね。
車に戻り、ジグ撃ちタックルを準備。
ゴミ地帯に戻ると、ちょっと先の対岸から「土管」が出ていることに気がつく。
水も流れてる。
・・・もしや・・・流れてる水を触ってみると・・・
暖かい
・・・温排水が出てました。
猛烈にテンションUP!
ジグにポークをセットして、ゴミの中へGO!
際や穴に丁寧にアプローチしていく。
ジグを撃って「中層」でシェイクしていると・・・
・・・クン!グググ・・・
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
フンガ~!とフッキングすると、バスがゴミの上に出てきました。
一気にぶっこ抜いてランディング成功。
36センチでエサも食ってる感じの体高。
ルアーはOSPゼロワンジグにビックダディー。
よっしゃ~!この付近はまだ釣れるでしょ!
間違いないのは、水温4度で「あの食い方はない」。
温排水パワーだろう。
「手水温計」もバカに出来ないな(笑)
ってことで対岸に移動して護岸際をシャッドで撃ち歩く。
まぁ、そんなに簡単には連発しない。
しばらくすると小さな水門を発見。
ゴミも溜まってる。
しかし、ラバジを落としてもノー感じ。
もうちょっと丁寧にいくか・・・
スピニングにライトラバジをセット。
水門の際へ落とした1投目。
底でシェイクして7~8秒・・・
ツツン!
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
ちょっとデカイし、緊張しながらランディング。
すぐに手で持って口は開けた状態でサイズを測ると40ちょい。
ちゃんと口閉じで測れば39ってところかな。
水門で休んでた39センチ。
ルアーはケイテックのMONO SPINJIG 1/20oz
↑このルアーの使い方はヒサシさんブログを参考にして下さい。
3本目を釣ったあたりから、さらに風がヒドくなってきてました。
気温は上がってるはずですが、強風に耐えれません。
北西風が、ちょうど真横から吹き抜けてる感じ。
丁寧にいけばまだ釣れそう・・・
どうする・・・俺・・・
選択は「ムリ」ってことで。
1回車に戻って休もう。
寒くて死にそう。なんで、こんな日に釣りしてるんだ・・・
ん?まてよ?
ここはトモ家から、そんなに遠くない。
相方が寒い中で頑張ってるし、呼べばくるかな?
この寒さの犠牲者を増やしたいし(笑)
いや、寒さに弱いトモっちだしな・・・
ここは様子見でバス入り画像のメールを出そう。
うまく誘いだせるかな。うっしっし
「○○川は釣れます♪」
すると、1分もしないで電話が掛かってきた。
しめしめ・・・呼び出されることも知らずに・・・プププ
n「暇っすか?寒いけど釣れてますよ~♪」
ト「オビが仕事だし、暇ですよ」
n「シャッドとかジグで釣れてますよ~♪」
ト「家でも寒いしなー、漫喫でも行ってぬくぬくしてますよ」
なんて男だ・・・
相方が死にそうになりながら頑張ってるのに・・・
残念だが、呼び出しをあきらめよう。
そういえば今回のケースは過去の「ガセネタ水路事件」に似ている。
あの時も某水路の土管付近だった。
雷と大雨後で本流から「もの凄い勢い」で水が出ていた。
その付近で連発したので、皆に場所を教えたら皆が撃沈した。
土管から水が出ていないので、魚も着いてなかったようだ。
もし、この川の土管から温排水が出てなければ・・・
たぶん、釣れないだろう。
ここは、もう1回釣れるまで内緒にしておこう。
同じ失敗を2度繰り返すのはおバカさんだ。
ってことで「○○川」表記にさせてもらってます。
トモっちと電話が終了。
まだ釣れそうだったけど、いつのまにか釣り人もいっぱい。
体が冷えてるし、セブンで休みつつ移動かな。
トモっちとも話たが、ハスの池の状況が気になる。
様子を見に行こう。
状況が良ければ、釣ってしまおう♪
皆が行く前にね♪ウププ
その3へ
ゴミの中を撃ちたい。
後ろを見ても釣り人がいないし、車にタックルを取りに帰ろう。
ランディングに戸惑って、長い時間バシャバシャやってしまったし、
ポイントを休ませるには丁度いいしね。
車に戻り、ジグ撃ちタックルを準備。
ゴミ地帯に戻ると、ちょっと先の対岸から「土管」が出ていることに気がつく。
水も流れてる。
・・・もしや・・・流れてる水を触ってみると・・・
暖かい
・・・温排水が出てました。
猛烈にテンションUP!
ジグにポークをセットして、ゴミの中へGO!
際や穴に丁寧にアプローチしていく。
ジグを撃って「中層」でシェイクしていると・・・
・・・クン!グググ・・・
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
フンガ~!とフッキングすると、バスがゴミの上に出てきました。
一気にぶっこ抜いてランディング成功。
36センチでエサも食ってる感じの体高。
ルアーはOSPゼロワンジグにビックダディー。
よっしゃ~!この付近はまだ釣れるでしょ!
間違いないのは、水温4度で「あの食い方はない」。
温排水パワーだろう。
「手水温計」もバカに出来ないな(笑)
ってことで対岸に移動して護岸際をシャッドで撃ち歩く。
まぁ、そんなに簡単には連発しない。
しばらくすると小さな水門を発見。
ゴミも溜まってる。
しかし、ラバジを落としてもノー感じ。
もうちょっと丁寧にいくか・・・
スピニングにライトラバジをセット。
水門の際へ落とした1投目。
底でシェイクして7~8秒・・・
ツツン!
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
ちょっとデカイし、緊張しながらランディング。
すぐに手で持って口は開けた状態でサイズを測ると40ちょい。
ちゃんと口閉じで測れば39ってところかな。
水門で休んでた39センチ。
ルアーはケイテックのMONO SPINJIG 1/20oz
↑このルアーの使い方はヒサシさんブログを参考にして下さい。
3本目を釣ったあたりから、さらに風がヒドくなってきてました。
気温は上がってるはずですが、強風に耐えれません。
北西風が、ちょうど真横から吹き抜けてる感じ。
丁寧にいけばまだ釣れそう・・・
どうする・・・俺・・・
選択は「ムリ」ってことで。
1回車に戻って休もう。
寒くて死にそう。なんで、こんな日に釣りしてるんだ・・・
ん?まてよ?
ここはトモ家から、そんなに遠くない。
相方が寒い中で頑張ってるし、呼べばくるかな?
この寒さの犠牲者を増やしたいし(笑)
いや、寒さに弱いトモっちだしな・・・
ここは様子見でバス入り画像のメールを出そう。
うまく誘いだせるかな。うっしっし
「○○川は釣れます♪」
すると、1分もしないで電話が掛かってきた。
しめしめ・・・呼び出されることも知らずに・・・プププ
n「暇っすか?寒いけど釣れてますよ~♪」
ト「オビが仕事だし、暇ですよ」
n「シャッドとかジグで釣れてますよ~♪」
ト「家でも寒いしなー、漫喫でも行ってぬくぬくしてますよ」
なんて男だ・・・
相方が死にそうになりながら頑張ってるのに・・・
残念だが、呼び出しをあきらめよう。
そういえば今回のケースは過去の「ガセネタ水路事件」に似ている。
あの時も某水路の土管付近だった。
雷と大雨後で本流から「もの凄い勢い」で水が出ていた。
その付近で連発したので、皆に場所を教えたら皆が撃沈した。
土管から水が出ていないので、魚も着いてなかったようだ。
もし、この川の土管から温排水が出てなければ・・・
たぶん、釣れないだろう。
ここは、もう1回釣れるまで内緒にしておこう。
同じ失敗を2度繰り返すのはおバカさんだ。
ってことで「○○川」表記にさせてもらってます。
トモっちと電話が終了。
まだ釣れそうだったけど、いつのまにか釣り人もいっぱい。
体が冷えてるし、セブンで休みつつ移動かな。
トモっちとも話たが、ハスの池の状況が気になる。
様子を見に行こう。
状況が良ければ、釣ってしまおう♪
皆が行く前にね♪ウププ
その3へ