Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

国道で衝突事故、大学生2人が重体…長野・塩尻

2016年02月23日 12時27分20秒 | 日記
 23日午前6時15分頃、長野県塩尻市宗賀の国道19号で、男子大学生4人が乗った乗用車と大型タンクローリーが正面衝突した。

 乗用車を運転していた東京都東村山市の大学生(20)と、同乗の東京都練馬区の大学生(19)が全身を打つなどして意識不明の重体。ほかの学生2人も重軽傷を負ったほか、タンクローリーを運転していた名古屋市港区の男性(56)も軽いけがをした。

 塩尻署の発表によると、現場は片側1車線の直線道路。事故当時、降雪などはなかった。同署で事故原因を調べている。

調子こいてカっ飛んでそのまま天国、ってすっげ~幸せな人生じゃん!!

中国が南沙諸島に強力レーダー施設建設か

2016年02月23日 10時37分53秒 | 日記
アメリカのシンクタンクCSIS=戦略国際問題研究所は、中国が南シナ海の南沙諸島につくった人工島の衛星写真をホームページ上に掲載し、強力なレーダー施設を建設している模様だと指摘しました。

 これはアメリカのシンクタンクCSISが公開した衛星写真で、先月24日、南沙諸島で中国が実効支配するクアテロン礁を写したものです。高周波レーダーとみられる施設が建設されていて、CSISの専門家は「南沙諸島を航行する船舶や航空機を監視する中国の能力は大きく向上する」と指摘しています。

 アメリカのメディアは先週、中国が西沙諸島に地対空ミサイルを配備したとも報じていて、ケリー国務長官は23日から訪米する中国の王毅外相に対し、強い懸念を伝えることにしています。

アメリカや周辺アジア諸国がいくら懸念、反発しても、まったく止める気配がない。
国連がなんか言えば少しは改善ざれるかもしれないが、ヨーロッパの主要国やロシアなどにとって所詮辺境アジアの遠い他人事。
ま、この先も要塞基地建設は進んでいくんだろうな。

福士加代子に「出場避けてほしい」陸連委員長が要望

2016年02月21日 21時45分20秒 | 日記
日本陸連の麻場一徳強化委員長は21日、リオデジャネイロ五輪の女子マラソン代表入りが確実視される福士加代子(ワコール)が最終選考会の名古屋ウィメンズに出場する方針であることについて「出ることは避けていただきたい。本番(五輪)でメダルを目指す盤石の態勢を整えてほしい」と要望した。神戸市内で取材に応じた。

 福士は大阪国際女子で日本陸連設定記録を突破して優勝したが、名古屋ウィメンズで複数選手が設定記録を突破した場合に落選する可能性が残る。

 麻場強化委員長は「あまりそういうこと(複数選手の突破)は想定されない」との見解を示し「最後の最後まで努力したい」と出場を取りやめるよう働きかけていくという。

 ワコールの永山忠幸監督は「何も申すことはない。こちらの方向性が変わった時にはまず大会事務局に言う」と話した。

な~んか胡散臭せ~な!
もともと陸連なんて、利権と名誉欲にまみれたジジィどものドロドロの魑魅魍魎の世界。
裏で何たくらんでいるんだかわかりゃしない!!!

「日本また歴史を歪曲」とロシア反発 日本の外務省幹部発言に対し

2016年02月21日 21時38分09秒 | 日記
 ロシア外務省は20日、北方領土問題をめぐる日本の原則的な立場を説明した日本外務省幹部のインタファクス通信とのインタビュー発言に対し「日本側はまた恣意的で歪曲された歴史事実の解釈を展開した」と反発する声明を出した。

 インタビューは相木俊宏欧州局参事官が応じ、日ロ間には北方領土問題が残るため第2次大戦の全ての結果が決着したわけではないと述べた。ロシア側は問題視し、日本は1945年9月2日の降伏文書調印で敗戦を認め、ソ連への行為の全責任を負ったはずだとした。

 さらに「51年に調印したサンフランシスコ講和条約でクリール諸島(北方領土と千島列島)などを放棄しており、ソ連がこの条約に調印しなかったことは日本の義務に何ら影響はない」とも主張した。

 56年の日ソ共同宣言のおかげで日本は国際社会に復帰し、国連に加盟できたとも指摘した。(共同)

慰安婦問題同様、北方領土問題も国際的にはロシアの言い分がまかり通っているのだろうな・・・
再び戦争でも起こらない限り戻ってくることはないんだろうな・・・

石平太郎氏 村山富市元首相の発言を批判「史上最低の総理大臣」

2016年02月21日 21時34分44秒 | 日記
20日、日中問題・中国問題を主なテーマとして活動する評論家の石平太郎氏が、自身のTwitter上で、村山富市元首相の発言を批判した。

村山元首相は同日、社民党大会の関連行事に出席し、党員に対する激励の挨拶を行った。その中で村山元首相は、日本国憲法が安倍内閣の閣議決定で変更された現状を嘆くとともに、「安倍ごときが勝手に(憲法の)解釈を変えてねえ」と、政府に対する怒りをあらわにしている。

石平氏はこうした村山氏の発言を取り上げ、「公党大会という公の場で人のことを『ごとき』と貶すのはどこの国の礼儀なのか」と非難する。

続けて村山元首相の発言を皮肉る形で、「貴方『ごとき』も何らかの間違いで史上最低の総理大臣となったから、安倍総理が憲法解釈を変えても良いのではないか」と村山氏を口撃すると同時に、安倍内閣による憲法解釈の変更を擁護している。

笑うwww
しかし、村山みたいな老害の戯言をまともに取り扱うマスコミもクソだろう!

韓国の対日外交を斬る 最大の「裏切り」は1965年の国交正常化条約の無視

2016年02月20日 20時02分47秒 | 日記
韓国の対日外交を振り返れば、日本側に歩み寄ったように見せてはそれを覆す「裏切りの歴史」だ。国交回復から半世紀。日本を振り回し続けた韓国を産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が斬る。

 * * *
 戦後、日韓間での最大の“裏切り”は1965年の国交正常化条約の無視だろう。とくに過去の財産や権利などにかかわる“補償”について、条約で「完全かつ最終的に解決された」と宣言し合った(日韓請求権協定)にもかかわらず、韓国は慰安婦問題や徴用工問題を持ち出し補償要求を蒸し返してきた。

 慰安婦問題は、昨年末の合意で「最終的かつ不可逆的に解決」と発表されたが、条約でさえ守られなかったのだから、政権が変われば合意発表という“口約束”を無視することなど簡単だろう。

 韓国(朝鮮半島)に対する日本の支配・統治は植民地支配といわれるが、国際的に“植民地補償”などという概念は存在しないし前例もない。韓国の当局者は当時、どういう名目で日本から金を得るかに苦労したことを述懐している(拙著『韓国人の歴史観』文春新書、参照)。

 結果的に「請求権資金」として、5億ドルが日本から韓国に提供された。交渉過程で日本側は個人補償にも言及したが、韓国側は「国がまとめて受け取る。個人補償は韓国政府が責任を持つ」といってそうなった。したがってその後の個人補償問題については「韓国政府に要求してほしい」といえば済む話なのに、韓国は卑怯にもそれを韓国国民に説明せずに日本政府に“ツケ”を回し続けたのだ。

 それでも日本政府は、韓国人原爆被害者やサハリンの残留韓国人の支援要求に対しては協定外の“人道支援”としてかなりの資金を提供した。そこで慰安婦についても人道支援として「アジア女性基金」の形で資金を出したが、韓国政府は「人道支援では受け取れない」という慰安婦支援団体の反日強硬論に押され、日本に対し要求を蒸し返した。

 竹島問題もそうだ。国交正常化にあたって、「未解決をもって解決」という棚上げ・現状維持で了解し合った(ロー・ダニエル著『竹島密約』草思社、参照)。いわば「静かな外交」を約束したのだ。

 ところがその後、金泳三政権(1993~98年)は島に埠頭を建設して現状変更を強行。さらに盧武鉉政権(2003~08年)は民間人の往来を自由化して島を観光地化し、李明博政権(2008~13年)になるとついに大統領自ら島に上陸してしまった。

 日本への外交的配慮も何もあったものじゃない。外交的裏切りの連続である。

 李明博政権下では「日韓軍事秘密情報保護協定」が調印一時間前に韓国側が中止を言い出しお流れになっている(2012年6月)。国内で野党やメディアの批判が噴出したため腰が引けてしまったのだ。前代未聞の外交的裏切りだった。

【PROFILE】1941年生まれ。京都大学卒業。共同通信ソウル支局長、産経新聞ソウル支局長を経て産経新聞ソウル駐在客員論説委員。著書に『決定版どうしても“日本離れ”できない韓国』(文春新書)など多数。

※SAPIO2016年3月号

その時々の政府がお情けとやさしさで付き合ってやってきたのが間違いのもと。普通の国際関係の取り決めのように物乞い、強請など一切無視して毅然とした対応をしていればこんなにたかられ続けることもなかったのに。
ま、朝鮮は性懲りもなく次の政権でまだまだタカリをつづけるのが目に見えてる。
ま、たかるしか能のない低能人種だからしょうがねーけど、まったく哀れで無様!
民族としての自信も誇りもねーんだろうな。

有吉弘行がミニマリストを気取る人々に苦言「服選べないほと忙しいのか?」

2016年02月20日 18時52分53秒 | 日記
17日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)で、有吉弘行が、ミニマリスト(モノを極限まで減らした生活をする人)をまねる人々を一蹴した。

番組では、会社員(28歳女性)のメール「本の影響でほとんど服を持たない生活を始めた友人について」を紹介し、ミニマリストについてトークした。現在、ジェニファー・L・スコット著「フランス人は10着しか服を持たない」がベストセラーになるなど、ミニマリストのあり方に注目が集まっている。

ミニマリストの代表格であるアップル社の元CEOであるスティーブ・ジョブズさんの話に移ると、マツコ・デラックスは「あの格好(黒のタートルネックにジーンズ)したら成功すると思ってるクソみたいな男、いっぱいいるよね」と意見した。

これに有吉も、「誰かのまねしてるのは嫌だね」と、他人の影響からミニマリストになる姿勢に苦言を呈した。

また、番組では、ミニマリストの生活風景を写真で紹介。クローゼット内がすべて同じ服で統一しており、夏目三久アナウンサーが「迷う必要がない」と利点を説明すると、有吉は「その時間がムダだってほど忙しいのか、コイツは?」「彼(ジョブスさん)はそうだったかもしれないけどさ」と揶揄する。

結局、このミニマリストは折りたたみイスと机を生活のために購入したようだ。有吉は「1回捨ててまた買ってんの!?ムダ~!」とあきれた様子で、「いつか子どもができたらそんなことやってらんない」とコメントしていた。

するとマツコも「スティーブは金持ってたからできた。モノがない生活をお金で解決できたから」と、金銭的な余裕があって成り立つスタイルであると持論を展開した。

番組みてたがほんと上っ面のミニマリストズラに辟易する!
「冷蔵庫には調味料しかない」
との紹介に
「冷蔵庫もいらねーだろ!」
の指摘。
まったく同感!


韓国製品の「強み」を奪った中国製品、韓国で市場も奪う=中国報道

2016年02月20日 17時40分43秒 | 日記
中国製品に対する「安かろう、悪かろう」というイメージは徐々に過去のものとなりつつある。中国メーカーのテレビやスマートフォンなどが世界の市場で存在感を高め始めている。

 中国メディアの国際商報はこのほど、韓国製品が中国市場で勢いを失うと同時に、中国の家電製品などが韓国市場に続々と上陸していると伝え、韓国の消費者は「中国製品を好むようになってきた」と伝えた。

 記事は、中国の家電メーカーであるTCLが韓国でテレビを発売し、32インチのテレビ2600台、40インチのテレビ1700台がわずか10日間で品切れになるほど売れ行きが好調だったことを伝えたほか、小米科技(シャオミ)や華為技術(ファーウェイ)といったスマホメーカーの製品が韓国市場でシェアを急速に高めていると紹介。

 続けて、中国製品が韓国で好調な販売を続ける背景について、「コストパフォーマンスの高さ」に尽きるとし、中国メーカーのテレビは韓国メーカーにとっての脅威となると同時に、韓国の消費者が抱いていた中国製品のイメージを一新させたと指摘。中国製品はブランド名よりもコストパフォーマンスを重視する消費者に受け入れられているとの見方を示した。

 さらに、シャオミやファーウェイは慎重な経営によって良好なブランドイメージを構築すると同時に、ユーザーのクチコミも非常に重視していることを紹介。こうした要素の積み重ねによって、韓国市場で支持を拡大していると伝えた。これまでは価格の安さしか強みのなかった中国製品だが、現在はコストパフォーマンスの高さを武器にしつつある。韓国製品もコストパフォーマンスの高さを強みとしていたが、中国製品は韓国製品よりさらに安い価格を実現し、韓国市場で韓国企業からシェアを奪いつつある。(編集担当:村山健二)

もともとパクリと盗作で儲けていただけのチョんカス企業!つぶれて当然だろう。
さようなら。チョンカス!

加藤紗里 厳戒態勢の“非公開”も観客まばら、取材には無言貫く

2016年02月20日 17時34分27秒 | 日記
お笑い芸人の狩野英孝(33)との破局が一部で報じられたタレントの加藤紗里(25)が20日、インターネット放送「AmebaFRESH!」の生番組「BLOGON AIR」に出演。多くの報道陣が待ち受ける中、急きょ非公開での放送になるなど、異例の厳戒態勢での生放送となった。

 加藤がスタジオに姿を見せたのは放送開始予定の午後2時まで1時間を切った同1時10分すぎ。多くのフラッシュがたかれる中、大きなサングラスにジーンズ、白のセーターに黒のアウターといういでたちで加藤が歩いて現れると、報道陣から「破局したんですか?」などと質問が飛んだが、何も答えず。スタッフに徹底ガードされ、スタジオ入りした。

 当初は公開での生放送を予定していたものの、「人が集まりすぎて危険」というスタジオ側の判断で急きょ“非公開”に。スタジオ外のモニターに流れるサイネージでの映像公開もなく、ガラス張りのスタジオの窓には大きな幕が張られ、目隠した状態で観覧希望者が幕内を流れるスタイルとなったが、実際に放送を見に来たファンはまばらで常にいるのは2、3人、最大でも5、6人という寂しいものだった。

 放送自体は予定より15分ほど遅れてのスタート。一般ユーザーから寄せられた質問に答える形で番組は進んだが、肝心の狩野との破局については「連絡は(14日の)バレンタインデーから取っていない。私もどうなってるか分からない」などと明言せず。

 最後には21日のTBS「サンデー・ジャポン」への出演を予告する余裕も見せた。放送終了後も報道陣から「破局は本当ですか?」などと問いかけに笑みは見せたが、取材には一切応じることはなく、無言のまま、足早にタクシーに乗り込んだ。

狩野を利用して売名は成功しても、大ウソの戯言と大ウソの顔をわざわざ見たり聞いたりしに行く奴はいねーよ!
来月にはマスコミから消えてるだろうな・・・

桂文枝、演歌歌手と不倫報道 女性が20年交際を告白!?

2016年02月19日 22時05分24秒 | 日記
 落語家、桂文枝(72)が、20年にわたって、演歌歌手の紫艶(しえん、38)と不倫をしていたと、19日発売の写真誌「FRIDAY」が報じている。

 同誌に、紫艶が18歳から20年交際していると告白。同じ舞台に立つ機会を得たことで、交際に発展したと話している。誌面では、旅行先で撮られたとみられるツーショット写真などを複数掲載している。

 文枝の所属事務所は「記事に書かれている事実はございません。写真は10人ぐらいで一緒のときのもので、ここ十数年、会ったこともない状態」と説明している。

今年はあっちもこっちも不倫ネタが賑やかだよなぁ・・・
自分もヤリてぇ~!
募集、
「金持ち有閑マダム、年齢30~40代。出来ればそこそこの顔と体型希望。報酬、週1~2回(体調による)」

ハリウッド映画の収入左右する中国配慮 日本はオマケ状態

2016年02月19日 19時32分58秒 | 日記
ハリウッドに「異変」が起きている。多くの大作に不自然に思える「中国ヨイショ」が盛り込まれているのだ。

 たとえば、現在、日本で公開中のマット・デイモン主演の映画『オデッセイ』は、火星でのミッション中に嵐に遭遇して一人取り残されてしまった米国人宇宙飛行士をNASA(米航空宇宙局)が救出しようとするストーリー。

 興味深いのは、救出作戦が困難に直面した際に、中国の宇宙事業を担う国家航天局がNASAに協力を申し出て、国家機密であるブースター(発射台)を惜し気もなく提供するシーン。クライマックスでは、固唾を飲んで救出劇を見守る米中両国の国民が交互に映し出される。

 また、アカデミー賞7部門を受賞した『ゼロ・グラビティ』(2013年)では中国は米国の「味方」、ロシアが「悪役」として描かれ、中国製の宇宙船が大活躍する。かつて中国人がハリウッド映画に登場する際は「土地の人」や「カンフーを使う悪役」が定番だったが、今やその扱いはすっかり様変わりしている。

 そうした背景には、チャイナマネーのハリウッド進出が挙げられる。『トランスフォーマー』(2014年)など多くの映画が米国と中国企業の共同製作であり、「その際には、中国を映画の舞台とすることが契約の条件になることもある」(映画関係者)という。

 破竹の勢いで米国の映画産業を飲み込まんとする中国にハリウッドが“営業”をかける構図が生まれた。映画評論家の秋本鉄次氏がいう。

「その昔、ハリウッドスターは映画キャンペーンで真っ先に日本を訪れたが、現在は訪中のついでに来日するケースも増えている。日本は中国の“オマケ”になりつつある」

 中産階級が育った中国の映画市場は2012年に日本を抜き、その市場規模は2014年には47億6000万ドルに膨らんだ。過去5年で3倍以上に拡大する急成長だ。

 かつて松田優作が怪演した『ブラック・レイン』や、渡辺謙がアカデミー賞にノミネートされた『ラストサムライ』など、米国のパートナーといえば「日本」だったが、時代は変わった。

 大陸の反応がハリウッドの収入を左右するため、「対中配慮」も増えた。2012年公開の戦争映画『レッド・ドーン』は当初、中国を米国の敵国にして撮影したが、中国の反発を恐れたのか、途中で悪役が北朝鮮に変更された。

 この流れは今後も止まりそうにない。今年公開予定のSF超大作『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』でも中国の人気女優が戦闘機のパイロットとして登場し、地球を救うのに貢献するという。

 配給元の20世紀フォックスは「中国人を喜ばせるモノではない」とする一方で、「当社は中国の映画市場を非常に重視している」との本音も隠さない。市場規模を考えれば当然なのかもしれないが、ここまで露骨な手のひら返しだと、何とも嫌~な感じに思えてしまう。

 ※週刊ポスト2016年2月26日号

ま、そのうち、中国人の歓待を買うために
露骨な「反日映画」、ねつ造「慰安婦映画」、アクション超大作「尖閣奪還戦争」など
ジャンジャン作られていくことだろうな・・

清原逮捕以上の衝撃!? 警察関係者が動いた、シャブ疑惑の“イケメン芸能人”たち

2016年02月19日 15時43分58秒 | 日記
清原和博の薬物事件により、現在マスコミ関係者の間では、「次に逮捕される有名人は誰だ?」と水面下での取材合戦が盛り上がりをみせているという。清原の逮捕にあたっても、警察当局は10年に及ぶ極秘捜査を続けていたといわれるが、現在“捜査段階”という人気イケメン芸能人の名前が、複数浮上しているようだ。

 つい最近結婚を発表した人気タレントXは、“ある一件”から警察の捜査リストに名前が加わってしまったという。

「逮捕された覚せい剤密売人が所有していた“顧客リスト”に、Xの名前が入っていると明らかになったんです。違法薬物のイメージとはかけ離れた、好感度の高いXだけに、薬物疑惑が世に出れば、その衝撃は清原の比ではありません」(テレビ局関係者)

 X同様、これまで報じられてきた“薬物疑惑芸能人”の中に、名前が一切浮上していないのが有名俳優のYだ。

「Yの名前はごく最近になって、警察関係者から名前が伝わってきました。芸歴も長く、現在はコミカルなCMシリーズも話題になっているYですが、彼も覚せい剤の常習者と睨まれているようです。捜査関係者の中には『次に逮捕するのはYだ』と宣言する者も」(スポーツ紙記者)

 そして最後は、なんと警察が覚せい剤使用の“証拠”を押さえているといわれる、イケメン俳優Zについて。

「経緯は不明ですが、警察は現在、覚せい剤使用中のZが映っているビデオを所有しているという情報が出ています。また、Zは役作りのため坊主頭になったのですが、『毛髪検査を逃れるためでは?』ともうわさされるように。すでに所属事務所も、警察の動きを察知しているといわれており、現在Zの動向は各方面から注目を集めています」(週刊誌記者)

 大物芸能人の逮捕時には、必ず“芋づる式逮捕”かと報道される。果たしてこの3人の“疑惑”が、実証されてしまう日は来るのだろうか?

誰なんだよ~!
判らないから余計フラストレーションがたまる・・・

爆笑問題の太田、ホンジャマカの恵俊彰は「つまんねえ奴」と言い放つ

2016年02月18日 14時22分50秒 | 日記
16日放送の「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、爆笑問題の太田光が、ホンジャマカ・恵俊彰を「つまんねえ奴」と言い放つ場面があった。

番組にはこの日、爆笑問題と同期のさまぁ~ず・三村マサカズがゲスト出演した。爆笑問題と三村は、初めて共演した際の思い出を語り、当時を振り返る。最初に出会ったのが、日本テレビの勝ち抜きお笑い番組「LIVE笑 ME!(ライブ・ショウ・ミー)」だったという。

太田は「5週勝ち抜きは俺らと、SET隊とテンションと…」と、同番組で勝ち抜きを達成したコンビ名をあげていくが、後が続かなくなったところで三村がすかさず「ホンジャマカ」とフォローした。

すると太田は、思い出したように「ホンジャマカ!」と声をあげ、「石塚(英彦)さんともうひとり誰だっけ? あのつまんねえ奴」と、とぼけた様子で毒舌を吐いたのだ。これには相方の田中裕二が即座に「いいから! 『大石恵三』(ホンジャマカとさまぁ~ずが出演したお笑い番組)やってんだよ」とツッコみ、スタジオには笑い声が響いた。

太田の突然の毒舌に、三村は今度さまぁ~ず、ホンジャマカが4人そろって結婚式に出席する予定があることを明かし、「そういう話をすると気まずくてしょうがない」と戸惑いを見せていたのだった。

なお、太田は以前にも「カーボーイ」において、恵の「ひるおび!」においての司会ぶりを「みの気取りか?」と茶化した過去がある

ま、太田自身も大して面白いとは思えねーが、確かに恵はクソ!
単に事務所のごり押しでMCやってるだけのカス!
はやく芸能界から消えてくれねーかな・・・

ゲス川谷にも天罰!CMソング、ドラマ主題歌使用がNG扱い

2016年02月18日 10時10分56秒 | 日記
ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」川谷絵音(27)との不倫騒動で、誰もが納得できなかった“不公平感”がようやく解消されそうだ。人気タレントだったベッキーのCM、レギュラー番組すべてが消滅、休業になったのに対し、会見すらしない川谷にはおとがめなし。だが、ここにきて状況が変わった。英紙がこの不倫騒動を「性差別」と指摘するなど余波が続くなかで、ゲスのCMソング、ドラマ主題歌使用がNG扱いになっていることがわかった。ゲス男にもようやく天罰が――。

 ゲスのヒット曲「私以外私じゃないの」のプロモーション動画(PV)のユーチューブ再生回数は、いまや4600万回に迫る勢いだ。

 2014年4月に発売された同曲は清涼飲料メーカーのCMソングに使用されて注目を浴び、「第57回日本レコード大賞」では優秀作品賞も獲得した。

 ボーカルの川谷とベッキーの不倫スキャンダル騒動では、ベッキーがCM、レギュラー番組をすべて降板し、休業に追い込まれたのに対し、川谷はいまだ何のおとがめもなし。逆にゲスの新アルバム「両成敗」は、初の週間オリコン1位を獲得するなど大ヒット。結果的に“不倫スキャンダル”が、同バンドを飛躍させる形になった。

 そんなゲスの“出世曲”になった「私以外私じゃないの」をめぐり、広告業界はホッと胸をなで下ろしているという。

「昨秋、CM曲が注目されたことで、清涼飲料メーカー側はゲスとの契約を延長するか、次の新曲もCMに使うかどうか、決断の寸前だったんですよ。結局、交渉合意には至らなかったんですが、その時はベッキーとの不倫も担当者は知らなかった。『契約しなくて本当に良かった』とホッとしていますよ」(広告代理店関係者)

 ゲスは2月上旬に公式ツイッターで日本武道館公演の「チケット追加販売決定」を告知するなど、PR活動を続行中だ。「普通、自粛するだろ」「開き直りか」などと批判が集まったが、結局、川谷は正式な記者会見もなし、おとがめもなしだった。

 だが、レコード関係者は「今後、CMを含めてゲスはタイアップを勝ち取ることは厳しい。ドラマ主題歌もそうなるでしょう。最近、増えているアーティスト自身がCM出演で稼ぐこともできなくなる。つまり、シングルなどの売り上げ、ライブ活動しか収入源がない。事務所やレコード会社にすれば『今稼がなければ!』ということ」と指摘した。

 ベッキーとのペナルティーの差をめぐっては、英紙「ガーディアン」が8日付で「日本の芸能界にはびこる性差別」と題して報道。ベッキーがテレビ、CM、ラジオを降板し、休業し、不倫騒動発覚前に収録したテレビ番組が放送されると、視聴者から抗議が殺到したのに、川谷の音楽活動に影響は生じていないなどと報じた。

 同紙は、日本のアイドルの恋愛禁止事情なども解説し、交際が発覚したアイドルに損害賠償を命じた裁判所があること(注:賠償請求棄却の別裁判判決も出ている)、交際が発覚したアイドルが丸刈りで謝罪したことなどを紹介。日本では「女性側だけが責任を取らされる」と説明していた。

 ゲスの楽曲がCM、ドラマ使用が見送られることで、結婚していながらベッキーとの不倫に走った川谷側にとっては、じわじわと効いてくる初のペナルティーとなりそうだが、メンバーにとっては何とも迷惑な話だ。

こいつへのペナルティはサオ切り落とし以外ねーだろ!

慰安婦問題、今後も発信 国連委後に杉山外務審議官

2016年02月17日 16時27分36秒 | 日記
杉山晋輔外務審議官は16日、国連女性差別撤廃委員会の対日審査会合終了後にジュネーブで記者会見し、旧日本軍の従軍慰安婦問題などについて、日本政府の立場を今後も国際社会に情報発信していく考えを示した。

 会合では慰安婦や夫婦別姓など女性に関する幅広い問題を議論。杉山氏は、傾聴すべき指摘もあった一方で「かなり誤解に基づいた発言もあった」として、誤解を解く努力が必要だと述べた。

 慰安婦問題については「日韓両政府が昨年12月の合意を実行すべく取り組んでいるところであり、その姿勢に全く変化がない」と強調し「韓国政府も私と同じような考えを持ってくれていることを心から期待している」と訴えた。

 杉山氏は16日の会合で、慰安婦問題について「政府が発見した資料には、軍や官憲による強制連行を確認するものはなかった」などと説明した。(共同)

おせーよ、今頃!
1996年の「クマラスワミ報告」が出た時点で強力にその内容を検証して反論していけば今のように朝鮮人のウソが国際的に認められることもなかったのに!!!