Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

登場人物ほぼほぼゲスな壮絶三角関係の予感! 狩野英孝の“本命”が川本真琴をストーカー呼ばわりで…

2016年02月03日 21時45分03秒 | 日記
 2日に一部報道で突如スクープされた、シンガーソングライターの川本真琴とお笑い芸人・狩野英孝の熱愛報道。事の発端は先月、川本が自身のTwitterでつぶやいた数々のツイートだった。

「隠していたわけではないけど、半年まえから彼氏がいます」
「わたしは、これからって思っているし、横にいるときは図々しく彼女づらもしているし、自慢話も友達にめちゃくちゃしてる。大好きなんだも。私は彼の彼女なんだから、誰かにこそこそしなくていいんだし、もっと言っていいと思って書きました。」

 さらには、

「いったらまじでおこられるっす。やふートップっす。やべっ!」

と、交際相手が有名人であることを示唆。ネット上ではゲスの極み乙女。の川本絵音や岡村靖幸、斉藤工など有名人たちの名前が交際相手ではないかと取り沙汰されていたのだが、そのお相手は狩野であったということで驚きの声が上がった。

 川本は一連のツイートの最後に「そして、最後に…ツイッター使わせてもらいます。特定の人へのメッセージです。(すいません、音楽と関係なくて)わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます。」と、交際相手(狩野)に好意を寄せる他の女性に対する個人的なメッセージをツイートしていたのだが、その女性と見られるのがモデルの加藤紗里だった。

 元はレースクイーンという経歴の加藤は2日、自身のインスタグラムで「去年の12月からお互い事務所公認の上で狩野英孝さんとお付き合いさせていただいています。英孝からは川本真琴さんとゎ昔付き合っていたが半年前くらいからストーカー状態化になりつつあると聞いていました。ファンのみなさまに秘密にしていてすいませんでした。お互い私ゎほぼ海外、彼は地方で忙しい中12月から週2くらいでは会うようにしていました。最近、私の男をとるななど事務所への嫌がらせも多く彼にはゆっていなかったのですが、悩んでいました」と、自身が狩野の正式な本命であると投稿。川本のことは、完全にストーカー扱いしている状態だが、真偽はどうなのか。

「もちろん狩野の二股ですよ(笑)。加藤は売れないタレントだし、今回の暴露も売名目的でしょう。それにしても川本も加藤も、いってみればめんどくさいタイプの女性なのに、よりによってここで二股をかけるっていう狩野の危機管理のなさにびっくりです(笑)」(芸能関係者)

 3日現在、川本は自身のTwitterにて「この度は、私の幼稚なツイートによりお騒がせすることになってしまい反省しています。」と掲載したが、42歳の川本が25歳の無名タレントにストーカー呼ばわりされた心理たるや察するに余りある。ここにきてモテっぷりを見せつけてくれた狩野が、果たしてどんな選択をするのか……目が離せない。

こっちはベクソと違って「芸の肥し」でせいぜいいじりネタにされるくらいなんだろうな・・・
しかし、あんなクズ芸人なのにそのモテっぷりにちとビックリ!

社員同士が評価し合いボーナスを決める制度 ネットでは賛否分かれる

2016年02月03日 16時27分25秒 | 日記
ボーナスの額は、上司が部下の業績を評価して決定するというのが一般的。しかしそれとは異なり、「社員同士でボーナスを決める」という珍しい制度を導入している会社がある。取り上げたのは、2月2日の「ニュース シブ5時」(NHK)だ。

この斬新な制度を実施しているのは、東京・新宿区にある社員77人のIT関連企業。ボーナスは年に一度、2月下旬に支給される。社員同士が互いに評価し合い、ボーナスを決めるというこの会社。査定時期になると、社員約50人(新人などを除いた数)のリストを全員に渡し、自分以外の他の社員のボーナス額を自由に増減し、合計金額の範囲内で評価させるのだという。(文:みゆくらけん)

政治家など、ボーナスどころか給料、年俸を自分たちで決めているじゃねーか!!!
なんでこんなことがゆるされる?その財源を税金で払っている国民に決めさせろ!
NHKの職員の給料も受信料払っている視聴者が決めるのが当然だろうに!!!

上村さん父「はいつくばり移動した」聞き涙止まらず

2016年02月03日 16時18分24秒 | 日記
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太さん(当時13)が殺害された事件で、殺人と傷害の罪に問われたリーダー格の少年(19)の裁判員裁判の初公判が2日、横浜地裁(近藤宏子裁判長)で開かれ、少年は小さな声で「間違いありません」と起訴事実を認めた。

 遺体状況を詳しく示すために検察側のモニターに写真などを映した証拠調べで、上村さんの父親は左手に持った茶色のタオルで口を押さえ、眉間にしわを寄せながら顔を真っ赤にした。検察官の声だけが無機質に聞こえる静寂の法廷におえつが漏れぬよう、激情を押し殺した。

 長さ16・8センチ、幅4・5センチ、深さ1~2センチほどの刺し傷が動脈を切断したことが致命傷となり、全身に43カ所、首に31カ所の切り傷があった受傷状況など、耳にしたくない説明が続く。遺体は切りつけられた現場から23・5メートル離れた場所で発見されたことから、上村さんが「地面をはいつくばって移動した可能性がある」と聞くと、涙が止まらなかった。母親とみられる女性もタオルを目に当て、涙をふいた。

 少年が「(上村さんに)タメ口を聞かれ調子に乗っていると思い、腹が立った」「ヤキを入れようと思った」などと淡々と話す場面では、被告人席をじっと凝視した。

 傍聴席にはリーダー格の少年の両親もいた。上村さんの父親は時折、鋭く両親の方向を見た。両親は喪服ではなく普段着で、父親は無精ひげを生やしていた。少年が弁護側の被告人質問を受け、肉声で説明を始めた際も特段表情は変えなかった。

 閉廷後、上村さんの父親と母親とみられる女性は無言で法廷を後にした。少年の両親は午後6時過ぎ、川崎市内の自宅に車で帰宅。記者が近寄ると「何もないよ! 近所迷惑になるから」と声を荒らげ、「あらためて上村さんへの思いは」の問いかけにも、無言で玄関の中に消えていった。【三須一紀、松尾幸之介】

こんなクソは絞首刑など生ぬるい懲罰ではなく、同じように全身や首を刺してじわじわなぶり殺し死の恐怖を存分に味あわせてから処刑しろよ!

西武、巨人などで活躍…清原和博容疑者、覚せい剤取締法違反で逮捕

2016年02月03日 00時04分30秒 | 日記
警視庁は2日、東京・港区で覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反の疑いで、プロ野球の西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)を現行犯逮捕した。

 清原容疑者はPL学園高時代に5季連続で甲子園に出場、甲子園通算13本塁打を放ち、1年夏と3年夏の2度優勝。1985年秋のドラフトで1位指名されて西武入り。巨人、オリックスで活躍した。08年に引退するまで通算22年で2122安打、525本塁打。打率・272。通算196死球と1955三振は歴代最高。

今年は正月からベクソ、SMAP、鑑定団・・・と衝撃的な芸能系のニュースが豊富だなぁ・・