Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

五輪エンブレム騒動「もうやめれば?」と呆れ声も

2016年04月25日 17時46分12秒 | 日記
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、4月8日に五輪エンブレムの最終候補4作品を発表。2015年に“盗作騒動”が巻き起こり、再公募が行われた末、最終局面に辿りついたわけだが、またもや物議を醸している。

今回発表されたのは、(A)組市松紋(市松模様のチェッカーデザイン)、(B)つなぐ輪、広がる和(調和の“和”を表現したデザイン)、(C)超える人(風神・雷神モチーフのデザイン)、(D)晴れやかな顔、花咲く(朝顔のデザイン)という4作品。いずれもデザイン専門家に協力をあおぎ、デザイン面でのチェックに加え、国内外の商標手続等も行っており、制作過程の情報提供も行われたという。

公式ホームページによれば、「こうした選考の手続をすべて通過したエンブレム委員会一同が自信を持ってお示しする、現段階におけるベストの4作品です」として委員会は自信をのぞかせている。しかし、そんな万全の体制を期したという記述に反して、昨年の五輪エンブレムの審査委員を務めたグラフィックデザイナーの平野敬子氏が9日、自身のブログで、

「デザインの特徴から『A案』と『BCD案』という1対3の構図に見えました。4案の中で1案を選ぶという方法論において、先頭に配置された1案だけが際立つ見え方は不適切」

など、“A案ありきのプレゼンテーション”ではないかと指摘。「色彩」「基本形状」「造形モティーフ」「コンセプト」という4点から、(A)が際立つ図式になっている、としている。

そのほか、産経ニュースなどでは、どの案とは明言していないものの、“当初、最終候補に選ばれていなかった作品が含まれている”と報じられており、またも選考での不透明感が拭えない事態となっている。

Twitterには、そもそも最終候補となった4案について、

「あのパクリエンブレムよりはマシだが、どれも日本らしさが足りないかな…。
以前の桜か日の丸のほうがイイと思うが…」
「佐野氏のもだが、今回のも全然日本らしさを感じられない。デザインの説明が必要なポスターを作ってどうする。誰が見ても、一目日本で開催されるとイメージできるなければ意味が無い」(原文ママ)
「エンブレム、ほんとになんで折り鶴とか富士山とか桜とか扇とか、日本らしさのものが一つもないんだろう…もちろんあのTの字に比べたら良いけれど、なんかもう失望感しかない。これ日本らしくていいな!って思えない。いらない」

と厳しい声も散見されており、そんななかで“疑惑”が浮上したため、

「また出来レースなのか。さも民主的に決めたように見せかけて、もう何をやっても一切信用することはできない!!」

と怒りに近いコメントも多数投稿されている。

なお、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日まで特設サイトおよびハガキで国民の意見を募集。11日時点で3万2413件、はがきは84通に達したという。これらの意見を踏まえ、25日に最終審査を行うというが、意見がどこまで参考にされるのか。ネットユーザーからは「オリンピックのエンブレムとかもうなしで」といった意見もあがっているが…。
(花賀 太)
(R25編集部)

2016年4月14日の記事。もう今日の決定の10日以上前から決まっていたんだろうな・・・

東京五輪エンブレム発表 宮田委員長 発表前の「A案ありき」報道に「腹ただしかった」

2016年04月25日 17時40分33秒 | 日記
 20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、都内で一度白紙撤回された大会公式エンブレムの再選定最終審査を行い、五輪とパラリンピックが一対になった最終候補4作品の中から、A案の「市松模様」を選出した。

 発表会後の記者会見には作者の野老朝雄氏(46)と、組織委員会の武藤敏郎事務総長、エンブレム委員会から宮田亮平委員長、王貞治委員が出席した。

 最終4候補が発表されて以降、一部で「A案ありき」の審査という報道があったことに、宮田委員長は「我々は公明正大に審査を行ってきた。発表前にそういう考え方をまかれたことを大変腹ただしかった。憤りを感じたことを申し上げたい」と、語気を強めた。

 最終審査ではプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長ら21人の委員が投票し、過半数を得た作品を選出。A案、B案の「輪」、C案の「風神雷神」、D案の「朝顔」の中から、A案が選ばれた。午後の理事会での承認を得て、発表された。

 東京五輪エンブレムは開催5年前となった昨年7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした「T」を基本としたエンブレムが発表されたが、直後にベルギーの劇場ロゴを似ているなどの指摘があり、“盗作疑惑”が浮上。その後、佐野氏の他の作品にも疑惑の目が向けられ、わずか39日で撤回を余儀なくされた。

 その後、組織委員会は王貞治氏らを委員としたエンブレム委員会を立ち上げ、エンブレムを募集条件などを緩和。幅広い層からエンブレム案を募った。最終候補4案を提示し、国民から意見を受け付けるなど、“開かれた選考”を印象付けながら、今回のエンブレムの選定を行ってきた。

こいつそのものが胡散臭いのにそんな奴が公明正大とか言ったところでまったく信ぴょう性ねーよ!
憤りを感じた???逆切れしてんじゃねーよ!おめぇのクソさが元凶なんだよ!!!

韓国人のドタキャンが海外で非難の対象に… 国内では年間8兆ウォン超の損失とも

2016年04月25日 17時33分13秒 | 日記
 恥ずかしながら最近まで「ノーショー(NO SHOW)」という言葉を知らなかった。このところ韓国でよく聞くので知った。ホテルやレストラン、旅行業界などで連絡無しに予約をキャンセルすることで、いわゆるドタキャンのことだ。「姿を現さない」という意味でそんな用語が生まれたようだ。

 なぜ話題になっているかというと、韓国人にはこれが多くて海外の観光地などで非難の対象になっているというのだ。そこでメディアや関連団体が改善キャンペーンを展開しているのだが、国内でもその被害は甚大で、さる調査によると客商売の各種業界でドタキャンによる損失は年間、8兆ウォン(約8千億円)以上に上るとか。

 筆者の経験では、田舎に行く高速バスが窓口では満席なのに実際に乗るときは必ず空席があって乗れる。航空便もそうだ。病院の予約で日時確認のメールがしきりにくるのも、親切と思っていたらどうやらドタキャン防止策だったようだ。

 韓国人が予約を守らないのは他人に配慮しない“ジコチュウ体質”のせいだ。レストランでも「お店とともに」という姿勢、感覚が客に足りない。客が身勝手だから従業員もつっけんどんだ。客同士もお互い配慮がない。みんな敵(かたき)同士みたいで、見ていても疲れる。(黒田勝弘)

そのまま未来永劫世界中から嫌われてろ!

【高橋しょう子のウラ話】枕営業でお仕事貰ってない 援交でお金を貰った事もない

2016年04月25日 17時23分57秒 | 日記
芸能界では「枕営業が付き物だ」といわれることがあります。そして私も雑誌の記事に枕営業や援交の噂が書いてあったりもしました。私は枕営業でお仕事も貰ってないし、援交でお金を貰った事もないです。

 よく「関係者談」とか書いてありますが、その関係者って架空人物だと思います。私は記事で架空の関係者の証言として、そういった事を書かれてしまい、そのイメージが付いてしまってとても悲しい気持ちになりました。今の芸能界にそんな事があるのでしょうか?少なくても私の周りでは、そういった事をしている話は聞いた事がないです。

 半年間で悪いイメージばっかりついてしまって、本当に辛い思いをしました。たくさんの方から、励ましの言葉を貰いましたが、それ以上に辛い言葉を聞きました。

 周りから人が居なくなって一人ぼっちになった感覚で押し潰されそうになりました。でもそんな中でも私を見捨てずに応援して下さった方がいて、私は前に進めました。これから少しづつ恩返し出来たら嬉しいので、見守っていて下さい!笑顔で楽しんでお仕事していきます!

■高橋しょう子(たかはし・しょうこ)1993年5月13日愛知県出身。B型。タレント。身長161センチ、B87・W59・H86のGカップ。趣味はギター。グラビアアイドルとして活動も騒動があり、芸能の仕事をいったん休業も復活。5月1日には芸能人が多く出演する大手AVレーベル「MUTEKI」からデビュー。6月3日には写真集「たかしょー」(講談社)から発売する。ツイッターは(@TS_takasho)。ブログは(http://takasyo.blog.jp/)まで。

>私は枕営業でお仕事も貰ってないし、援交でお金を貰った事もないです。
単なる業界の公衆便所ですからぁ~、ってか?

橋下徹「舛添さん、都知事はそんなに偉いんですか!?」

2016年04月25日 17時14分43秒 | 日記
今回は、どうしても田母神俊雄氏の行動には触れざるをえません。あー、これが軍人なのか、と。威勢のイイこと、かっこいいことはガンガン言っておいて、肝心なところでは、責任回避。今の自衛隊はそうではないと信じたい。そして自衛隊が田母神氏を外に出したということは、自衛隊は田母神氏体質を受け入れられなかったと解したいね。

僕は田母神さんの主張には、賛同できるところが多々ある。でも決定的な違いは、サンフランシスコ講和条約の解し方。これは石原慎太郎さんとの見解の違いと全く同じ。

僕はケンカで負けた場合には、敗者の惨めさを引き受けなければならないという考えが根底にある。だからケンカするなら絶対に勝たないといけない。田母神さんでは、とてもではないが組織を率いてケンカには勝てないよ。田母神さんが自衛隊組織のトップから去って、ほんとよかった。田母神さん、たかだか都知事選挙でこっぱ微塵に負けて、そして今度は単純な公職選挙法に抵触して捜査当局にも、世間にも負けた。とてもじゃないが、国家存亡の危機である有事では、絶対に勝てないね。

まず初動が大失敗。自分の責任否定から入ったよね。絶対的な自信がない限り、このような不祥事系の問題は、まず調査から入らないといけない。あとからどんどん責任問題が出てくれば、もう完全にアウト。

だいたい、事務局が現金を配っていたことを認識してたなら、まず最初に潔白だと言うのは大間違い。田母神さんは、違法の認識はなかったと言っているようだけど、これは弁護士に助言を受けたのかな。違法性の認識の欠如は、最後っ屁の弁明。これを主張してもまず通らない。

そもそも選挙後に、選挙に携わった者に金を配って、それがまずいことだと感じない人は、もう政治家としてのセンサーがまったく機能していない。政治家としてというよりも、一般人としても。センサーのない戦闘機みたいなもの。すぐに撃墜される。

もう田母神さんは、ぼろぼろ。どんなに威勢のイイことを言っていても、こんな程度なのかなという典型でした。田母神さんに群がってきた人も怪しいね。ほんとこういう人が都知事にならなくてよかった。有権者は賢明だね。

都知事といえば、舛添要一知事の外遊視察経費にはびっくりだ。あれは大阪府、大阪市では考えられないね。大阪府の知事旅費日程はむちゃくちゃせこい規定に変えてやった。自分の首を絞めるようなもので、苦労したけど。今、松井一郎知事が苦労しています(笑)。

VIPと会うためにスイートルームが必要だとかなんとか、ちょっと待て。東京都知事がそんなに偉いのかね。知事の外交なんてそんなに意味ないよ。まあ大阪でも以前はひどかったけど、せこせこ規定に変えてやった。それでも大阪が悪くなった、なんてことはないね。

外交は国の仕事。知事の外交なんてたいしたもんじゃない。VIPに会うにしても、相手の庁舎や社屋を使わせてもらえばいいじゃないか。もう面子だけ。飛行機のファーストクラスもいらんでしょ。ビジネスクラスで十分。東京都民は怒らないのかね。

ここ、大阪府知事の規定と比較してもらいたいね。舛添さんや東京都の職員は、田舎者の大阪府知事や大阪府職員と一緒にするな!! って言うかな。

橋本さん、今の世の中、とくに政治家や役人は「法律に違反しなければ、ばれなければ、なんでもあり!」ですから~!
舛添からすれば「いくら使おうが違法性はありません、怒りがあるなら、文句があるなら、訴えなさい」、でチャンチャンでしょうし!
次期選挙で再任する気もなければ嫌われようが蔑まされようが関係ないし、役得は120%利用します、ってこと。

専門家は「A案充実」アレンジ◎東京五輪エンブレム

2016年04月25日 17時03分05秒 | 日記
2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレム4案が8日に公表され、日刊スポーツは11日午後2時までインターネット投票を行った。投票総数は2251票、1番人気は743票を獲得したD案の「朝顔」だった。専門家の中ではグッズやポスターへの展開力などの観点から「A案有利」との見方が強い。その展開例についてエンブレム委員会がホームページ上での開示を検討していたが、開示しないことが11日までに大会組織委員会への取材で分かった。

 8日の公表会見で、エンブレム委員の夏野剛氏が「展開例開示」の検討を約束した。しかし、組織委によるとエンブレムに加えた微修正が展開例にまで及ばず、11日までに開示しないことが決まった。

 日刊スポーツが取材した複数の関係者によると「展開例の充実」を想定したデザインはA案だという。格子柄の集合体であるA案は、格子の組み合わせによってデザインを変化させることができる。さらに展開例では、藍色以外の色を使ってバリエーションが増える。佐野エンブレムでも展開例の豊富さが採用の決め手になっていた。

 ある専門家は「A案はデザイン界の経験豊富なトップチームが絡んでいる可能性が高い」。展開例を開示すれば専門家の中では、どのグループが制作したか予想がつく可能性があるので「開示は難しいのでは」と話した。

 一方で旧審査委員だったデザイナー平野敬子氏はブログに、旧審査を仕切った組織委の元クリエーティブディレクター高崎卓馬氏から得た「修正経緯の書類」を転載。その中に「IPC(国際パラリンピック委員会)サイドより、アンバランスなデザインへの危惧共有」との記載がある。今回の4案で左右対称はA案のみ。組織委は旧審査で「非対称は避けるべき」と知っていたのに今回、4案中で3案も「非対称」を選んだことに疑問が残る。

なんか、今回も釈然としね~よな~・・・

【衆院ダブル補選】追い風吹かず「野合」共闘に限界か… 参院選に向け票差以上に大きいダメージ

2016年04月25日 08時56分39秒 | 日記
民進、共産、社民、生活の野党4党は、「野党統一候補」としてともに推薦した無所属の池田真紀氏が敗れ、夏の参院選に暗雲がたれ込めた。

 だが、幹部からは強気の発言が相次いだ。

 民進党の枝野幸男幹事長は24日夜、記者団に「幅広い市民の皆さんに支援をいただき、接戦に持ち込めたことは次に向けて大きな一歩になった」と強弁した。共産党の小池晃書記局長も「自公を追い詰めた。野党共闘の力が大きく発揮された」と語った。

 野党4党は、なりふり構わぬ選挙戦を展開した。23日には、共産党を「シロアリ」と批判していた民進党の前原誠司元外相や細野豪志元環境相ら保守系議員までもが小池氏や生活の山本太郎代表らと札幌市で街頭演説を実施。共産党機関紙「赤旗」は池田氏を自前候補のように連日紹介した。

 一方、共闘のほころびは選挙中からあった。共産党が求めた野党4党トップそろい踏みの演説は最後まで実現しなかった。

 32ある参院選1人区での野党候補の一本化は24日時点で18に達し、20を超えるのは確実だ。だが、日米安保条約廃棄や自衛隊解消を綱領に掲げる共産党と、安保関連法の対案を提出した民進党では国家観が異なり、消費再増税や原発再稼働などでも温度差がある。

 それでも枝野氏は「候補を一本化する戦略に自信を持った」、小池氏も「参院選に向けた足がかりはしっかり築けた」と強調した。野党が共闘の象徴と位置づけた今回の補選の敗因に、基本政策を横に置き、選挙協力を優先させた「野合」批判があったことは間違いない。票数の差以上にダメージは大きい。

名前を変えて過去を隠蔽してももともと八百長大ウソ詐欺クソ政党の民主党が中心じゃカス集団でしかねーじゃん!
こんなんで勝てると思っている、って国民ナメ過ぎだろう!クソ共!