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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

ベビメタは「まがい物」バラカン氏発言にファン激怒

2016年04月26日 14時22分31秒 | 日記
海外でも人気の3人組メタルダンスユニットBABYMETALについて「まがい物」と酷評したラジオDJのピーター・バラカン氏(64)の発言に、ファンから怒りの声が殺到している。

 BABYMETALは最新アルバム「METAL RESISTANCE」が米ビルボードのアルバム総合ランキングで39位となり、日本人アーティストの上位40位入りとしては、1963年の坂本九さん以来となる快挙を成し遂げた。

 25日放送のTOKYO MX「モーニングCROSS」では、海外で人気となっている同グループについて取り上げたが、コメンテーターとして出演したバラカン氏はコメントを求められると苦笑い。「世も末だと思っています」と語った。

 ジャンルを問わず様々な音楽に造詣の深いバラカン氏。番組での発言についてツイッターでも問われ、「番組の前からメディアを通じて少しは耳にしていましたが、ぼくは全く評価できません。先入観ではありません。あんなまがい物によって日本が評価されるなら本当に世も末だと思います」とあらためて説明した。

 このツイートには「個人の意見は尊重しますが、ただまがい物というのは乱暴すぎるでしょう」「彼女ら(バンドや企画も含めて)はあくまでONLY ONEですから『まがい物』というのは、何かと比較した表現であり不適切な感がして残念です」「少し耳にしただけでは評価できませんね。それで意見するのは『先入観』。命を懸けてやっているTeam BABYMETALに『まがい物』『世も末』は撤回して下さい」といった批判が多数寄せられている。

ビルボードで39位とかいっても海外でのカブキやスモウ人気と同じで所詮イロモノとしての評価でしかないだろうに。
ま、メタルとしてはまがいものと言うことなんだろうが、まがいもの以前のイロモノだ、とはっきり言ってしまえばよかったのに

三菱自の燃費不正「深刻な問題」、再発防止へ作業部会=国交相

2016年04月26日 14時17分47秒 | 日記
石井啓一国土交通相は26日の会見で、三菱自動車<7211.T>の燃費試験データ不正問題を受けて、再発防止策を検討するタスクフォース(作業部会)を設置すると発表した。三菱自からは27日までに行うよう求めた不正問題の詳細な報告を今日中に受けるという。

三菱自は、国が燃費を測定するために提出しなければならない走行抵抗値のデータについて、本来は中央値を提出すべきところ、燃費が良く見える有利な数値を提出していた。こうした不正を防止するため、作業部会では提出内容や検査方法、罰則などの具体策を検討する。部会のメンバーは同省自動車局幹部や独立行政法人「自動車技術総合機構」の幹部らで構成し、28日に初会合を開く。

石井国交相は、三菱自による不正について「極めて深刻な問題であり、不正行為の全容を解明し、責任を明確にした上で、厳正に対処する」と述べた。

国交省は20日から22日まで不正が起きた名古屋製作所の技術センター(愛知県岡崎市)へ立ち入り検査を実施した。同省は立ち入り検査の結果や三菱自による報告内容について、同社からの報告を受けた後に会見する予定。

(白木真紀、田実直美 編集:内田慎一)

再発防止、と言うより二度も三度も不正するようなクソ会社に国として営業認可を与えると言うことは国としても不正を認めていることにつながるんだからこの際会社を解散清算させるのがベストの選択でしょう!
日本の信頼を失墜させた責任は重く、社長会長以下役員連中はみんな市中引き回し、獄門晒し首の刑が妥当でしょう。

隠ぺい体質は変わらない? 三菱自動車、過去の不祥事を振り返る

2016年04月26日 14時14分17秒 | 日記
 三菱自動車は4月20日、同社の軽自動車に関する燃費データを改ざんしていた事実を明らかにしました。実は同社は、2000年と2004年にもリコールにつながる欠陥を隠ぺいするという不正行為を行っており、こうした不祥事が表面化するのは3度目のことになります。

 データが改ざんされていたのは、同社の「eKワゴン」など2車種と、同社が受託生産を行い、日産が販売している「デイズ」など2車種の合計4車種で、すでに62万5000台が販売されています。タイヤの抵抗値などを操作し、実際よりも燃費がよくなるようにみせかけて届出を行っていました。詳しい原因は調査中ですが、意図的なデータ改ざんであることは明らかであり、しかも、顧客である日産からの指摘で欠陥が明るみに出るなど、杜撰極まりない状況でした。

懲りない隠ぺい体質は相当根深い組織的問題か
 実は同社は、重大な欠陥を隠ぺいするという不祥事を2度も起こしています。00年には、リコールにつながるような不具合を20年にわたって隠ぺいし続けていたことが明らかになりました。これは社員の内部告発によって発覚したものです。政府は同社に立ち入り検査を行い、最終的には同社と元副社長らが、道路運送車両法違反の罪で略式起訴されています。同社は、再発防止策を発表し、これで一連の不祥事に終止符が打たれるかに見えました。

 しかし2年後の2002年、同社製大型トレーラーの車輪が突然外れるという事故が発生します。140キロもの重さがあるタイヤがベビーカーを押して歩道を歩いていた母親と子どもを直撃し、母親が死亡するという大変痛ましい事故でした。捜査の過程において、事故の原因は部品の欠陥であることが判明し、同社が欠陥を隠ぺいしていた事実も明らかとなります。

 当時、三菱自動車は独ダイムラー・クライスラーの傘下に入っていましたが、ダイムラーはこの不祥事をきっかけに追加の資金援助を拒否。三菱自動車は存続の瀬戸際に立たされました。慌てた三菱グループは、企業再生ファンドや外資系投資銀行などの支援を仰ぎ、同社に6000億円規模の資金提供を行います。この支援によって何とか再生することができたわけです。

 同社は、三菱商事出身の益子修会長(当時社長)の下、再発防止策の徹底などを行ってきましたが、今回の出来事によって、企業体質が変化していないことを印象付けてしまいました。存続の危機を経てもこのような状況ですから、同社が抱える組織的問題は相当根深いと考えてよいでしょう。

(The Capital Tribune Japan)

隠ぺい体質というよりもはや詐欺八百長違法会社でしょ!中国、南朝鮮の三流メーカー以下のクソコンプライアンス会社!

「オスカーの子抱いちゃって」テレビ局ディレクターが暴露する、大手プロ“枕営業”の実態

2016年04月26日 09時54分09秒 | 日記
米倉涼子、上戸彩以降のスーパースター誕生を願うオスカープロモーションが、社運を賭けたプロジェクトをスタートさせるというが、そのウラで強力な“マスコミ懐柔策”を行っていたことが発覚し、メディア関係者の間から驚きの声が上がっている。

 オスカーは今年、新たに「ミス美しい20代コンテスト」を開催。同プロでは、1987年から「全日本国民的美少女コンテス」を開催し、所属タレントの発掘に努めてきたが、芸能界でも珍しい20代の女性の中から新たなスターを探すこの新プロジェクトは、今後の社運を賭けた一大事業なのだという。

「しかし、応募開始の前日に行われる予定だった記者発表会は、熊本地震の影響から急遽中止になってしまいました。発表会の出演者は、剛力彩芽、武井咲、忽那汐里の“オスカー3人娘”。若手主力であるこの3人を発表会に登場させたことからも、オスカーがこのコンテストにどれだけ力を入れているのかわかります」(スポーツ紙記者)

 しかし同発表会と同じ時間帯には、別の場所で、ジャニーズの風間俊介、小島瑠璃子、藤田ニコルなど芸能人の記者会見が目白押し。このような場合、「各会見に報道陣がバラけてしまい、なかなか人が集まらない事態も考えられる」(同)という。そんな中、某テレビ局は早々に「美しい20代コンテスト」の会見取材とオンエアを決定したというが、なんとそのウラでは、オスカー所属の女性タレントによる“枕営業”が行われていたというのだ。

「局のプロデューサーが、オスカー所属の女性タレントから“極秘接待”を受けていたんです。上の人間から『ほかの会見を差し置いてでも、オスカーのコンテストの取材を』と、早い段階から指示が出ていたのでおかしいなとは思っていたのですが、よくよく聞くと『オスカーの子を抱いちゃって』とのこと。このコンプライアンス強化の時代に、あっさりと枕営業を仕掛けてくるあたりは、さすがやり手のオスカーですね」(テレビ局ディレクター)

 こうしてマスコミ招致も万全で、満を持してスタートするはずだった「美しい20代コンテスト」だが、結果的に発表会は延期に。またあらためて行われる可能性もあるが、“抱かれ損”となってしまったタレントに関しては同情を禁じ得ない。

オスカーですらこれなんだから、他の弱小、零細プロダクションがやってねーわけねーよな・・・
一度でいいからその営業を受けてみたい・・・