もう時間が経ち過ぎていてなんともわからなくなってしまったので、思いつくままに。
このシリーズ、実は映画館で見たことがない。ドラマも見てなかったりする。テレビで放映した映画なら、多分ほとんど見てるとは思うんだけど。もともと舘ひろしさんが好きじゃなかったので、なんかねーって感じだったんだけど。まあ、自分も年をとったせいか、あんまり嫌だったところが気にならなくなった(笑)。
そんなわけで簡単に。
鷹山 . . . 本文を読む
ティム・バートンの「コープスブライド」を観にいった。予告を見て、なんだかとっても気になったので(笑)。
物語は気弱な青年ビクターは成り上がりのお金持ちの息子。お金はないけど由緒ある貴族の娘ビクトリアと婚約をする。結婚式の前日に初めて会ってせっかくお互いに惹かれあったのに、ビクターは誓いの言葉をうまく言うことができない。結婚式を延期するとまで言われて、ビクターは一人で外で練習していた。一人でさらう . . . 本文を読む
時代劇ということで、どうしようかなーと迷いながらも、時間、場所的にちょうどよかったので、「蝉しぐれ」に行ってきた。
会社の大先輩(50代女性)がこれより「NANA」の方がよかった!とのたまったので、どんなもんかと思ったけど、いやいや、これがなかなかよかったのさ。こういうの、結構好きかもねー。なんか一人でうるうるしてた(苦笑)。特に子役時代がよかったなー。あの折り目正しき青年が(笑)。演技はあんまり . . . 本文を読む
中島みゆきさん原作の「2/2」という映画を観にいった。
最初映画の宣伝が始まって、「ダークウォーター」とか少しホラーっぽい映画ばっかりだったので、あちゃ、と思ってたら、映画自体も結構恐ろしげな感じだった。全然前情報なしで観にいったので、結構ドキドキした。
ストーリーは、編集者の上田莉花がイラストレーターの矢沢 圭と出会い恋に落ちるが、それを境に莉花の身辺で不可解なことが起こり始める。愛する圭を傷 . . . 本文を読む
「メゾン・ド・ヒミコ」を観にいった。なんだか終わっちゃいそうだったので、結構焦りながら。最近、ホント、上映期間みじかいよねー。
矢場町のセンチュリー・シネマ。カフェで食事しながら待っていたら、前の回の人たちが出てきた。同じ会社のKさんを発見し、手を振る。意外なところであったなー。これから「8月のクリスマス」を観にいくらしい(笑)。実はそれも見たかったんだけど(苦笑)。
「メゾン・ド・ヒミコ」とは . . . 本文を読む
チャーリーとチョコレート工場。
見てからちょいと間をおきすぎちゃって書きにくいんだけど(苦笑)。
なかなかわくわくする内容だった。チョコレート工場っていうより、一種のテーマパーク?って感じの工場で。私はだいたい工場見学は大好きだったので、こんな懸賞があったらやっぱりチョコレートを大人買いしてしまうに違いない。てか、大人じゃいけないのか(苦笑)。
フレディ・ハイモアくんが好き(笑)。「ネバーランド . . . 本文を読む
今日は「メゾン ド ヒミコ」を見る予定が、ノー残デイなのにちょいと仕事があって帰れず間に合わなかった。仕方ないので、少しだけ気になっていた「殴者」を見てきた。
いつから上映されてるんだろう?結構最近始まったばかりのような気がするのに、今日はなんとたったの4人。途中から一人入ってきたから5人か(苦笑)。大丈夫か、これ?なんて思いつつ。実は全然前情報を仕入れずに行ったので、内容もあんまり知らなかったん . . . 本文を読む
「ルパン」を観にいった。こんなに有名な物語なのに、たった3週間程度しか上映されないなんて!というわけで、見逃さないように慌てて(笑)観にいったのだった。
アルセーヌ・ルパンといえば、小学生の頃、「奇岩城」とか「813」とかいろいろと読んだような記憶があるけど、内容まではこれっぽっちも覚えちゃいない(苦笑)。どちらかといえば、ルパン三世の方が馴染み深いけれど、ルパン三世の言うところの「じっちゃん」 . . . 本文を読む
最近お気に入りなオダギリ氏と仲間氏を見に(笑)、「SHINOBI」を観にいってきた。友達は見事にみんな行かないって言ってたけど(苦笑)。
まあ、あんまり前評もよくはなかったので期待せずに行って来ました。
ストーリーは江戸時代、戦国の世が終わり、世の中に平和が訪れた。人里離れた山里に伊賀と甲賀の忍者たちがいた。智を超えた不思議な術を持つ忍者たちを恐れた家康は、この二つの忍を戦わせて滅亡させようとた . . . 本文を読む
以前見損ねた「四日間の奇蹟」を三越劇場で見ることができた。
原作を読んだときは映画にするとよさそうだという感想を書いた気がするけど、実際映画化されてみると…そうさね…。
思ったより、よかったと思う。もっともっとつまんなくなってるかと思ったけど、想像よりずっとよかった(想像のレベルがひく過ぎたっつう話もあるが(爆))。
主人公の如月敬輔役の吉岡秀隆さんがあんまり好みでないので、少しずつイメージが違っ . . . 本文を読む