もう時間が経ち過ぎていてなんともわからなくなってしまったので、思いつくままに。
このシリーズ、実は映画館で見たことがない。ドラマも見てなかったりする。テレビで放映した映画なら、多分ほとんど見てるとは思うんだけど。もともと舘ひろしさんが好きじゃなかったので、なんかねーって感じだったんだけど。まあ、自分も年をとったせいか、あんまり嫌だったところが気にならなくなった（笑）。
そんなわけで簡単に。
鷹山 . . . 本文を読む
「モーツァルト！」2回目は、一階2列目、舞台に向かって左側、オケピすぐ横の席だった。
ミュージカルもさることながら、オーケストラピットの中が面白くて（笑）。ミュージカルのオーケストラって人数少ない分だけ持ち替えが多いみたい。すぐ横にいたのは、木管群。フルート担当は、普通のフルート、アルトフルート、ピッコロ、尺八まで持ってた。オーボエ担当はオーボエとコールアングレ。クラリネット担当はクラリネット、バ . . . 本文を読む
三越の英国展を見てきた！といっても、別に展覧会系ではなく、お買い物…（苦笑）。
いや、しかしね…。
私の趣味は何もかもが結構お金がかかるのだけど、その中でも特にお金がかかると自分で思っているのはテディ・ベア。アーティスト・ベアって高いのよ…。
今回の英国展には、私が一番気に入っているイギリスのバーバラ・アン・ベアが出品されているというショップからのお誘いはがきに乗せられて行ってみたものの。
なん . . . 本文を読む
chishiさんの「本と映画と音楽と…お酒が好き」というブログで映画の物色（笑）をしていたら、面白そうなネタがあったのでやってみました。
以下、結果です。
--------------------------------------
あなたのポイントは -20ポイントです。 (男脳度数：60%／女脳度数：40%)
中性的男性脳 あなたは、標準的な男性脳の持ち主ですが、同時に女性的な面も、い . . . 本文を読む
ティム・バートンの「コープスブライド」を観にいった。予告を見て、なんだかとっても気になったので（笑）。
物語は気弱な青年ビクターは成り上がりのお金持ちの息子。お金はないけど由緒ある貴族の娘ビクトリアと婚約をする。結婚式の前日に初めて会ってせっかくお互いに惹かれあったのに、ビクターは誓いの言葉をうまく言うことができない。結婚式を延期するとまで言われて、ビクターは一人で外で練習していた。一人でさらう . . . 本文を読む
時代劇ということで、どうしようかなーと迷いながらも、時間、場所的にちょうどよかったので、「蝉しぐれ」に行ってきた。
会社の大先輩（50代女性）がこれより「NANA」の方がよかった！とのたまったので、どんなもんかと思ったけど、いやいや、これがなかなかよかったのさ。こういうの、結構好きかもねー。なんか一人でうるうるしてた（苦笑）。特に子役時代がよかったなー。あの折り目正しき青年が（笑）。演技はあんまり . . . 本文を読む
ジグソーパズルのサイトを普通のテキストで作っていました。
で、更新が面倒なのと、もっと見やすい方法はないのかなーってことで、ブログ形式を使ってみました。
ニフティのIDを持っているので、ココログで作ってみたのですが、ちょっと気に入らず。1ヶ月足らずで結局使い慣れたgooブログにお引越ししました。でも、gooって一つのIDに一つしか作れないんですね。アドバンスなら複数のブログを作れるとかってしてもら . . . 本文を読む
中島みゆきさん原作の「2/2」という映画を観にいった。
最初映画の宣伝が始まって、「ダークウォーター」とか少しホラーっぽい映画ばっかりだったので、あちゃ、と思ってたら、映画自体も結構恐ろしげな感じだった。全然前情報なしで観にいったので、結構ドキドキした。
ストーリーは、編集者の上田莉花がイラストレーターの矢沢 圭と出会い恋に落ちるが、それを境に莉花の身辺で不可解なことが起こり始める。愛する圭を傷 . . . 本文を読む
かなり苦労して手に入れたチケットである。とはいえ、別に何度もプレオーダーかけて何度も外れたってだけだけど（苦笑）。やっととれたのが平日のマチネ。仕事がちょいと心配だなーなどと思いつつも、大阪まで赴いた。
「吉原御免状」。隆 慶一郎さんの原作はまだ読んでいない。が、かなり面白いと評判の作品。さて、劇団☆新感線がどのように料理してくれるのか、とても楽しみであった。
物語は時代劇。時は江戸時代。徳川の . . . 本文を読む
「眠らない音」という舞台を名鉄ホールに観にいった。どうでもいいが、18時開始は早すぎ。ノー残デイとはいえ、その時間に会場に行くのは結構困難。無理かなー？と思いつつ、チケット購入を強行。意地でも間に合わせようと思って。明日は大阪に行くため休暇なのに、仕事が終わらん。どうすべーといいながら、同僚にバトンを渡して逃げてきた（苦笑）。どうせ金曜日にやることになるんだろうけど。
さて、「眠らない音」である . . . 本文を読む