徒然日誌

映画、演劇の感想はおそらく例外なくネタばれ注意!です。

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演劇「阿修羅のごとく」鑑賞(名鉄ホール)

2013-02-09 | 演劇等(舞台もの)
向田邦子原作。豪華な出演者に誘われて友達と見に行ってきた。
映画版のDVDは持っているんだけど、どんな話だっけ?まったく記憶にない(苦笑)。
まあ、いってみれば、4人姉妹の父親に愛人がいたところから始まって、4人それぞれの人間関係、それぞれの思い、怒りやねたみ、日常のさまざまな事件がどんどん露呈していく…そんな感じ?4人姉妹は、長女が浅野温子、次女が荻野目慶子、三女が高岡早紀、四女が奥菜恵、父親が林隆三、母親が加賀まりことなかなかの豪華キャスト。演劇っていうか、お芝居って感じの雰囲気だった。
いや、しかし、女が4人も集まると実に姦しい。次女だけが普通のサラリーマン家庭だが、荻野目さんの声は流れるような流暢な響きで聞きやすいんだけど若干高めでヒステリック。長女はちょっと妖艶な未亡人で三女がやたら真面目な独身、四女はボクサーと同棲中。それぞれがそれぞれに雰囲気を出していてよかった。加賀さんはいい歳なのにえらいかわいくて、出番が少なかったのが残念。
そこそこいろんな場面が出てくる物語なのだけど、セットが立体的にうまく組み合わされていて、セット交換なしで場面転換が上手にされていた。若干、右下のスペースだけたまに入れ替えがあったかな。
これは向田邦子さんが30年前に書いた話らしいが、内容は時代的なものなんだろうか。ちょっと疲れたけどこんなのもありかなー。
ちなみに持ってる映画版の4姉妹は、大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子でこれまた豪華だよねー、と。久しぶりにこっちも見てみようかな(笑)。
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