徒然日誌

映画、演劇の感想はおそらく例外なくネタばれ注意!です。

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映画「さよならドビュッシー」鑑賞(ミッドランドスクエアシネマ)

2013-02-02 | 映画2013
「このミステリーがすごい」大賞をとった中山七里の作品が原作ということで、ちょっと期待していったのだけど、案外結末が想像しやすいストーリー展開だった。まさかこういう内容じゃないでしょうね!ってことなんだけど。ちょっと衝撃だったのは本物のピアニストが俳優やっちゃうんだ!ってとこ(笑)。久々の利重剛監督作品。
一緒に育ったいとこ、祖父とともに火事にあって全身おおやけどをおった遥がリハビリをしてピアノコンクールに出場する、とおおまかにはこんな話なんだけど、まあ、いろいろと大きなドラマが。書きたいこともあるけど、だいぶネタばれしちゃからなーとちょっと躊躇(笑)。ひとつだけ、お母さんの「だましていたのね!」というセリフはちょっと違うんじゃないの?と。だって、勝手に勘違いしただけでしょ。罪はないと思うよ。ちょっとだけ哀しい話、かな。
主役の...橋本愛さんは話し方が舌足らずで好きではないのだけど、目力があるので表情に意志を感じる。遥としてはいい顔だったと思う。ピアニストの清塚信也さんは本当にピアノが素敵で。話し方は妙に演技がかったところもないし、軽い演技がよかったかも。
ピアノ曲が心地よかったところはみごたえポイントのひとつ。ピアノの話なのでたくさん弾いてくれるんだけど、リムスキー・コルサコフの「くまんばちの飛行」とか、ドビュッシーの「アラベスク第1番」とか聞き覚えのある曲が結構出てくる。それにロケが名古屋なので、知ってるような場所がいくつも登場したりして。オアシス21とか東山の給水場とかゆとりーとラインとか。学校は市役所じゃないかなとか、このホールはどこだろう?とか、別の意味で楽しめた(笑)。
ああ、そうえいば、三ツ矢雄二さんが河村市長くらいしか使わないんじゃないの?ってくらいのコテコテの名古屋弁を使っていたのが妙におかしかった。あんなの、いまどきの大人でも使わないし(苦笑)。まあ、私のまわりでは、だけど(笑)。
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