徒然日誌

映画、演劇の感想はおそらく例外なくネタばれ注意!です。

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映画「きいろいゾウ」鑑賞(ミッドランドスクエアシネマ)

2013-02-10 | 映画2013
原作を知らないので実にわかりにくかったのは、この主人公たちの名前。「ツマ」と「ムコ」って出てきたんだけど、なんでなんで?と思ってた。映画の中では最後までわからなかったのだけど、そういう愛称なんだね。ムコという苗字は確かに映画の中でも出てきたけど、あの漢字は読めないから(苦笑)。
最初からツマこと宮崎あおいさんが植物や動物と会話してたので、なんだこりゃ?って感じだった。あんまり説明が多いのもどうかと思うけど、あんまり無いのもわけがわからなくて理解に苦しむ。繊細な二人の繊細な関係についてのストーリーって感じではあるけど、ワタクシ的にはそんなにツボにはまらなかった。とにかく「静」な世界観。静かに始まって静かに終わる感じ。波風は立つんだけど大きくはない。それぞれの思いを押し殺してそれぞれがそれぞれの気持ちに決着をつけて、そして二人の結びつきはより強固になって、元の日常に戻っていく。
最近、睡眠時間が短いので若干眠かったせいもあるけど、共感しづらいのかなー、こういう話は。
きいろいゾウというのはツマの幼少期のエピソードに出てきて途中何度か挿入されるのだけど、どうしてもミキハウスのCMに出てくるピンクの象とかぶって仕方なかった(苦笑)。あとそのシーンで出てくる本田望結ちゃんがクレラップのCMのようなおかっぱ頭だったのが気になった(笑)。
田舎の雰囲気のせいか時間がゆっくり進んでいるようなイメージで。主人公の宮崎あおいさんも向井理さんもこの原作にはとても思いいれがあったようで、それぞれにいい雰囲気で演じていたように感じる。二人で暮らしていくということ、夫婦の絆、気持ちの伝わらない焦燥感など、二人の苦悩も含めて何も伝われなかったわけではないので、こういうことを日ごろ感じている人たちが見れば何かしら得るものもあるのかも?(苦笑)。3つのカップルが出てきて、この二人のほかに、小学生の男女、70歳代くらいの男女、同じように焦燥感、気持ちの伝われない寂しさを演じているのだけど、それぞれの気持ち、それぞれの解決法、など。今思えば、それぞれに比較の対象だったのかも?もう1度見れば、また違うことを感じることができるかも?とは思う。まあ、そんなに理屈っぽく見なくてもいいと思うけどね(苦笑)。
あ、主題歌がすごくよかった。ちなみにゴスペラーズだった。
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2 コメント

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原作リタイア (bunkichi )
2013-02-13 18:14:50
こんにちは。
数年前に本を買って途中でつまんなくて読むのやめました(-_-;)
映画になると知ってびっくりしたくらい。
私には展開のなさ、非現実な生活(こういう人もいるのかもしれないけど)が理解できず…
あながち私ひとり感覚がずれてるわけではなさそうな感想だったので安心しました(((^^;)
やあやあ。 (sachi@管理人)
2013-02-13 21:17:52
bunkichiさん、どうもです。
原作、読んだんですね、あ、やめたのか(笑)。
こういう雰囲気のストーリーでもツボにはまるのはあるんですけど、これはちょっと…。あんまりピンとこなかったですね。でも、龍臣くんはかわいいし、動物とかいろいろと出てきてかわいいです(笑)。
原作、読んでみようかと思ったけど、私も途中でやめそうなのでやめておこうっと(笑)。
コメント、ありがとう。

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