▲「オレの出番は?」
お気付きの方もいらっしゃいましたが
前回の記事、リスが登場してません。
はい、ベッドの下から出て来なかったからです。
近い、近い…^^;
考えてみたら、子猫の時にうちへ来た他の3匹と違って
リスはたぶん一年半以上もお外で暮らしてた。
恋の季節も経験してるだろうし、猫にも人間にも、
たくさん怖い目に遭ってるのかもしれない。
だからこそ普段はここがどんなに安全で
よそ者が入って来ないって分かってるから
安心しきってあんな格好で眠れるのかなって思う。
さて、月曜日の朝は急きょ病院へ行って来ました。
日曜日に気付いたんだけど
ペットシーツの色がちょっと違うなと思ったら
他の部分には血尿らしき痕が…
で、月曜の朝一緒に起きたレナのを採ったら予想通り。
朝ごはんも食べに来ないし、やっぱり具合悪いのかな…
と、心配してベッドにお持ちしたら食べた。
単に寒かっただけかも^^;
でも高齢だし念の為に、早い方がいいかなとすぐ病院へ。
幸い、血液検査と腎臓・肝臓のエコー検査でも
今のところ特に心配するような問題点はありませんでした。
細菌性の膀胱炎で、考えられる原因としては
やはり加齢によって若干は腎臓や肝臓の機能が
低下して炎症を起こしやすくなってるのでしょうと。
(数値的にはまだ基準値内です)
レナちゃんほら…頑張ったからおみやげをもらったよ。
血液は必要量が一度に採れなくて腕からと脚からと二回。
エコーも仰向けでジッとしてられる時間が短くて
腎臓と肝臓を診る間に休憩を入れて二回
先生からのおみやげは来年のカレンダーと
療法食各種サンプル詰め合わせ!(* ̄m ̄)o))
二週間分のお薬(抗生剤)もあるわよ。
大丈夫、ライのもちゃんともらってきたからね^^
ライに薬を飲ませるのがどんなに楽かつくづく実感。
レナとは格闘になってもう大変!(≧▽≦;)
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チョウさんが言ってました。
中国はほんの10年ほど前まで、すごく貧しくて
教育も受けられないような人たちがとても多かったと。
実際、チョウさん(31歳)たちの年代で
高校に行ってない人は普通に大勢いるらしいです。
よく日本の高度経済成長に例えられてるけど
そんなの比じゃないような速さの変化なんでしょうね。
あの頃とは時代背景からして全然違いますもんね。
好きに使っていいよってパソコンの前に座らせたら
チョウさんとコウさんがあっという間に^^;
私のパソコン、中国仕様?…(*≧m≦*)
中国語入力も出来るように設定してたしね。
どっかのと配色が似てるっぽいツールバーもあるのよ
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