バカなオトコほど構ってあげずにいられない

「　きょうは何味かしら♪　」

載せそびれてたリサとリスのちゅ～るシーンです。


「　ひとりで全部食べていい？　」

それはどうかな、たぶん来ると思うよ。


「　オレにも残せよ！　」

ほらね、やっぱり。


「　年上だぞ　いちおぅ…　」

あんまりそんな感じはしないけどね＾＾；


「　家猫歴は４ヶ月上よ！　」

リサ、ちゅ～るの時はなかなか譲りません。


「　次は冷やしちゅ～るでもいいと思うわ　」「　じゃオレもそれで…　」

主導権は明らかにリサが握ってます。


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開封した箱を机の下に置いてたら
その上から私の足で遊ぼうとしてるリス。


「　つかまえた！　」

痛いの我慢して撮ってるからブレブレ＾＾；


「　この足　噛ませろ…　」

リス、自分の状況分かってる？

左足がフタの隙間に挟まって抜けずにいるのに
ヒトの足なんか噛んでる場合じゃないでしょう


頼りなくてバカでどうしようもないオトコだけど
やっぱり可愛くて仕方ない＾＾

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