5ミリ 2019-11-25 13:58:13 | ドリル 指と指の間隔の話。 基本、グリップは間隔を開けずに一体感で握る。 でも、力みを解消する上での特効薬。 ラウンド中や、調子悪い時に試してみる。 放っておけば普通に握る。 やってみると力の抜きどころがわかる。
握らない 2019-11-14 12:43:32 | ドリル グリップは握らない。 全てにおいてシンプルに考える。 複雑になると迷うだけ。 グリップは指にひっかけるだけ。 これがコースで出来ると結果は大きく変わる。
カゴの上 2019-08-02 19:23:27 | ドリル 曲がった時の修正にいい。 コースでスタンスせずに打つ。 ポイントは手だけで振らずに、カラダはしっかり回すこと。 これで曲がりはなくなる。 下半身がいたずらしていることを学ぶドリル。
腰は丸くする 2019-07-14 12:44:05 | ドリル 背筋を伸ばすアドレスが正しいという誤解。 背中(腰)は丸く構える。 おそらく、背骨を軸にするという教えの誤解だと思う。 ニュートラルな力感で振るには必須。 アドレスを真後ろから見てみることも大事。
トップはナイスショット前兆 2019-07-10 13:51:39 | ドリル トップすると低い球が出る。 でも紙一重でスピンがかかることもある。 数ミリ単位の世界の話。 特にアイアンはトップ気味に捕らえたい。 プロのショットはトップの音がする。 トップからナイスショットを作りたい。