競技で

競技に出ると同伴者が上手に見えてくる。




そういう時は、徹底的にその方を観察することがある。


夢中になって身につけたいとか、ああいう風に打ってみたいとか思うといい結果が出たりする。


最悪なのは相手に飲まれないこと。
むやみに同伴者を褒めたりしないこと。


敵はあくまでも自分自身であって、気持ちで負けないことだから。

その場で

来年はその場で回転するスイングに。




先日、プロのレッスンでそうアドバイスされた。

母子球の中でスイング
股関節が入るだけのトップ。


股関節の柔軟性が必須。
来年の課題に向けて

ひとり言

ミスした時、何をしようとしていたか
上手くいった時、何を考えていたか




意外と忘れてしまっている。

ひとり言ってそんなもの。


ひとり言をメモしながらラウンドすると、自分のミスの傾向が見えてきたりする。

考えすぎない

理屈を詰め込みすぎない





知識でがんじがらめにしない。

気持ちよく振るイメージが出来ない場合、イメージが出来る場所に逃げる。


それがダメならアンプレヤブル。
大叩きを回避する方法はこれ。


練習ラウンドで、とんでもない状況で打ってみるのが練習方法。

スコアじゃない学びのラウンドも必要。

じわじわ上げる

わかりにくい表現「じわじわ」。




本人がじわじわと感じるくらいでいい。

力めなくなること、スイングアークが大きくなること。


最初の30センチをじわじわ引いてみるのもいいかもしれない。