優雅に振る 2014-10-31 11:16:39 | ドリル コースでは優雅にクラブを振りたいって思っている。 8割で「しっかり」振る。 これがわかりにくい。 しっかりを目一杯振ることと勘違いしてしまう。 球に当たるまでをスイングにしない。 球を見送ってクラブを収めるまでをスイングにする。 曲がろうがチョロだろうが、です。 インパクト後の型をスイング前に意識することで「叩く」よりも振ることをイメージできる。 シャンクにも有効です。
サンクチュアリ久慈ゴルフクラブ 2014-10-29 11:20:01 | ラウンド 前泊の贅沢。 しかもオンシーズンに一ヶ月以上のブランクあり、うち直前練習一回。 いずへい同行のラウンド。 こっちが浮かれないようにって。 スリクソン525の新兵器を従えてのテスト。 シャフトはこれ。 Miyazakiの60グラムのシャフト。後半崩れる傾向をシャフトを軽くして対応。 リンクスみたいに見えて狭く見せながら惑わすホールが多い。 こういうコースでOB打つとスコアにならない。 なかなかのスコア。しかもボール一個でラウンド。 このドライバー、いいかもね。ホームコースで使って決めよう。
前泊ラウンド 2014-10-27 10:06:01 | 回帰 贅沢の極み、前泊ゴルフ。 サンクチュアリ久慈ゴルフクラブ 茨城にあり、クラブハウスと宿舎が併設している。 当日入りも可能。でも土日のオンシーズン、宿泊ラウンド3食ついて15000円。 窓から練習グリーン越しに日の出を拝んでクラブハウスで朝食。 うん、これだけでもいい。 ラウンドは次回ってことで。
打つ前に「決める」 2014-10-25 10:48:40 | パット パットは打った後はどうすることも出来ない。 打つ前に意思決定して運を天に任せる。 自分で決めた事を信じる、外れたら技術ではなくジャッジの問題。 これをいれたらスコアがどうとか、結果で欲をかいて失敗を重ねるのがゴルフ。 さっき打てなかった後悔で、大オーバーなんてことは日常。 3パットはアマチュアなら必ずある。 なら、必ずオーバーすることを一日念じてラウンドするとどうだろう。 この時、ラインは基本まっすぐで。 貫くことで外しても3パットしても、結果でくよくよしない自分に気づく。 結果はともかく決めておくことが大事。 それこそがパットはパパっと。
打ちたい球をイメージ 2014-10-23 11:57:43 | メンタル コースではどうしていいか、わからない っていう状況 考えることはただひとつ。 その状況で出球、距離感がイメージ出来ないなら無理しないこと。 球に向かい合って、イメージがわかなければ守ること。 バンカーでパター持ってもいいんだし。 特に知らないコースでの鉄則でもあるけどね。 以外に打てない球を打とうとしているケースって多いのかもしんない。