真ん中の打点

これまた危険な表現。






打点はココでいいのはわかる。
地面から打つポイントとしては難しい。


ただし、払い打つか打ち込むかでもポイントが変わる。

正しくは下目に当たって、せり上がってリリースする。


真ん中がマストじゃない事は理解しておきたい。

オリムピックスタッフ足利 2018/11

いずへいとオリムピック足利。
雨予報を吹き飛ばすラッキーもあり。






バーディ1個、それを挟んでダボ三つ。
この辺りが修正できない。



今年17ラウンド目。
平均91.59ストローク。

今年も平均80ストローク台が遠のいてきたか。

見過ぎない

球は見ずに手前を見たまま振る。




サンドバッグを叩く要領。
音を意識して、球の行方を消す。


確かに野球の振り方だ。
インパクトの力感とタイミング。


野球は90°の中に打てばいい。
ゴルフはシビアなスポーツ。

高いフィニッシュ

上級者になるほど、同じ場所に収まる。





フィニッシュまでカラダをしっかり使う。

ある意味ストレッチの役割もあり、プレッシャーのかかる場面の萎縮もない。


いく球の結果はいい。
いい位置でフィニッシュしていきたい。

ダウンでヘッドは上

これまたややこしい表現。





ダウンスイングの話。

できるだけヘッドが下がらないまま、インパクトを迎える。


タメと通じる話だが、意外にヘッドが落ちるのが早いのがアマチュア。


気にしてみる価値はある。