むっちゃんのスペイン語日記

アルゼンチンでスペイン語を覚えるためにスペイン語で日記を綴る

体が突っ込む

2014-11-28 13:46:37 | 練習

自分でもどんな現象かわからない「突っ込み」

スライスもフックも出る。


なのでわかりやすい比較



これ、マキロイ。
腕の位置だけ意識してみる。

この型はアマチュアには無理だし。





元ヤクルトの一番バッター、飯田さん。


アマチュアの見本のようなインパクト。飛ばしの才能に長けているプロ野球選手だということだ大事。


右肩の突っ込み、左肩の開き、いろんな表現があるけど

ヒトが飛ばそうと思う本能の動きなんだと思う。

両肩水平、体の正面でのインパクト。
この答えなのかもしんない。

想定スコア

2014-11-26 10:52:23 | ボギーの哲学

欲張る前に



自分の想定スコアを設定してみる
3ホールづつ区切っても尚良い。

我がハンデは12。ハーフで6のボギーが打てる。

ってことは、3ホールで1回パー取れば、ノルマ達成、ってな具合。


だいたい良い展開ではそんな意識はなくなる。
乱れ始めた時の戻り場所を設定することが重要。

もし大叩きしても、次の3ホールでまた頑張る。切れないゴルフの鉄則。

佐野ゴルフクラブ

2014-11-24 10:36:47 | ラウンド

36ホールのコース。
栃木界隈では一番集客してるとか。





トリッキーでも、趣きのあるコース。
安さがウリ、だけど粗雑さはない。




エンジョイゴルファーがゴルフ人口拡大に使い易いコース。

こういうコースが増えてくると、ジュニアも増えて楽しみ方も変わる。


で、スコアは





エンジョイできないレベル。


また後半。スタートの素トリ(笑)
12番、絶好の100ヤードをチーピンでOBにする。

次ホールでもやらかしてOB 。

こういう雑さ、どうにかしないと。
イライラを球にぶつけてる感じ。

慌てている自分が見えなくなるとこうなる。特に試合でありがちのやつ。



大きな課題を持って帰る44歳のバースデーラウンドだった。

右ヒザを叩く

2014-11-22 12:13:07 | 練習

ビハインド・ザ・ボールとか、理屈はわかっても体は突っ込む。




球のないシャドースイングで右ヒザを叩く動き。


理に叶っている。

連続動作で球にアジャストする動きで型を作ると振り遅れる。

右ヒザの前でいるインパクトする動きで丁度良いタイミング。

体が突っ込んだり、左肩が上がりやすいスライサーには効果ある、はず。


実際に球がなくても良い。
右ヒザを叩く顔が向く位置こそがインパクトの顔の位置。

香妻琴乃プロ

2014-11-20 09:47:07 | 選手

今年ブレイクした香妻プロ




優勝はないが、いい負け方をしてる。


ミズノクラシックのプレーオフでもそうだった。

米ツアーシードまでもう一歩で勝てなかったけど、唯一日本人として強気なプレーを見せてくれた。


シードを取った日本で来年早々に勝ってほしい。

勝ち癖ってやつね。