バンカーを難しくする原因か。
バンカーのコツは開くこと。
これが相当混乱させるんです。
実はバンカー、初心者に概念なく打たせると成功する。
あくまでも出すだけの話。
開く意味が伝わりにくいだけのこと。
出すだけなら開かないアプローチ。
距離を加減したくなってから開けばいい。
そう思います。
ミスが起こりやすく、一定量の練習が必要。
クラブヘッドの通り道を意識すると、シビアな通り道が要求される。
グリップの軌道を意識する事。
ある程度のミスは許容できるはず。
距離感力加減とグリップの通り道。
シビアなアプローチは経験が必須。
距離感を養う練習。
片手打ちで打ちたい目標に打つ。
最初は10ヤードくらいでいい。
両手で出来ないことが片手で出来る発見。
フルショットでは出来ない事もある。
ホームコースの平日競技に参加。
キャンセルも過ぎる雨予報。
スタート時は小降りだったのでスタート。
無欲でスコアが出た。
結局、ハンデのおかげでクラス優勝。
パターが入ってたら、70台もありそうな内容。
緩いけど競技の緊張感も悪くない。
次に繋がるゴルフになった。
バンカーの鉄則みたいな誤解。
まずはアプローチの構え。
ボールやや左においてヘッドを出す。
バンカーから出すだけならこれで十分。
距離調整で開くこともある。
最初から開くことがありきじゃない。
ここが誤解の始まりだと思う。