猛暑･酷暑を超えて、もうバカ暑と言いたいクソ暑さが未だに居座る
紀元2678年の八月末でありますが
本日、先だって注文してあった
アオシマ 1/700 英国海軍重巡洋艦 エクセター
大西洋船団護送作戦
が届きました。
早速、期待に胸膨らませつつ開梱すると…
あれ？
確か木甲板シート付きのキットだと…
えーと、これがオマケのフラワー級コルベットのエッチングで…
エッチングのシートを裏返してみると…
フラワー級コルベット用の木甲板シート…
………！！！！
木甲板シート付きってオマケ船用のことだったのかァァァァァ！！！！！！！！
この商品説明を読んだら、誰だってエクセター用の木甲板シートが付いてると思うだろうガァァァァァァ！！！！
騙されたァァァァァ！！！！！！
毎日200人以上の方に覗いてもらっているにもかかわらず
すっかり停滞している当ブログですが
昨年は過労
年初はトラブル
春は心身回復に時間を費やし
そろそろブログ更新の気持ちも多少は起きつつあった七月
40℃近い(超えた日もあった)猛暑に、またしても心身のボルテージダウン。
今にいたるも、まだ回復に至らず。
涼しくなったら、頑張ってブログネタをこさえたいと思っています。
さて、気力ダウン中はネットがお友達なわけですが、今回は
ずっと自分の中で結論が出なかった
｢消費税増税はホントにやるのか？｣
という件について
｢どうやら本当に上げるみたいだな｣
っつー感じに思えてきた、という話です。
これはYouTubeで文化人放送スペシャルを観ていて、高橋洋一さんの話を聞いて納得した、という事なわけなんですが
話を要約すると、
安倍総理は、財務省の｢これだけはどうしてもやりたい｣という増税を聞き入れてやり、財務省が本心では｢どうでもいい｣と思っている財政規律はやらない、という事で財務省と手打ちにしようという思惑らしいんです。
つまり増税はするが、そのぶんの税収は景気対策等に充てて
財務省が増税の言い訳に主張する(やる必要のない)財政再建なんかにゃ使わないよ、と。
消費増税で景気悪くしといて景気対策ゥ？
だったら最初っから増税しなきゃいいじゃん！
と誰しも思うところですが、そこで総理の思惑は何なのか？というところが出てきます。
つまりやりたい事、やるべき大仕事があって、財務省に足を引っ張られてる場合じゃない、って事なんでしょう。
その仕事とは、言わずと知れた
｢憲法改正｣
｢拉致問題の前進｣
拉致問題の解決、ではなく前進と書いたのは、たとえ北朝鮮の体制が変わって、拉致の全体像が明らかになり
生存する拉致被害者が帰国できても、失われた方や時間は帰って来ない。
原状回復が不可能である以上、解決は有り得ないと思っているからです。
そして憲法改正。
これは何としても果たさねばならない。
あの｢日本国憲法｣を僭称する
｢クソコピペにマッカーサーが(日本が二度と立ち上がれなくするには不充分として)九条を走り書きで付け足した被占領地域規制法(自国を護る国軍を持たないものは国家ではありません)｣
を変え、真の日本国憲法を造る礎をかたちづくる為なら、今の段階で消費税10％を受け入れるのも仕方ないか…
と、感想を抱く話でありました。
詳しくは文化人放送スペシャルの動画をご覧ください。
この回はIR法案の話題にも触れてまして、
野党がIR法案に反対する理由が、よっく解ります。
「ポメラニアンのコロちゃん 」 というマンガ(というかフキダシのセリフ付き風刺画ですね)が炎上してるそうです。
なんでも生活が苦しいほうのポメラニアンのセリフが日本語で、生活保護で優雅にステーキを頬張るポメラニアンのセリフが便所の窓文字なのが気に食わない、と難癖つけられて作者は謝罪したらしいです。
図星を衝かれて発狂するのも分かるけど…
よくこんなの探し出してきたな。
私ゃモフモフワンコの動画とか好きで結構見てるんで、そのテのオススメをグーグルの野郎がちょくちょく勝手に寄越しやがるんですが、これは知らんかった。
パヨクって余程ヒマなんだな～
…働いてないからかな？
、
明けましておめでとうございます。
前回のアップからだいぶん間が空いてしまいましたが
その理由はこちら。
最近、1 /72のレシプロ機(それも主に複葉機) に凝ってまして
現在10機同時進行中でありやす。
一番手前の瑞雲は、ほぼ完成に近づいておるので
間もなくまた「勝手に洋上迷彩」シリー ズとして掲載できると思いますが
それにしても呆れかえるのは「エビ(デンス)」が無くても自分たちの狂った妄想の通りに事が運べば良いとする、キ○ガイパ○クたち。
絶対に欠けてはならない物が抜け落ちている事をハッキリ自覚しているのみならず、自慢気に吹聴するなど
日本人うんぬん以前に人間であるかどうか疑うレベルです。
天むすを注文してエビがないタダのおにぎりを持ってきた店員が
「エビ？ねえよ 、 そんなもん」
などとヌかしやがったら、おにぎりを顔面に叩きつけるわ。
そんな事を考えてたら
天むすが食べたくなっちゃった。
紀元2677年10月22日、第48回衆議院総選挙の投開票が行われます。 私らはその日泊まり掛けで温泉ツーリングなもんで、本日(15日)期日前投票してきました。 いやー今回の選挙ほど、まったく考える余地のない選挙も珍しい。 いやね、なんつったってアナタ、ウチの選挙区ってば愛知七区なワケですよ。 そう、候補者は二名で一騎討ち、 そのうちの一人 が…
この右側のおばさん。 そう、 ガソリーヌ・W・フリン氏(なんかジョージ・W・ブッシュみたいだな)です。 もう、ほんとに何も迷う事がない。 対立候補の人、楽勝すぎだろ。 ま、なんにせよガソリーヌ・W・フリン(洗礼名ニホンシネ)さんには、ここでキッチリ消えてもらいましょう。
