パクリ?パロディ? 否!! 「オマージュ」である!!

趣味で描いてる、まんがブログです。

戦闘再開カウントダウン

2018-03-04 15:02:13 | シロウト防衛ロン

 

 

少しずつ寒さも緩み

春が近づきつつある、紀元2678年の三月ですが

最近、従来なら稀にしか見なかった自衛隊のC-130ハーキュリーズ が連日、愛知県上空を飛行しています。

それも今までせいぜい2機~3機編隊で

こちらの地域上空は通過するだけだったのに

今は6機でダイアモンド・フォーメーションを組んで、ぐるぐる旋回しています。 

これは増強されている米軍に海上の訓練空域を明け渡したために愛知県上空で訓練してるんじゃなかろうか?

その米軍は空母打撃群や強襲揚陸艦を中心にした部隊だけでなく、負傷者や避難民の後送能力の増強にも努めているようです。

 

 

病院船マーシー

 

 

高速輸送艦フォール・リバー

 

 

 

 

半島情勢は、北はとうの昔に停戦破棄しており、今現在朝鮮戦争まっ最中なワケですが   

いよいよアメリカ側からの軍事行動があるのでしょうか?  

それはそうと、「世界のニュース・トトメス五世」にショウオン・Kが正式に北の後継者になる前、 何度も日本に偽造パスポートで密入国を繰り返していた

という記事がありましたが  

その 偽造パスポートのコピーという画像を見ると…  

 

 

 

Pwag…

 

Pwag?

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

pawg [ポーグ/パーグ]

 

[名](アメリカ)

1.セクシーなケツの白人女、イケてる白人女。いやらしい白人女。

 

Phat Ass White Girlの各単語の頭文字から成るアクロニム。phatは「とてもセクシーな」等を意味するアメリカンスラングで、assとは「お尻」の事。white girlは勿論「白人女性」で、これらを元にPhat Ass White Girlを訳すと「セクシーなお尻の白人の女の子」となる。 転じて「イケてる白人女」や「いやらしい白人女」などを意味する事も。

 

このスラングは、黒人男性が白人の女性に対して用いる事が多い。因みに、特にHIP HOPカルチャーに傾倒しているタイプのアフリカ系アメリカ人男性はデカイケツの女性が大好きである事が多いので、前述のセクシーなお尻とは大きなお尻の事を指す事が殆どである。また、「いやらしい白人女」と訳した場合においても、その根底には「ケツがデカイ→いやらしい」という概念が存在する。

 

例 Dude, check out that pawg. Wanna have that booty on my face!! おい、あのケツデカのイケてる白人女見てみろよ。あのケツに顔をうずめてぇ~。 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

ー英語  スラング辞典より

 

一部文字が入れ替わってはいますが

絶対このイメージで見られるでしょ。

こんな偽名選ぶか? 

 

 この偽造パスポート…

 

 ホンマかいな?  

 


円を売ってトマホークを買おう

2017-09-07 04:47:46 | シロウト防衛ロン

紀元2677年の晩夏は9月の声を聞いた途端、強烈な暑さから解放された状態ですが

国際情勢はと言えば先日、70年ぶりに本土に空襲警報が発せられるなど

いよいよ緊迫してきました。







日本の人々の間では「ミサイルに使う金があるなら飢えた国民を何とかしてやれや黒電話」とか言われてましたが

ここにきて、ひょっとしたら北朝鮮はミサイル発射で儲けているんじゃないか?とウワサになってます。

最近の為替相場の傾向として、紛争リスクが高まると「有事の円買い」で円高になる傾向があるらしいんです。

この為替の動きを利用して、北朝鮮はミサイル発射で地政学リスク相場を造り出してFXや何かで儲けているんじゃないか、と。

ミサイル発射に一体いくらかかるのか知りませんが

もしかしたら、儲けと差し引きして北朝鮮はほとんど金かけずにミサイル射ってるかも知れない。

そこで提案なんですが

北朝鮮がミサイル発射したら、日銀が大量に円を売って介入したらいいんじゃないですか?

そして手に入れたドルで(防衛予算と別枠で)アメリカから防衛装備品を買う、と。(円を買い戻すと円高になっちゃうからね)

そうすればアメリカに「為替操作ダー!」と文句言われることもないだろうし、

黒電話は儲からず、日本の防衛力は高まるし、いいんじゃないかなあ。

やっちゃたらイイじゃない。5兆円ぐらい使って。

もともと日本の防衛予算は最低限10兆円必要なのに5兆しか使ってないんだから、あと5兆ぐらい北朝鮮対策とか言ってやっちゃえば良い。

そんなのに引っかかるんじゃない どうぞ

2017-07-02 04:28:15 | シロウト防衛ロン

ども。

月刊will7月号増刊 追悼「知の巨人」渡部昇一

を、会社でもらったクオカードで手に入れてホルホルしてるGです。

今日もまた、虎ノ門ニュースネタでお茶を濁すんですが

いやー、坂東さん面白い!

本編も見ごたえの有る内容でしたが、6月30日配信の楽屋入りは傑作でしたねー。

特に機動隊時代の

「隊長、自称・皇太子殿下の秘密の花嫁がこちらに来ておりますが、いかがいたしましょう どうぞ」

「そんなのに引っかかるんじゃない どうぞ」

には爆笑しました。

これ、いろんな事に使えますね。たとえば…

「小池都知事が自分たちの信条は都民第1で、築地市場は跡地を売却せずテーマパークを造る事が都民の利益になると言っています どうぞ」

「そんなのに引っかかるんじゃない どうぞ」

とか、

「サウスコリアが大東亜戦争のときの徴用工は強制連行だったと言っています どうぞ」

「そんなのに引っかかるんじゃない どうぞ」

とかね。

しばらくこのネタで楽しめそうです。

「反対派は救急車を止めた」で、おk

2017-03-17 04:21:51 | シロウト防衛ロン

いや~皆さん、見ましたか?

何って…例のアレですよ。

東京MXテレビに放送することを拒否された、ニュース女子の検証番組。

ニュース女子という番組の中で沖縄の米軍基地の移設工事に対する反対派に関して報道したところ、新聞や地上波テレビなどの大手マスメディアと左翼(これは区別する必要ないかも)から

やれ捏造だのヘイトだの言いがかりをつけられ、

じゃあ捏造や事実誤認があったのか検証しましょう、ということで
番組製作者のDHCシアターが再取材の上で検証番組を作ったわけです。

しかし、あろうことか東京MXテレビは放送を拒否しやがったので、即座にDHCはYouTubeにこの検証番組をアップしました。

細かな内容はYouTubeで「ニュース女子#101」を観ていただくとよろしいかと思いますが、

今回ここでは「救急車を止めた」発言問題を取り上げます。




大手マスメディアは「救急車が基地反対派によって止められた事実はない」という消防の責任者の証言をタテに「ニュース女子は捏造報道した」とか、果ては「差別だ」だの「ヘイト」だの騒ぎ立てていましたが、

検証番組の中でこの責任者に電話取材したところ
確かに「救急車を止めた」かどうか訊かれれば
「そういう事実はない」と答えていますが、

じゃあ基地反対の活動家の行動は救急搬送に影響しなかったか、というと

「徐行を余儀なくされた」

…あのね……

一刻を争う緊急行動を

直接じゃなくとも

周囲の交通を妨害することによって

停滞、遅延させること。

これは「止めた」といって十分差し支えない。

それが世間一般の常識です。

いやはや今回の一件は改めて大手マスメディアってアレなんだなあ、という認識を再確認するコトになりました。

そういえば、話は変わりますが

このニュース女子にも出てる上念司さんによれば

韓国大統領選までに朝鮮半島有事が起きる可能性は30%くらい有るらしいので、チョット備えたほうが良いかもしれません。

めっちゃ焦っててワロタ

2017-03-04 18:31:36 | シロウト防衛ロン

…おばんです。

紀元2677年も、はや三月に入りました。

実は昨年末、とうとうエアブラシとコンプレッサーを手に入れまして、

今年に入ってからもプラモデルのキットと製作のためのツールやパーツを買いまくった結果、

先月のカードの請求額が6万超…

昨年末から合計10万くらいプラモ関係に突っ込んでしまった…

そんなふうに手に入れた道具の内の一つ、海魂のエッチングテンプレートで商船改造の小型空母・冲鷹の飛行甲板に繋止眼環の表現である穴を掘っていきます。



0.3mmのピンバイスで行うわけですが、



五分の一も進まないうちにドリルを折ってしまいました。



0.3は簡単に折れるとは聞いていましたが…

¥400もするのに…(号泣)

しかし繋止眼環表現はちょっとした「くぼみ」程度で良いので、めげずに折れたドリルで作業を続けました。(0.3径の刃の根元がわずかに残っていたので)

さて、タイトルの話題は

この写経のような修行的作業中にBGMとして流していたYouTubeでありました。

平成29年3月1日の参議院予算委員会での青山繁晴さんの質問での出来事です。






一番最後に答弁した高橋・水大気環境局長が山本一太委員長に「時間がきておりますので簡潔にお願いします」と言われるや、ものすごい早口で答弁を始めました。

そのあまりの慌てぶりに、私ゃ写経しながら声だして笑ってしまいました。

もし「国会珍プレー好プレー」みたいな番組があったら、このシーンは選ばれるんじゃないかな。