皆さま、お久しぶりでございます。
さて、先日(紀元2677年2月16日)の虎ノ門ニュースをご覧になりましたか？
相変わらず地上波のクソ似非報道番組では決して得られない情報盛りだくさんの内容の中、今週から始まった新企画で尖閣諸島の天気予報というのがありました。
ご存知の方がどれ程いらっしゃるか判りませんが、支那では尖閣を「つりさかな島」と称して天気予報(と連中は言っているが、たぶん適当な想像)をプロパガンダ機関(支那には報道機関というものはありません)で流しています。
日本の似非報道機関では外国の工作の影響か、気象庁の観測データがあるにも関わらず領土の天気予報すら作成しないという状況でした。
これじゃ外国(第三者)から見てハッキリ日本の領土だとか、日本は領土・領海を真剣に守るとか感じられないでしょう。
虎ノ門ニュースではこれから毎週木曜日に尖閣諸島の天気予報を流すそうですが、これをきっかけに普通の天気予報で尖閣を加える番組も出てくると良いですね。
それはそうと、その尖閣諸島の気象状況ですけど…
最低気温が高くて、気温差が少ない！
めっちゃ過ごしやすそ～～！
行ってみたーい。
早く行けるようにならないかな♪