パクリ?パロディ? 否!! 「オマージュ」である!!

趣味で描いてる、まんがブログです。

バルカンSの慣らし第一段階クリア

2015-08-13 20:01:24 | バルカンS


August , 2675 of imperial era

I attached the engine guard for Suzuki ST250 to my kawasaki vulcan s.

というわけで、myバルカンSも600kmあまりを走行し最初のオイル交換を済ませました。

某有名ガッツカワサキ店からの帰り道、ちょとだけ回転を上げてみましたが…

7000rpm程度では、まだ「まあ、こんなもんか」という感じですね。

やっぱり素性はスポーツエンジンなので本領はもっと上の回転域って事かな。









カワサキ バルカンS 通勤仕様への道ーその7ー

2015-08-09 23:35:07 | バルカンS

紀元2675年の立秋が過ぎ、我々ブヒンウンテンシュ軍団はお盆休みに入りました。

して、本日はバルカンSにエンジンガードの取り付けを敢行致しますた。

バルカンS専用のパーツはまだ出ていない(と思う)ので、なんとか付きそうな物をネットで検索して探した結果、キタコのST250用エンジンガードならプレートを介してなんとか付きそうだと思い、やってみました。







どうにか取り付ける事ができましたが、使用するアルミ板が幅16cmという材料寸法の制約のなかで(お値打ちなアルミ端材で大きな寸法の物がなかなか無い)車体に取り付けるボルトの位置に届かせ、なおかつエンジンガードを良い位置にセットするのはチョット悩みました。

右側







そして作業中の腰痛と足のしびれから私を解放してくれたセリアの100円折り畳みイス。





歓喜のネリケシ君。





カワサキ バルカンS 通勤仕様への道ーその6ー

2015-08-01 21:41:36 | バルカンS


紀元2675年の8月は猛暑日の幕開けとなり、私はどっぷり冷房に浸ってバルカンSのパーツ造りに勤しんでます。

さて、バルカンSを通勤に使用するにあたって我が勤務地の駐輪場には一つ問題点が…

それは右下がりの傾斜で、しかもサイドスタンドが接地するあたりが盛り上がっていて、バイクを停めておくと右側に倒れそうな危険を感じるということです。

なので以前W800に施した右側につっかい棒が付けられるようにする工作を、バルカンにも施します。

3mm厚のアルミ板を切り出していきます。







こんなかたちで右側ステップの内側のパッドに共締めします。

ちなみに3mmより厚いプレートを使おうとするとネジの長さが足りなくなるので、少し長いネジに変える必要があります。








車体に装着。





こんな感じで羽子板ステーを着けて、つっかい棒にします。